混弾のキンジ   作:caose

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 あのメンバーが出ます。


影の出陣

『成程、そちらはそんな事に。』

 「ええ、貴方が情報提供してくればきゃどうなってたか分からなかったわ。契約通り

貴方は人間の方を任せて欲しいの、堕天使・・・コカビエルは私たちが何とかするから。」

 『分かりました、対人戦も恐らくこちらも・・・本気でやらないといけませんので援護は難しいです。』

 宜しいですかと聞くとこっちも承知の上よと答えて・・・電話が切れるとグレイフィアがリアスに対してこう聞いた。

 「リアス様、今の電話の相手が貴方が契約した武偵の者でしょうか?」

 グレイフィアがそう聞くとリアスはええと答えてこう続けた。

 「全員の実力は私が保証するわ、貴女も一目見たら興味をそそると思うわよ?」

 そうなんですねとグレイフィアはリアスと共に学園に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 学園にはソーナとライザー、そして・・・天草達が待機していた、するとライザーが

リアスを手招きしているのを見て何だろうと思っているとライザーはリアスに対して

こう聞いた。

 「おいリアス聞いて良いか?」

 「何かしら?」

 「あの武偵の連中・・・全員強者だぞ?何故あの『クリチィカル・ドラゴン』ではなくあっちに駒を指定しなかったのだ?」

 「・・・どういう意味かしら?」

 リアスは一誠に対しての悪口だと感じてむっとした表情をしているがライザーは

何やら・・・神妙な顔持ちでこう続けた。

 「俺にはあいつよりもあそこの連中の・・・銀髪のあの2人・・・首飾りにあるあれは間違いなく希少な奴だぞそれも俺達悪魔から見ても、間違いなく致命傷に

なり得る程の。」

 「・・・其れは分かってるわ。」

 「其れとあそこの・・・あの白髪の男が持っているあの武器は間違いなく俺でも

近寄りたくない、あれは掠っただけでもフェニックスの力すら無効・・・いや、

あれの前には俺は降伏を選ぶ。」

 「・・・まさか・・・!」

 そんなにと思っている中リアスは天草の腰の刀を見ていたが・・・確かにとリアスは

そう思う中今の関係を断ちたくないわと思っている中リアスと背後から

声を掛けられたのでリアスはその相手・・・ソーナに目を向けて話し合いを始めた。

 「では・・・作戦会議を始めます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「敵はコカビエル、その協力者である神父の見た目を持つ壮齢の男性と百近い

黒のローブを着ている敵です。既に応援としてライザー・フェニックスとその眷属、

そしてグレイフィア様が加わっている事から絶対という訳ではありませんが・・・

この布陣で勝てない理由が有りません。」

 ソーナの言葉を聞いて其れにとライザーは天草達を見てこう言った。

 「私も彼等の戦いを見て分かっています、彼らも加われば間違いないでしょう。」

 そう言って椿姫に結界を解除させるように伝えると椿姫は結界を一部空かせて中に

入らせるようにするとリアスはソーナに対してこう言った。

 「若し・・・もし万が一のことがあったら天草君達だけでも外に出させるように

お願いしたいの。」

 「リアス・・・!」

 「私たちの戦いには彼らは関係ないわ、だからこそ万が一に備えて・・・頼むわ。」

 「・・・分かりました、私も関係ない彼らが戦い傷つくのは嫌ですから。」

 ソーナがそう言って其の儘・・・リアス達を見送る事となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「お久しぶりねコカビエル。」

 リアスが前に立ってそう言うとコカビエルは全員を見て成程なと言ってこう続けた。

 「眷属はまあ良い、然し好き物だなサーゼクスの妹よ。猫の妖怪に半分堕天使・・・

ああ貴様かパラキエルの」

 「あの人は関係ありません!」

 朱乃が大声でそう言うと一誠が朱乃さんが?とそう思いながらコカビエルは更に

こう続けた。

 「其れと神器使いが2人と・・・オオ貴様かフェニックスのガキ、

貴様も来ているとはな。戦争の前段階に丁度いいが待ってくれないかね?少しだが

良い見世物が見れそうなのでな。」

 「良い見世物・・・ですって?」

 リアスがそう言うと・・・集団の中からある人間が姿を見せた。

 「これはこれは初めまして赤の女王よ、俺は『シャドウ・ガーデン』のリーダー。『シャドウ』だ。」

 「『シャドウ』・・・貴方の目的は何なの?」

 リアスがそう言って『シャドウ』を見ていると『シャドウ』はある人間を前に出した。

 其れが・・・彼女であった。

 「貴方はもしかして・・・ゼノヴィアだったかしら?」

 リアスがそう言ってゼノヴィアを見るとゼノヴィアは・・・あぐうと

言うしかなかった、腕を1本喪いボロボロの姿となっているとゼノヴィアは

『シャドウ』に対してこう言った。

 「貴様・・・私をどうする気だ?」

 ゼノヴィアがそう言うとああそれかと『シャドウ』がそう言うと前に出て・・・

その首筋に牙を押し込んで吸い始めたのだ。

 「あ・・・が・・・!」

 「貴方・・・もしかして吸血鬼なのかしら?」

 リアスがそう言うがさてとと『シャドウ』は背後にいる面々に対してこう言った。

 「久方ぶりの飯だ、有意義に味合うが良い。」

 そう言うと他の面々も・・・ゼノヴィアに対して牙を剥けるとゼノヴィアは震えながらこう言った。

 「止めろ・・・止めろ・・・止めろ・・・主よ!私に救いを!!」

 そう言うのを最後にゼノヴィアの悲鳴が校舎に響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「さてと・・・始めて貰うぞ『ラプンツェル』。」

 「おお・・・此方も準備は良いぞ?」




 次回は・・・ラプンツェルの存在。
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