ソウテン「何を偉そうに普通だ、こんくらいは。全盛期のおめぇさんの方がまだまだ頑張ってたぞ」
今ので作者は傷付いた、また暫くは更新しな-----あぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!口が辛い!なんかヒリヒリする!!なにこれ!!
ソウテン「キリトからのプレゼントのキャロライナリーパーですな」
ミト「はじまるわよ♪」
「どーなってやがる!《オーグマー》の誤作動かぁ!?こりゃあ!」
「落ち着け!総長!こんな時こそアレだ!!朝の星占いを信じる時だ!」
「何を頓珍漢なことを言ってんだ!リッパーちゃん!こういう時は取り敢えず、餅を突くに決まってんだろ!」
「キッドも間違っている。ここはテキサス魂を見せるべきだ、故にホットドッグを食べるが得策だ」
「「「それだっ!!」」」
《オーグマー》の強制作動により、混沌を極めるライブ会場。アスナたちを守っていたツキシロたちが阿呆なやり取りをする中、四人の頭上に拳骨が落ちた
「何をしてんのよっ!!こんの変態
「真面目に護衛しなさいよっ!!」
シノン、リズベットのダブル拳骨を受けた変態集団は物言わぬ屍と化す。そのやりとりには見向きもしないシリカはアスナを庇い、過酷な状況に歯噛みする
「ですけど、どうしたら………こんな時にマイクがあれば………」
「いや、マイクがあってもどうにもならないわよっ!?」
この場を安心させたい想いは理解出来るが、何処か焦点が間違っているマイクと共に走り続けるで御馴染みのシリカ基マイクバカ娘、又の名をバカドルにリズベットが突っ込みを放つ
「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
「レディに何やっとんじゃぁぁぁぁァァ!!!牛のバケモンがぁぁぁぁ!!」
突如、姿を見せた巨大な牛のモンスター。巨大な出刃包丁を振り上げ、アスナたちに狙いを定める牛の標的の中にはメイリンも居た。其れに気付いたある男が動いた、片腕を怪我しながらも飛び蹴りを放ったバンダナの男性、その姿にメイリンの瞳に涙が溢れた
「クラインさん……?」
「申し訳ねぇ……メイリンさん……貴女との甘い日々を忘れちまっただけでは飽き足らず、貴女のピンチにも駆け付けるのが遅れちまう程にどうしようもないバカな男だがよ………大事なモンだけは忘れちゃいねぇつもりだ、この刀が届く距離にある間合いにある全てのモノを俺は守り抜く………それが
遅れるからには訳がある、彼もまた道化師に出会い、その彩りを間近で見てきた仲間の一人。生まれも育ちも、年齢も組織も違う。それでも譲れない信念だけは記憶があろうと、無かろうと彼に染み付いた性分、あの日、あの時、確かに彼の魂に焼き付いた其れは、色褪せようとも決して消えることがない意志。故に彼は刀を握る、侍としての自分を奮い立たせる為に彼は、クラインは愛する仲間たちの為に戦うのだ
「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
「くっ……んだぁ!牛ヤローがっ!!」
「クライン!其奴は牛じゃねぇ!ヤギだっ!!前にお前は其奴と戦ってるはずだ!忘れたかっ!」
「俺がコイツと!?マジか?エギル!」
「俺は参加してないが、テンたちと一緒に戦ったと聞いてる」
「マジでか………ちきしょう!其れも忘れちまってる自分が情けねぇ……どうすりゃいいんだ…!」
「らしくねぇじゃねぇかよ?クライン。おめぇさんの信念ってのはそんなもんか?」
誰もが諦めかけた時だった。その呑気な声は、胡散臭い問い掛けは、待ちに待ったその時は、何時もと変わらない不敵な笑みを仮面の奥から覗かせ、その道化師と一癖も二癖もある者たちは其処に佇んでいた
「言ってくれるじゃねぇかよ……ダチ公……生憎だがなぁ……漢!クライン!恋の炎で身も心も白熱してきたとこだぁぁぁぁぁ!!」
「そうと決まれば話は早い!!ユナ……否、
心強い味方の登場にクラインは奮い立ち、勇猛果敢にモンスターを薙ぎ払う。その姿は正に豪傑の闘将、百戦錬磨の侍に他ならない。そして、道化師は声を上げ、この場所の全ての人々の命運を握る少女に自分たちを《あの世界》に、地獄と称された世界に導けと言い放つ
「…………全てを……全てを託したよ………《蒼の道化師》……!!」
