IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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新たな力

ロボット軍団を倒した戦兎達、一方で中では?

 

「V3きりもみキック!!」

 

「ぐううううううううううう!!であああああああああああ!!」

 

V3が放ったきりもみキックを零児が変身をした仮面ライダージオウレイズがクロスガードをして吹き飛ばした。

 

一方で麗華が変身をしたジオウレイズはドリルクラッシャーでビックワンとズバットの攻撃をはじかせた後蹴りを入れる。

 

「見事だ!!」

 

「あぁ・・・・・・俺達の攻撃に耐えよくやった!!」

 

「本郷先輩、一文字先輩どうですか?」

 

「あぁ今の彼らなら大丈夫だろうな。」

 

「じゃあ・・・・・・」

 

「あぁ合格だ!」

 

「よく頑張ったね。」

 

「あぁ・・・・・・流石神エボルトの子どもたちだ。そして!神ジオウの娘たちもだ!」

 

「「「ど、どうも・・・・・・」」」

 

「「なんで俺達まで?」

 

「俺めっちゃ関係ないじゃん。」

 

この空間の中にいるメンバー達もライダーやウルトラマン、スーパー戦隊たちに鍛えられてギャバン、ウルトラマン、アカレンジャー、一号は手を光らせると何かのフルボトルとライドウォッチを生成させていく。

 

それを二人に渡した。

 

「これって・・・・・・ジーニアスフルボトルみたい。」

 

「これは父さんが使っているグランドジオウライドウォッチ?」

 

「正確には我々の力が込められたフルボトルとウォッチと言った方がいいだろう。名をつけるなら「レジェンドフルボトル」及び「レジェンドウォッチ」と言った方がいいだろう。」

 

「それを使うことで仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマン、そしてメタルヒーローたちの力を使うことが可能となる。」

 

「君達がどんなことがあろうとも諦めない心!強き心!そして姉弟を思う心!復讐をするだけの力を君達はすでに捨てている。」

 

「そういえば・・・・・・」

 

「アマルスマに対しての復讐・・・・・・けれどなんだろう?」

 

「お父様の敵はとりたい。でも・・・・・・それをしてお父様が喜ぶのかと考えてしまうわ。」

 

「それが普通の答えよ?親を殺されたのはまたのない事実・・・・・・でもあなたたちはそれをこの戦いで乗り越えたってことじゃないかしら?」

 

「「一葉が真面目なことを言ってる。」」

 

「なんですって!?」

 

「いやあんた普段の行動を考えなさいよ。」

 

「そうそう。」

 

「・・・・・・・・・・・・うええええええええええん(´;ω;`)月夜!!」

 

「ぐは!!」

 

一葉は泣きながら月夜に抱き付いてイチャイチャをしているので冷雨とエーニャが二人に近づいて・・・・・・

 

「「やめんかいリア充!!」」

 

「「ぎゃあああああああああああああ!!」」

 

二人にアイアンクローを決めるのであった。

 

「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」

 

戦士達はエーニャ達が容赦なくアイアンクローをするのを見て唖然として見ていた。麗華と零児も父である戦兎がよく一兎やカズマなどにアイアンクローをしているのを見ているのでうんうんと首を縦に振る。

 

「お、お前ら冷静だな。」

 

ゼロは冷静な二人を見て首をかしげている。

 

「いやーお父様もアイアンクローをしているのを見たことがありますし。」

 

「実際に俺と姉さんもやられたんだよね?」

 

そう双子は喧嘩をした際に戦兎は止めるために二人にアイアンクローをしたことがある。

 

温厚な戦兎も流石に神の力を使った喧嘩をしたので怒りアイアンクローをしたのだ。

 

「今更だけどあの時の父さん、本気で怒っていたよな?」

 

「えぇ喧嘩をしたとは言え神の力を使った喧嘩をして怒るのは当たり前です。それからですよね?」

 

「「父さん(お父様)を怒らせたら駄目だと・・・・・・」」

 

アリアはその話を聞いて戦兎さんには怒られたことがあるけど呆れた感じだったので本気の戦兎さんかーと思いながらライダー達をそろそろ元の世界へと帰らせないといけないので戦士達は振り返りそれぞれの世界へと戻っていく。

 

「忘れてはいけないよ?」

 

「その力を託された意味を」

 

「復讐のために使うんじゃない、皆を守るために使うんだいいね?」

 

「「はい!!」」

 

「その言葉を聞けただけでもいいさ。」

 

そういって戦士達はそれぞれの世界へと帰っていく。

 

一方で外の方では戦兎は空間を自分で作ったのはいいが・・・・・・中でどう言うことになっているのかわからない。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「心配か?」

 

「娘たちを心配をしない親がどこにいるんだ煉?」

 

「そうだな。」

 

「全く、お前さん以前過去を変えるために色々としてくれたからな。」

 

「待て、なんでお前も!?」

 

「忘れていないか?俺もオーマジオウの力があるってことをさ。一兎だけじゃないんだぞ覚えているの・・・・・・」

 

「てかなぜ今になって?」

 

「知るか、シヨンに聞け」

 

「なんで中の人?」

 

「もっと知らん。」

 

戦兎と煉は漫才をしていると突然として戦兎が前を向いたので煉も向いていると空間が消滅をしていくのを見て特訓が終わったのだなと見ると双子達を先頭で歩いてきた。

 

(以前よりも力が上がっている感じがする。アリアちゃん・・・・・・もしかして色々とやってくれたみたいだが・・・・・・なぜ一葉ちゃんと月夜の二人が担がれているのか不明なのだが?)

 

冷雨とエーニャの二人に担がれている二人を見ながら戦兎は首をかしげるが・・・・・・まずは成長をした双子達を迎える。

 

「麗華、零児・・・・・・何があったのかは知らないが・・・・・・お前たちが成長をしたのはわかるさ。」

 

「えぇ仮面ライダーの先輩方や、スーパー戦隊の皆さん。」

 

「ウルトラ戦士達にメタルヒーローやほかの戦士達の皆さんに・・・・・・」

 

「「光線撃たれたり、ロボットで攻撃されたり、色んな攻撃をくらいながら訓練されました。」」

 

双子達の目からハイライトが消えてブツブツ言っているのでアリアの方を見て戦兎は頭を抑えた。

 

(なーるほど、アリアちゃんの能力なら可能だな。しかもスーパー戦隊全員に仮面ライダー全員、ウルトラ戦士全員、メタルヒーローにそのほかのヒーローたちも参戦をしたって言ったけどかなりいるよな?グリーンマンとかゴッドマンとかメガロマンとかゾーンとかもいたのかな?)

 

戦兎はそう思いながらも双子達の新しい力を見るために誰かいないかなと思い暇そうな人たちを呼ぶことにした。

 

来たのが

 

「えっと俺ですか?」

 

「おうおう子どもたちがパワーアップをしたと聞いてきたぜ!!」

 

光刃と一海にお願いをすることにした。一兎に関してはなんで一葉達が倒れているだと叫ぶのであった。




次回 訓練が終わり麗華達の新しい力を試すため光刃と一海が相手をすることにした。

次回「双子の新しい姿!」
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