蒼の道化師は笑う。   作:田中滅

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ティッシュ「にゃふ(はじめまして、テンちゃんとフィーちゃんの愛猫のリリアン・ニャミー・ブリティッシュ三世ことティッシュです。今日は作者さんが不在だからワタシが前書きを担当します。この作品の三周年記念!(厳密には三日後)+SAO記念日を祝して、特別幕を書いてみました!そーどあーと・おふらいんをモデルにした解説系の話になってます、言わずもがなで読みにくいかもですけど、暫しのお付き合いをお願い申し上げます……以上が作者さんからの伝言です。では、本編をどうぞ♪)」


三周年特別記念幕 蒼の道化師は笑わない。II

ミト「〝蒼の道化師は笑う。〟を普段から、御覧になっている読者の皆様、ごきげんよう。三周年記念情報バラエティ番組の司会を務めることになりました、《紫の死喰い》の通り名を持つ泣く子も笑うのキャッチフレーズで御馴染みの言わずと知れた最強ギルド《彩りの道化(カラーズ・クラウン)》のサブリーダーのミトです」

 

ソウテン「Hola a todos(皆様、ごきげんよう)、解説を務めますはギルド《彩りの道化(カラーズ・クラウン)》を率いるpayaso entre payasos(道化の中の道化)、字名に《蒼の道化師》の名を持つソウテンに御座います。以後お見知りおきを」

 

ミト「この番組は皆様の御声援のお陰で三周年を迎え、お気に入り登録者数500件突破を記念して〝蒼の道化師は笑う。〟に纏わる裏話などをご紹介していこうと思います。ゲストにこの人を迎えています」

 

「どもども〜身に付けたグラサンがトレードマーク!でお馴染みのメッシュです。言わずもがなで酷い目に逢うのは理解しているので、今回も先手を打たせてもらいやした。だから、何でも聞いてね〜」

 

ソウテン「おろ?ねぇ?ちょいと?作者?なにかにゃ?下にある煮えたぎる鍋は?そして、何故に縛られてるん?」

 

「だって、テンちゃんはそれがデフォルトじゃん?あと、鍋の中身は作者の大好物のチーズフォンデュになっております」

 

ミト「チーズフォンデュは好きよ。SAO時代はロトやテンと一緒に三人で鍋を囲んだわ」

 

ソウテン「懐かしがるのは良いんだけど、恋人が吊るされてる現状に気付いてる?ミトさん」

 

ミト「うるさいわよ、テン。思い出話をしてるんだから大人しくしてなさい」

 

ソウテン「いやいや!思い出話の登場人物だし、主人公なんですけど!?」

 

「知らん」

 

ソウテン「知らんって何だゴラァ!頭の悪いくせに色々と考えてる振りをしてるバカとゲームに出れない人にそんな扱い受けてるって、訴えるぞ!そして勝つ!」

 

ミト「ゲームがなによっ!!私は本編に出てるの!ゲームに出れたら偉いの!?へぇ〜!そうなの!プルー!このバカ飼い主にわからせてやりなさい!」

 

プルー「ぷぷ〜ん」

 

ソウテン「誰がメスガキだ!わからせられてたまるか!!」

 

「それじゃあ、フィーちゃん。進行してこーか」

 

フィリア「そうだね。じゃあ、先ずはこの作品の代表愛読者のGanzinさんからの質問です。私が忘れてるだけかもですが、テンとミトが相手への好意を自覚した瞬間とか、告白して恋人同士になった瞬間とかの描写ってありましたっけ?とのことです。これはどうなんですか?」

 

「うむ、これに関しては作者も知らない。気付いたら恋人設定になってて、知らぬ間に付き合って、子どもに犬という家族構成になってた。因みにもしもの世界線ではキリトと再会せずにミトと前線から離れるというルートもあったかもしれない……」

 

フィリア「なるほど。続いてまたまたGanzinさんからの質問です。《吏可楽流》時代の、ツキシロ達《荒野の獣人》との出会い等の話とか興味あります!!とのことですが、これは何時くらいなんですか?」

 

「これはプロローグの時系列辺りになります。あの時にテンがぼこぼこにしたと口にしてるのがツッキーたちです」

 

ソウテン「あれがツッキーだったんか」

 

ミト「殴った相手くらいは覚えておかないとダメよ」

 

ソウテン「過去は振り返らん主義でな」

 

フィリア「ロクな過去じゃないもんね」

 

ソウテン「フィーちゃんにはオハナシがある」

 

ミト「次は木漏日レンさんからの質問よ。テンと会う前のアマツ、ヒイロ、ヴェルテの話は見てみたいです!ってことだけど、作者は書く気はあるの?」

 

「ないかな。これに関してだけど、実はラフコフ編に当たる二十四幕の剣に込める想いで少しだけ触れてるんだよね。グリスは親が死んだ日から姉のサクヤとの距離感を掴めずに夜の街で名を挙げ、テンに出会い、“楽“になれる居場所を得た。ヒイロは誰からも認めてもらえない疎外感から夜の街を彷徨い続けていたのをテンに出会い、彼に憧れるようになった。ヴェルデは頭の良い兄弟と比べられる劣等感から、誰に対しても距離を置いてたのをキリト経由でテンに出会い、仲間に出会えた。以上が出会いの経緯かな」

 

ソウテン「うむ。俺は出来た人間だな」

 

フィリア「グリスさんを救ったのがテンちゃん?つまり、テンちゃんは愛のキューピッド!?さっすがは自慢のお兄ちゃん!今日はごちそうにするね!」

 

ソウテン「はっはっはっ、交際は認めんがお兄ちゃんの偉大さを理解出来るフィーちゃんは好きだぞ」

 

ミト「見なさい、ロト。実に微笑ましいわ」

 

ロト「とーさんとねーさんは仲良しさんだねぇ」

 

ソウテン「まぁ、それはそうと更新が滞り気味なのは話が別だ。アボカド並びにニンニクを此処に」

 

「「了解!リーダー!!」」

 

「ぎゃぁぁぁぁぁ!!またなんか増えてるぅぅぅぅぅ!!やめてぇぇぇぇ!!!それだけはぁぁぁぁ!!!」

 

ミト「こんな感じで騒がしくて、賑やかで、まだまだ荒削りな作品ですが今後とも〝蒼の道化師は笑う。〟をよろしくお願い申し上げます。皆様の御声援が力となり、作者の創作意欲も湧き上がることでしょう」

 

ソウテン「其れでは、今宵の舞台は……此れにて、幕引きと致しましょう」

 

「また会う日まで、暫しのお別れに御座います。Adiós(さよなら)




この作品が三周年を迎えられましたのは、皆様の御声援あってこそに御座います。これからもソウテン達が彩る世界を末永く見守って戴きたくお願い申し上げます。以上を私からの挨拶とさせていただきます

もしも、そーどあーと・おふらいんを書くなら…

  • ソウテンとミトが司会の賑やかな雰囲気
  • キリトとアスナが司会の正規の雰囲気
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