声が届き、其れに道化師は不敵な笑みと共に仲間たちを呼び寄せる。無茶、無謀、其れは百も承知、其れでもやらなければならない、やるべきことを。故に彼等はあの言葉を、あの日の始まりの言葉を、全ての始まりとなった言葉を、意識を仮想世界に、地獄の最上階に、解き放つ為にあの言葉を。全員一緒に叫ぶ
「「「リンク・スタート!!!」」」
「ロトくん!ユイたちも準備しましょう!」
「待ってたよー。そいじゃまあ……行きますかっ!!」
「「「おろ……………………あぎゃぁぁぁぁ!!!」」」
懐かしの世界に飛び込んだ一同を待ち受けていたのは、まさかの洗礼という名の落下。誰もが叫び声を上げる中で恒例となりつつある持ちギャグは彼の中では慣れ故に空中でさえも、安らぎを与える
「あぁ〜茶が美味い」
「「「落下中に茶を嗜むんじゃねぇよっ!!!こんのバカリーダー!!」」」
「ぐもっ!?」
「全くだぜ………にしても落下しながらのシノケツも悪くねぇな!」
「んなっ!?張り倒すわよっ!!!こんのバカツキ!!」
「おぐっ!?」
落下中に茶を嗜むソウテンの頭に全員からの蹴りが放たれ、安定の尻野朗であるツキシロの脳天に銃弾が放たれる。物言わぬ屍と化した二人は浮遊城第100層の《紅玉宮》に佇む巨大なモンスターの前に落下する
「二年………時の流れは早いわね。それでも私たちは来たわ………決着の時よ」
「グランドフィナーレに相応しい相手だな……腹が鳴るぜ」
「腕だよ」
「ヒイロくん。言うだけ無駄ですよ」
「やれやれですね、グリスさんのバカさ加減は。というか、フィリアさんは鼻血を止めてください」
「やだ、グリスさんの素敵な姿を前に鼻血を止めるなんて失礼な事は出来ないよ」
「失礼以前の問題でしょうが!!迷子娘!!」
「やかましいヤツらだ」
「はっはっはっはっ、我々はこうでないとなっ!」
「クライン!騎士と侍の何方がすごいかを白黒させる時だ!このヒゲサムライ!!」
「望むとこだ!ディアベル!!お前なんざに負けねぇ!!こんのパンツナイト!!」
「仲良くしろよ」
「うふふ、クラインさんが誰よりも素敵よ〜」
騒がしく、喧しく、暖かく、騒ぎあう仲間たち。この光景をアスナは知っていた
「良いわね!次に変なことしたら脳天ぶち抜くだけじゃすまさないわよっ!!」
「………あい」
「落下中に太腿をスクショすんのを忘れたぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ヘソ出しじゃないだと………!?駄目だ………死のう………」
「
「何故かしら?無性にアンタ等の口に歯磨き粉をぶち込んでやりたいわ」
優しくも殺意のある眼でケモノたちに愛ある調教を言い渡す女神の下には赤い狼が敷かれている。その光景もアスナは知っていた
「アスナ………貴女と一緒にラスボスに挑めるなんて……嬉しいことはないわ。Gracias、私の親友」
「どうしてかな……何も覚えてないのに……ミトの……その笑顔は知ってるし、覚えてる……ゲームの醍醐味だよね?これも」
「そうよ」
忘れていた、記憶の中にある彼女の言葉。思い出した訳ではない。それでも自然に出てきた言葉にミトが笑うとアスナは目の前の二人に。恋人ともう一人の親友に、その後ろ姿に見詰める
「テン」
「ん?どしたんよ、キリト」
「改めて、聞くけど……このゲームをどう思う?」
「なにを今更って感じだなぁ?そんなんは言わんでもわかるだろうに…」
キリトが問いを投げかけると彼は肩を竦め、代名詞の不敵な笑みを浮かべた後に拳を突き出す。それに応えるようにキリトも同様の仕草を見せる
「「死んでもいいゲームなんて、
悪夢と向き合う為にグランドフィナーレと対峙する道化師一味とケモノたち!その顛末や如何に!!絶望が希望に変わる時!あの声が響き渡る!!
NEXTヒント アバターチェンジ
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もしも、そーどあーと・おふらいんを書くなら…
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ソウテンとミトが司会の賑やかな雰囲気
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キリトとアスナが司会の正規の雰囲気