IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

22 / 85
特訓開始!

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

家へと戻ってきた戦兎は、自身の管理している庭で両手を広げていた。その周りには真理、景子、プチ子の三人も戦兎と同じポーズをしており全員がこれから何をするのかを一兎達は見ていた。

 

「一兎さん、戦兎さん達は一体何をするのでしょうか?」

 

「おそらく…麗華達の特訓をするためのフィールドを作るためにやっていることだろうな。」

 

するとメタフィールドのような空間が庭を覆い隠して生成された。この光景に一兎以外の人物は驚きを隠せなかった。

 

「はい完成・・・・・・」

 

「ぶっちゃけ疲れるねこれ・・・・・・」

 

「何気に四人で作ったのははじめてかもね?」

 

「にゅ・・・・・・」

 

四人で初めての特殊フィールドを生成したので戦兎は説明をするために立ちあがる。

 

「さて麗華と零児、これは特殊なフィールドだ。この中に入れば外との時間の流れが異なる。中で一年過ぎても外では1時間になる。」

 

「「なるほど・・・・・・」」

 

「そして中に入るのは一葉ちゃん、冷雨ちゃん、エーニャちゃん、月夜、一騎君、嶺賀君、アリアちゃんに入ってもらう。そこで鍛えてもらうように頑張れ。残った一兎、一海、光刃君、ゴーカイジャー、ドンブラザーズ、蒼河君、月君、相助君、勇太君、人飛君、隼君、煉には残ってもらいあいつらが動くかもしれないからな。」

 

こうして特訓メンバーと防衛メンバーで別れることになった戦兎達。彼は彼らを見送ったあとにOKだったらスイッチを押すとフィールドが消失するようになっているシステムだと一葉に伝えた。だが、嶺賀は初めてなのか…困惑している様子だった。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎はフィールドを見ながら双子達の大きな試練と思い、その場をあとにするのであった…

 

中に入った麗華達は辺りを見ながらフィールド内を見ていた。

 

「結構広いんだね?」

 

「えぇ……ってことはお父様でもこういうのできるのかしら?」

 

一葉と冷雨は父親の一兎でもこれが出来ないかと考える一方、エーニャと月夜がこれを開発して生産し、兵士達の特訓に使えないかと思いながら、見るのであった。

 

「さて・・・・・・」

 

アリア手から空間のようなものを召喚し、そこから身に覚えのある戦士たちを出させる。

 

「ウルトラマン!?」

 

「仮面ライダー1号!?」

 

「アカレンジャー!?」

 

「ギャバン!?」

 

「話はアリアちゃん経由で聞いている。私達が君達を鍛えよう。」

 

「うむ、仮面ライダーといえば特訓だからな。」

 

「その通りだな。」

 

「では始めよう。」

 

「「変身!!」」

 

二人はジオウレイズやビルドブレイクに変身。一葉達も各自に変身して特訓をすることになるのであった…




次回 中で特訓をしている麗華達、一方で外では戦兎達は何かを考えていると警報が鳴りだした。すでになのは達が現場に向かっていき出撃をしていた。

現れたのはロボットたちだった!

次回「襲撃のロボットたち」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。