何があったかと言いますと……ここではちょっと言い辛いですので、https://x.com/sao_hi/status/1866263899584225408?s=46
こちらのポスト?ツイート?を見てください
「「くか〜………むにゃむにゃ……くかー」」
毎度のことでお馴染みになりつつある《
「なにがあったの!?ていうか、何をどうしたらそうなるの!?」
自宅の用事で、昨晩の顛末を知らないアスナはログインする也、目の前に広がる当たり前とは掛け離れた惨劇に突っ込みを放つ
「んん……どうかした?アスナ。今日は日曜よ?まだ寝かせてくれない…?」
「どうしたもこうしたもないわよ!てか!日曜じゃないしっ!!」
いち早くにアスナの突っ込みに反応したのは、頭に鍋を被った状態で眠りに落ちていたミト。頭から滴り落ちる鍋の出汁が彼女の艶やか且つ特徴的な
「良い質問ね。結論から言うと、私もなんにも覚えてないわ!」
「自信満々に言うことじゃないよ!?ユイちゃん!」
「ふみゅ〜……なんですかぁ〜?ママ……今日は第三日曜日ですよ?もう少し寝ましょうよぉ〜……」
「第三日曜日でもないよ!!ああもう!こんなに食べかすつけちゃって…!」
最早、あの頃の頼りになる親友は何処に?と言わんばかりに頼りにならないミトに呆れ、愛娘に声を掛けると、寝惚けた彼女は口の周りにクッキーの食べかすをつけた状態で呼び掛けに応える
「くすぐったいですよ〜」
「動かないの……それで、昨日はパパたちと何をしてたのかをママに教えてもらえる?」
「昨日ですか?え〜っと………確か……あっ!パパがラグーラビットを見つけたんです!」
そして、話は昨日に遡る!何故、こうなったのかを一緒に振り返って行こう
「喜べ!ラグーラビットを手に入れたぞ!どうだ!」
ギルドホームに響き渡るは、聴き慣れた幸運値に全振りしてるんじゃね?と陰口のように囁かれるキリトの声。最早、何度目かも忘れてしまう程に聞いたラグーラビットの名にソウテンたちも驚きを示さない
「おやまあ、毎度ながらだが、おめぇさんは兎に好かれてんね」
「そうね、兎には好かれるのね。友達はいないのに」
「原作に存在すらしない迷子とゲームに出れない鍋女は黙ってろ」
「「んだとゴラァ!!!」」
「ぐもっ!?」
触れてはならない逆鱗に触れたキリトの顔面にソウテンとミトの無差別格闘蒼井流の必殺技である夫婦蹴りが炸裂する
「では、誠悦ながら……このヴェルデがラグーラビットを捌きましょう」
「待ってた」
「頑張って!ヴェルデ!」
「ご声援に感謝を……スグちゃん、あとはお願いします」
「はいはい、任され………って!!あたしがやるんかいっ!!」
場を取り仕切ろうとするヴェルデはヒイロとシリカの声援に答えながらも、結局は
「オッさん!このバナナすげぇぞ!なんか光ってんぜ!」
「なぬっ!もしかすると新種やもしれん!早速の実食と行こうではないか!グリスよ!」
「おうよ!」
「バナナと真摯に向き合う姿が素敵です!グリスさん!」
「ソウテンくん、君のへちゃむくれ妹は回収してもらえるか」
「当たり前のように溶け込んでるサクヤさんよ、回収すんのはオタクのゴリラだ。フィーちゃんは可愛いから問題ない」
「やはり、話にならんな。君にグーくんの素晴らしさは理解出来んだろう」
「「やんのか!!」」
売り言葉に買い言葉、火花を散らしあう
「おーい!みんな!見てくれ!ドロップ品で変わり種の酒が手に入ったんだ!」
険悪な雰囲気が支配しつつあった空気を壊したのは、自称騎士が代名詞のディアベル。その手には大量の酒瓶が抱えられ、御機嫌な様子だ
「む……酒か。ほう?これは…スピリタスに似た銘柄か」
「こっちはジャムに合うお酒…最高ね!」
「チーズケーキに合うやつもありますか!?」
「焼き鳥あると助かる」
「よっしゃぁ!なんか分からないけど、呑もうぜ!」
「そうだな、なんか分からんが呑もう。タダ酒よりも美味いもんはねぇもんな」
「パパ!見てください!お酒です!」
「ユイ。良い子だからパパに渡すんだ、お前にはまだ早い」
「さぁ、出来たわよ。赤飯の七面鳥包みと鶏白湯鍋よ」
「
そして、その日の内に大量の酒がソウテンたちの体内に過剰摂取され、彼等は歌え騒げの騒ぎを繰り広げたのである
「………頭が割れそうだ……なんにも覚えてねーや……何があったんよ」
「分からない……なんか頭がずんがずんがしてる……」
「くっせぇ!?」
ユイに寄る語りが終わりを告げる頃、縛られていたソウテンが目を覚まし、釣られる形でキリトとグリスも目を覚ます
「あら、テン。おはよう」
「おはようさん、ミト。なんとも斬新なファッションだねぇ?読者モデルにでもなるつもりかにゃ?」
「鍋の読者モデルがあるの?あるんなら、挑戦したいわ」
「かーさん。んなものないよ」
鍋を頭に被った状態で挨拶するミトに対し、ソウテンが素っ頓狂な反応を示せば、その頭の上に寝ていたロトが的確な突っ込みを放つ
「グリス。お前はなにがしたかったんだ?」
「知るかっ!気付いたら、頭からゴミ箱に突っ込んでたんだ!」
「グリスさん。言っておきますがタイムマシンはゴミ箱にはありませんよ、引き出しです」
「ヴェルデが朝から意味不明」
「ヒイロくん。きっくんは何時も意味不明だよ、気にしないで」
「そうだよ!ところで、あたしのマイクを知りませんか?なんか知らない間にさくさくしたスナック棒に変わってるんですけど」
ヴェルデが意味不明なことを口走る姿に突っ込むヒイロ、それを慣れたリーファは突っ込みを放棄し、シリカは自分の手にマイクではなくスナック菓子が握られていることに驚きを示す
「おう、シリカ。お前のマイクならオッさんの顔面に減り込んでんぞ」
「あっ、そうですか。コーバッツさん、マイクを返してください」
「うぬ?普通は謝るのが当たり前なのだが…致しかたあるまい」
「サクヤさん、まだいたの?帰ったかと思ったのに」
「すまない、飲み過ぎで記憶が曖昧なんだが君は誰だ?私と知り合いだったかな?へちゃむくれの迷子娘くん」
「目にお酒注ごうか?追い酒してあげるよ?」
「フィー。お酒を無駄遣いしないのよ、甘酒にするから渡しなさい」
「うんうん……なんも覚えてないけど、昨晩の顛末を甘酒に変えようとするとは、ミトは気配り上手だ」
昨晩に何があったのかは理解したくないが何が起きたかを何となくではあるが察してしまうアスナ。彼女は窓から空を見上げる
「はぁ……」
「どうしたんですか?ママ」
大きくため息を吐いたアスナに駆け寄ったユイは首を傾げると問いを投げかける
「ユイちゃん。ママからの教えだよ、酒は飲んでも…飲まれるな」
皆様!年末だからって羽目を外し過ぎないでくださいね!!誰かに迷惑を掛けたら後が大変ですから!(実体験)
もしも、そーどあーと・おふらいんを書くなら…
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ソウテンとミトが司会の賑やかな雰囲気
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キリトとアスナが司会の正規の雰囲気