IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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突然の襲撃

双子達は新たな自分たち用のフルボトルとライドウォッチをを作り戦兎が変身をしたロアスフィアと模擬戦を行った。

 

結果はロアスフィアが勝ったが、戦兎は娘達の成長を喜んだ。

 

模擬戦から5日後、戦兎は双子と共に街を歩いていた。

 

「父さんとこうして街を歩くの久々じゃないか?」

 

「そうか?」

 

「えぇ、父様は神様としての仕事が忙しいってのもありますからね。」

 

「・・・・・・・・・」

 

双子の言葉を無言で聞いておりクレーズとエクスカリバーは苦笑いをしながら彼のブレスレットなどになって聞いていた。

 

すると突然として戦兎が止まったので双子は振り返る。

 

「お父様?」

 

「どうしたん?」

 

「二人とも周りを見て見ろ。人の姿が見当たらない。」

 

戦兎の言葉を聞いて双子も周りを見ると人の姿が見当たらないのでいったい何がと思い零児は前を歩くと壁のようなものに当たりこけてしまう。

 

「いってえええええええええええ!!」

 

「何やっているのよ。」

 

麗華はため息をついて零児を起こすと戦兎は突然として結界が張られたので誰が張ったのだろうかと考えていると光弾が飛んできて戦兎はすぐに魔法陣を張りガードをする。

 

双子も光弾が飛んできたので交わして戦兎の近くに移動をする。

 

「誰だ!」

 

零児が言うと一人の人物が着地をした。

 

「流石神エボルト、私の攻撃など効かないですね。」

 

「お前は?」

 

「そうですね名乗るとしたら今回の事件の犯人と言った方がいいでしょう。」

 

「「!!」」

 

双子は今回の事件の犯人という単語を聞いて目を見開いているが戦兎は冷静に相手をじーっと見ていると相手は魔法陣を出すとそこからティラノサウルスの骨が現れた。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「化石に生命を振りこんだものがこれの正体ってことか。」

 

「えぇやりなさい。」

 

ティラノサウルスの骨は三人に突進をしてきた。三人は交わすと戦兎はランスロットドライバー、二人はビルドドライバー、ジクウドライバーを装着をして変身をする。

 

「「「変身!!」」」

 

『仮面ライダーランスロット!』

 

【ラビットタンク!イエ―イ!】

 

【ライダータイム!カメンライダージオウレイズ!】

 

仮面ライダーランスロット、仮面ライダービルドブレイク、仮面ライダージオウレイズに変身をしてティラノサウルスの骨は口から光弾を放った。

 

「アブね!!」

 

「化石なのに光弾が放たれるの!?」

 

ランスロットは脚部のローラーを起動してティラノサウルスの周りを走ってスーパーヴァリスを発砲をする。

 

ティラノサウルスは攻撃を受けるがすぐに尻尾でランスロットに攻撃をするが交わしてビルドブレイクとジオウレイズは接近をしてドリルクラッシャーとジカンギレ―ドを振り下ろす。

 

ティラノサウルスは二人の攻撃を骨で受け止めるとバラバラになった。二人は振り返るとティラノサウルスは再生をして二人に尻尾を叩きつける。

 

「「うわ!!」」

 

「なら!」

 

『フォームカード!ランスロット!エレメント!』

 

姿が変わりランスロットエレメントフォームに変身をして炎の魔法陣を出して炎が放たれた。

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ティラノサウルスの骨は炎攻撃を受けて骨が徐々に溶け始めてきた。

 

「炎ならこれだ!」

 

【バーニングライトニング!】

 

ジクウドライバーの反対側にセットをして走りだす。

 

【アーマータイム!バーニングライトニーーング!】

 

仮面ライダージオウレイズバーニングライトニングフォームに変身をして左手のライトニングバーニングブレードを構えて火炎の弾を放つ。

 

【フルブラストブレードスパークリング!ブラストモード!AREYOUREADY?】

 

「ビルドアップ!」

 

【射撃ライダーの力!フルブラストモード!ヤベーイ!】

 

そのままビルドブレイズはレバーをまわしていき構える。

 

【READYGO!フルブラストフィニッシュ!】

 

ビルドの周りにG3X、ゾルダ、スナイプ、龍玄、ギャレン、ドレイク、バース、バルカンが現れて全員が武器を構えて一斉射撃が放たれる。

 

『ギャおおおおおおおおおお!!』

 

一斉射撃を受けたティラノサウルスの骨は粉々に破壊されて撃破した。三人のライダーは振り返り相手の方を見ると相手は笑っており二人は構える。

 

「流石ですね。やはり骨だけではあなたたちの相手にはならなかったようですね。まぁ今日のところはここまでにしておきましょう。またお会いしましょう。」

 

相手は姿を消した。戦兎は神の力を使い追跡をしようとしたが・・・・・すでに相手は自分の神の力が感じられる範囲外まで逃走をしているので追跡をすることができない状態だ。

 

(まさか俺の神の力の範囲外まで逃げれる奴がいるとはな・・・・・・今回の事件の犯人だが・・・・・・どこからやってきた?いずれにしても調べることが多くなったな。)

 

彼は両手を組みながら今回現れた敵が再び現れる可能性があるので警戒態勢を整えないといけないなと帰ってから考えることにした。




次回 戦兎達の前に現れた謎の敵、今まで骨の化け物を出してきた人物なのでどこかに基地があると思われるが今のところわからないことばかりが続いている。

次回「現れし異変の犯人!」

「・・・・・・・・・・・・・・・」
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