「これはヤバいヨ猛妹。」
「そうネ、炮娘。」
ココ2人はこの展開に対して冷や汗を垂らしていた。
元々はキンジとアリア達を孤立させた後に1人ずつ拉致する計画であったのだが
アリアは自分達が引き分けれるほど強くキンジの方は常に誰かがいて
対応しづらかった事から今回の強行作戦に打って出たのに裏目に出たことに
嫌な顔をしていると新幹線がトンネルに入ると同時に先ずは猛妹がキンジ達目掛けて大鎌振り下ろそうとするとそれを詠が大剣で防ぐとレキがドラグノフに
銃剣用のナイフを装備して貫こうとするもそれをガントレットで受け流して蹴り技を喰らわせようとするとそれをキンジが両腕で防御して受け止めた。
「邪魔ネ!」
「悪いがそうはいかないものでね。」
そして炮娘はマシンガンで攻撃しようとすると白雪が腰に差してある刀をを使って防御しながら迎え撃っているとアリアがすぐ様に撃ってマシンガンを
弾き落とした。
「ちぃい!コンビネーションが!?」
そんな中でトンネルから出ると眩い光がキンジ達に降り注いだ。
バラバラバラバラと言う音の出どころを聞いていると上空に報道用のヘリが
何機も上空に舞っていた。
如何やらマスコミは爆発に巻き込まれない様に上空から撮影しているようだ。
そしてキンジは2人に向けてこう言った。
「ココ姉妹、投降して武器を捨てろ。逃げ場なんてないぞ。」
そう言いながらベレッタを構えているが何故だか・・・闘志を
失ってはいなかった。
一体なぜだと思っていると報道ヘリの中にあったユーロコプター
AS365(ドーファン)が車両後方から現れたのだ。
「何処の報道局だよ死ぬ気かって・・・まさか!」
そう言って目に映ったのは・・・三人目のココが操縦していたのだ。
「最後のお客さんって最悪だな本当に!」
キンジはそう言いながらヘリの下降気流に押されて詠達のいる方向迄
後退させられた。
よく見るとヘリにはマシンガンが装備されていているのに気づいて
舌打ちしているとヘリからマイクでこう言った。
『炮娘待たせたね、猛妹の所へ行くよい。』
「是、狙姐。」
炮娘はそう答えると民族衣装の飾り紐をほどきながら車両の右側面に
ダイブすると・・・服が開かれていちまいの布として広がっていき・・・
パラシュートと化したのだ。
そして新幹線をC字に移動していくと猛妹の援護に入った。
キンジ達は目の前にあるこのヘリコプターを相手に如何やって戦うかと
思っていると・・・歌が聞こえた。
「Balwisyall Nescell gungnir tron」
「ミシェラ!?」
キンジはその声の主が分かった瞬間にヘリコプターが・・・光線によって
上部にあるプロペラが壊されて其の儘落ちていったので狙姐は
いきなりの事だったので慌てて新幹線の上に飛び乗るとシンフォギアを身に纏ったミシェラが現れて其の儘取り押さえられた。
「あが!」
「ここ迄だなココ。」
そう言うと今度はレキがドラグノフで構えると放った銃弾が猛妹の足元を撃って其の儘彼女の足が踏ん張りが効かなかったのであろう、倒れ込むと
それを見た炮娘の一瞬の隙を突いてアリアが彼女に対して頭突きを見舞いして
動けなくなった所を脚で踏んづけて手錠をかけた。
するとミシェラが取り押さえている狙姐は笑ってこう言った。
「「「きひひひひひひひ!!」」」
①「竜虎相博お前達道連れね。」
②「ココ達の負け違う有るよ、バオバオで皆吹っ飛べバーカバーカ!」
③「お前達戦うしか能無し、ココ達とは違うネ。」
そう言って侮辱するとキンジはくすりと笑ってこう言った。
「確かに俺達は戦う事しか能がないがけどな・・・お前達みたいに無い者同士で助け合えば可能な事ってあるんだぜ?」
そう言うと背後から警笛が聞こえて現れたのは・・・救援新幹線が現れたのだ。
「皆お待ちかねあややの参上なのだーー!爆弾のスイッチは
もう松葉ちゃんが解除したって言ってるからあややは中にある爆弾の空気を
取り除くのだーー!!」
そう言いながら直径1m弱のチューブの中から文は工具箱や消火器材等を中に
入れると救援新幹線は其の儘スピードを緩めて去って行った。
そして暫くすると・・・スピードが遅くなり始めていった。
「嘘ね・・・日本人がこんな事出来るなんて。」
「平和ボケの・・・こいつらに。」
「負け・・・タ。」
そう言って項垂れるのを見るとキンジは更にこう言った。
「済まないが君達には未だ償わなければならない事があるんだ。」
「「「?」」」
「下にいる仲間達からのSETTUKYOUだ。」
それを聞いて三人は顔を青くすると更にこう続けた。
「それとだが中国政府からだが君達の席は既に消したそうだから安心して
後から来る中国警察と共産党達が有難いお迎えがあるから
覚悟しておくことだね。」
それを聞いて青から白に変わって恐怖通り越して口から魂が出てくる始末だが
まあ自業自得だなと思っている。
そしてその儘キンジ達はココ達と共に新幹線に戻ってまず最初にあるのが・・・武偵達における私刑だ。
「アンタ何しとんじゃごらああ!!」
「痛い痛い痛いヤメテ骨折れルーー!!」関節技
「武偵が何面汚ししてんだこのおたんこなすがーー!!!」
「ぽぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」顔に拳骨
「人様に迷惑かけてその根性叩き直してやるよごらーー!!」
「あババババババババババババババーー!!」全身蹴りつぶされていた。
そしてこんなのが終点まで続いてその後は綴先生からのありがーい・・・
地獄すら生ぬるい精神的拷問によって彼女達は心身共々プライド事
擦り潰されていき政府からの使者が来た時には最早初期の勝気溢れた目付きが
一気に消えて終始恐怖してしたようだが・・・まあ自分が蒔いた種であるから
処理も自分たちでやれと言う事であった。
次回で多分7巻目が終わる・・・かな?