IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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天界へ

謎の敵に襲われた後家から天界へと向かう神エボルト事戦兎、彼は辺りを確認をしながら目的の場所に到着をして彼は図書室の中に入り本を漁る。

 

(敵はレイバトスのように骨の生物を復活をさせていた。だがその魔力などは不明・・・・・・図書室の本は様々な場所や歴史などが書かれているここなら情報を得ることができるかもしれない。)

 

そのため彼は図書室へとやってきたが・・・・・・今回現れた敵については何も書かれていなかったので情報を得ることができなかった。

 

彼はロア様なら何か知っていると思いロア様たちがいる場所へと歩いていく。その途中で天使候補たちに挨拶をされて挨拶を返しながら彼はロアがいる部屋の前に到着をする。

 

「ロア様、神エボルトですお入りしてもよろしいでしょうか?」

 

『えぇ構いませんよ。』

 

許可を得て中に入るとロアとロイが立っており二人がいたことに驚きながらも戦兎は何のためにここまで来たのか説明をする。

 

「その件だが、あたしはその敵のことを知っている。」

 

「ロイ様、敵の正体は?」

 

「かつてある世界でそういうことをしていた一族がいたんだ。だけどある戦いでアブソーティアンとの戦いで滅ぼされたと聞いていたが・・・・・・その生き残りがいるとはな。」

 

ロイは両手を組みロアも困った顔をしている。アブソーティアンとの戦いでは戦兎達も苦戦をしてしまったことがあったのであまりいい思いがない。

 

「いずれにしても今、あなたたちの子どもたちは一つの大きな試練に挑もうとしています。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「そうだな、あいつらが戦士としてもあるからな。」

 

「はい。」

 

戦兎がロアたちと話をしている頃、麗華と零児はライダー同士に変身をしてお互いにドリルクラッシャーとジカンギレ―ドをぶつけていた。

 

その様子をユウカ達は見ていた。

 

「帰ってきてからあいつらは模擬戦をしているが・・・・・・何のためだ?」

 

「何のためって・・・・・・いきなりどうしたのよ。」

 

「いや、何でもないギンガリラ。」

 

「だーれーがゴリラよ!!誰が!!」

 

ユウカのいつもの間違いを聞きながらほかの人物は苦笑いをしており麗華と零児は必殺技をお互いに放ちぶつかり吹き飛ばされる。

 

「ぐ!!」

 

「う!!」

 

「あんたたちやり過ぎよ。」

 

「ですが!」

 

「父さんの足手まといになりたくないんだよ!!」

 

「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」

 

三人は子どもたちの目を見て止めるのをやめた。お互いに立ちあがりフォームチェンジをしながらぶつかる子どもたち。

 

「止めれないジャーン。」

 

「あんな目をされたらね。」

 

「にゅ。」

 

三人はあんな真剣な目をした二人を見たのは初めてだ。父事戦兎の足手まといにならないためにも自分たちがもっと強くならないといけないという思いがある。

 

だからこそ止めることができなかったのだ。一方でロアたちの話を終えた戦兎は天界の扉で帰還をした。

 

「お帰りレグリア。」

 

「あぁただいま、ってほかのみんなは?」

 

「今、零児と麗華が模擬戦をしていて皆はそっちにいったわ。あなたの足手まといにならないためにもってね。」

 

「あいつら・・・・・・」

 

「それでロア様たちから話を聞いてわかったの?」

 

「あぁ今回の敵はかつてアブソーティアンたちとぶつかり滅ぼされた一族の生き残りじゃないかって言っていたよ。」

 

「生き残り・・・・・・」

 

「いずれにしても何事もなければいいがな・・・・・・」

 

「そうだね。」

 

二人はお茶を飲むのであった。

 

場所が変わり

 

「エボルエボルゴブリュルシルソルカイエルム」

 

すると魔法陣が光りだして現れたのはゾンビたちだ。

 

『オロロロロロロロロ』

 

『ゲルルルルルルルルル』

 

「・・・っち、やはり俺の力だけではこんな奴らしか生まれないか・・・・・・

 

ゾンビを生み出して舌打ちをする人物、そう戦兎達の前に現れた人物でかつてアブソーティアン達に滅ぼされた一族の生き残りの人物である。

 

「あいつらに殺されし仲間たちの恨みを・・・・・・晴らすためにも!この世界を壊す!」

 

(ふふふふいいことを聞いた、ならば貴様の力を使わせてもらうぞ!この俺様にな!!)」

 

「な、なんだ!?ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

突然として男は何かが入ってきてするとその人物は突然として笑いだした。

 

「くくくくくくくくあはははははははははは!!上手くいったぞ!紅 イクト!!ようやく俺様の時代が来たようだな・・・・・・どれだけ待っていたか・・・・・・葵 健吾様の復活だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

そう彼の中に入ったのはかつて紅 イクトと同じ世界で生まれた人物、葵 健吾だった。だが奴の魂は二度と復活ができなかった。

 

だが謎の魔導士が使う魔力を少しずつ吸収をして今、新たな体と共に復活を遂げたのだ。




次回 突然として現れたゾンビ部隊。戦兎達は出撃をして相手をする。すると光弾が放たれて回避をしてみると襲い掛かってきた人物が現れる。

次回「現れた人物、そして」
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