IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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戦兎のお願い

「「「ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・・・・」」」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎は疲れているメンバーを見て健吾の奴何かをしてきたなと考えていた。現在ドンブラザーズの面々とゴーカイジャーの面々が出撃をしていき、今帰ってきたのはマジンカイザーに乗っている蒼河たちである。

 

敵の出現場所がバラバラに出ているのでそれぞれが散開をして出撃をしているが、次々に出てきて順番順番に当たって撃破しているところである。

 

戦兎も先ほどジャンゼクターで戦い帰ってきたばかりでアリアも力を使い続けている影響で今は眠っている状態である。

 

勇太は現在人格をキラに渡して休んでいた。

 

「ねぇエボルトさん、君は何かわかっている感じがするね?といっても察しているメンバーはいるみたいだけどね。」

 

「その通りだ、おそらくだが健吾は疲れ切った俺達を攻めるために準備を進めていると思う。マジンカイザー達も先ほどの戦いで修理とかに時間がかかる感じだ。それにほかのメンバーもおそらくだが見たらわかるが・・・・・・」

 

戦兎は見るとほかのメンバーも椅子に座っているが疲れが出ているのがわかる。真理や景子、プチ子の三人も椅子に座りながら疲れていた。

 

「「「うべえええええええ・・・・・・・・・」」」

 

(このままでは健吾と戦う前にこちらがやられてしまうな、よし!)

 

「おい戦兎どこに?」

 

「ロア様のところへと行ってくる。なーに心配するなすぐに戻る。」

 

天界の扉が現れて戦兎はロアのところへと向かう。その後に零児と麗華、一葉達が戻ってきた。

 

「「「「「疲れたあああああああああああああ!!」」」」」

 

「おうお疲れ。」

 

一兎がそういい麗華は冷静にソファーの上で言いだす。

 

「なんですかこの適当な配置は・・・・・・相手も疲れさせるのはいいですよ?私たちは神の子ですから。ですが・・・・・・お父様はどちらに?」

 

「今、この打開策をどうにかするためにロア様のところへと行っている。」

 

「ロア様のところ?」

 

「でもどうして?」

 

「さぁな戦兎が何を考えているのか俺達にはわからないってことだよ。」

 

一兎はそういい自身も戦いの後なので休憩をすることにした。その後にゴーカイジャーの面々及びドンブラザーズの面々も帰ってきたがやはり疲れていたので真理は健吾の場所を急いで特定をしないといけないわねと無言で両手を組んでいた。

 

一方で場所が変わり葵 健吾は笑っていた。

 

「くっくっく!今頃奴らは疲れがMAX・・・・・・これこそ俺が考えた物量の戦いさ!さぁ今こそ奴らは完全に疲れている今こそ!攻める時!さぁイクト!これでお前はゲームオーバーだ!!」

 

葵 健吾は笑いながらアナザーライダー達を出撃させて紅 イクト達を殺せる楽しみにしていた。

 

警報が鳴り真理達は見るとアナザーライダー達が暴れているのを見て出撃をしようとしたが零児達は膝をついてしまう。

 

「やはりこうなってしまったわね。」

 

「だけどね・・・・・・」

 

「にゅにゅにゅ」

 

「おいなんで笑っているんだ?」

 

「まぁ見てなさいって。」

 

真理達はどうやら戦兎達経由で何かを聞かされているのでモニターの方を見ていると何かのカード達が現れてアナザーゴースト及びアナザーフォーゼが撃破された。

 

現場の方へ戻そう。アナザーライダー達は振り返りいったい何があったのかと見ていると二人の仮面ライダーが立っていた。

 

「やれやれまさか戦兎君の世界へとまた来るとはね。」

 

「えぇしかもアナザーライダー達がいっぱいいますよ健介さん。」

 

「そうみたいだね奏汰君、さてフィルス久々だけどいけるかい?」

 

『あぁもちろんだよバディ。』

 

現れたのは別世界で戦っている仮面ライダー、仮面ライダーフィス事相田 健介、仮面ライダーネオディケイド、青空 奏汰の二人だ。

 

彼らは武器を構えているとアナザー鎧武は目の前に現れた人物に攻撃をしようとしたが・・・・・・

 

【ソイヤ!メロンスカッシュ!】

 

「は!!」

 

無双セイバーの斬撃を受けて爆発をする。現れたのは別世界のシンフォギアの世界で戦う戦士仮面ライダー斬月事呉島 貴虎である。

 

「別世界があるとは思っていたが・・・・・・なるほどな。」

 

アナザーブレイドとアナザー響鬼は攻撃をしようと構えると

 

『ソルジャーインパクトクラッシュ!』

 

「でああああああああああ!!」

 

ソルジャーインパクトクラッシュが二人のアナザーライダーに命中をして吹き飛ばして爆発をする。

 

今度は現れたのは同じく別世界を守る戦士「仮面ライダーソルジャー」である。如月 恭二郎は辺りを見ながら別世界のライダー達がいるんだなと思い構える。

 

「さてベルトさんまだまだいるみたいだね?」

 

『あぁ油断をしないようにな!』

 

「わかっているさ!」

 

アナザーダブルはアナザーオーズと共に攻撃をしようとした時に光弾が飛んできてダメージを受けて振り返ると仮面ライダースカルが立っていた。

 

スカルはメモリを外してスカルマグナムにセットをする。

 

【スカル マキシマムドライブ!】

 

放たれた弾丸が命中をしてアナザーダブル、アナザーオーズを撃破した。

 

「さてこの世界での依頼を果たすとしよう。」

 

左 荘吉は帽子をかぶりながらスカルマグナムを発砲をする。アナザークウガはアナザーアギト、アナザー龍騎と共に攻撃をしていた。

 

「グランザム!」

 

赤く光る機体が持っている武器で三体のアナザーライダー達に攻撃をして次々に切り裂いて最後はもっている剣で横一線に切り裂いた。

 

「グラハムガンダム!目標を討伐!」

 

現れたのはまたまた別世界で活躍をしているグラハム・エーカーが纏う「ガンダムエクシアリペアⅤ」である。

 

残っているアナザーライダー達は攻撃をしようとしたが光の戦士が駆けつける。

 

『行くよゼットさん!』

 

「あぁ!決めるぜ!!」

 

「『ゼスティウム光線!!』」

 

放たれたゼスティウム光線が残っていたアナザーライダー達に命中をして爆発をする。現れたのは月読 調とウルトラマンゼットだ。

 

そう戦兎がロアに頼んだのは異世界の戦士達を健吾が呼びだすであろう戦力に対して戦うようにお願いをしたのだ。

 

健吾はアナザーライダー達が撃破されたことに驚いていた。

 

「な、なななななんだあれは!!」

 

「簡単なことだ健吾、お前がそのような作戦をとるならこちらもそういう作戦をとらせてもらったわけだ。」

 

「何!!」

 

健吾は振り返ると立っていたのは戦兎だった。

 

「イクト!?なぜ貴様がここに!!」

 

「俺の使い魔は優秀でな。お前の場所を調べてくれたってわけさ。さぁ健吾・・・・・・お前の悪事もここまでだ。」

 

「黙れ!俺は蘇ったんだ!だからこそお前を殺して再び俺の思った通りのことをする!!」

 

「そんなことを許すはずがないだろうが!!」

 

「黙れ!!」

 

【オーマジオウ】

 

「ぐおおおおおおおおおおお!!」

 

「・・・・・・容赦ないか・・・・・・」

 

そういって戦兎も腰にオーマドライバーを装着をして変身をする。

 

「変身!」

 

オーマジオウへと変身をしてアナザーオーマジオウへと変身をした健吾に向かって走っていく。

 

「!!」

 

如月家で突然として一兎が立ちあがったので一葉は声をかける。

 

「お父さん?」

 

「戦兎がオーマジオウの力を使って戦っている。」

 

「「「「!!」」」」」

 

全員が立ちあがり扉が現れてロイヤルがロイと共に現れる。

 

「「「おばあちゃん!!」」」

 

「ロイ様。」

 

「まぁ待ちなってあんたたちを回復をさせるために来たんだよロイヤル。」

 

「わかりました。光りよ」

 

ロイヤルが放たれた光がほかの戦士達の疲れた体などが癒されていく。

 

「これって力がみなぎってきます!」

 

「さぁ行きな、この扉がレグリアが残していったものだ。」

 

「おら行くぜ!!」

 

「っておい!!」

 

一海を筆頭に全員が走って入っていく。




次回 健吾のところへと到着をした戦士達、アナザーオーマジオウの攻撃をオーマジオウに変身をした戦兎がふさいでいるところであった。

次回「アナザーオーマジオウ」
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