如月家の庭に次元の扉が現れた。その扉から如月 麗華と零児の双子の姉弟とユウカとギンガ、さらに相田 健介も一緒に戻ってきた。
「いやー久しぶりにここへは来たね。」
「健介さんはここに来たことがあるのですか?」
「あぁまだ君たちがいない時にね。しかしあの小さいかった君たちが仮面ライダーとなり父親と同じ道を行くとはね。うちと一緒だね。」
「健介さんの子供も仮面ライダーなんですか?」
「あぁそうだよ。」
健介と話をしていると別の次元の扉が開いて一人の男性が現れる。
「あれ?健介さん?」
現れたのは双子の父親の如月 戦兎である。彼の手には雷の結晶を持っており事件を解決をしてきたところである。
「お父様!!」
「父さん、そっちは終わったのか?」
「あぁ零児、事件の詳しいことは先程ロイヤル様から聞いていたところだよ。まさかあのバクテスが正義に目覚めるとはね。」
「そういえば一海さんが胸ぐらを掴んでいましたけど、私たちは詳しいことは知らないのでバクデスさんのことを教えて貰ってもいいですか?」
「そうですね。健介さんもいいですか?」
「あぁ構わないよ。」
健介side
まずバクデスは俺の父さんの親友でもあったマーベル博士と共同で作られた戦闘ロボットでもある。
だがある日マーベル博士は俺の父をバクデスを使い殺害をした。そしてやつは自らの意思でがーデム軍団を作り俺たちは戦い勝利をした。
「一海さんが言っていた今更正義ずらをしやがってと言った理由がそういうことなんだ。」
その通りだ。あいつの性格を考えるとやりそうだなと思っていたが・・・・・・その後はもう一度俺は戦い勝利をした。それが娘たちが仮面ライダーフィスとして戦った時代になるんだけどね。
その後にやつは戦兎くんの世界で復活をして戦い勝利をした。幾度も戦いやつは倒されていくばかり・・・・・・おそらくやつは悟ったのじゃないかな?
いくら復活をしてもパワーアップをしても俺たちに勝つことができないことに、それが今回のあいつが変わったことじゃないかな?
健介side終了
「そんなことが・・・・・・」
「バクテスさんは利用をされたこともあるってことかよ。」
「そうだな、アブソリュートデビルが復活をさせたこともあったしバーベルトが利用をしていたこともあったのを思い出したよ。」
戦兎は懐かしそうに思い出しながら雷の決勝を持っていたことに気づいて次元の扉を出した。
「悪い、これからロア様のところへ報告をしてくる。麗華と零児、よく頑張ったな?」
「ありがとうございます!」
「へへ!当たり前だろ?だって俺たちは父さんの子供だぜ?」
「あら?そういって船から飛び降りる時はこわがっていたのに(・∀・)ニヤニヤ」
「な!?それは言わない約束じゃん!」
(なんとなく想像ができる自分がいて怖いわ。)
戦兎は麗華が楽しそうに飛び降りて零児は震えながら落下をしたのだなと思いながら次元の扉を開いてロアの所へと向かい双子たちはミナコと会うために中へと行く。
「母さん帰ったよ。」
「おかえり麗華、零児に健介くんお久しぶりね?」
「はいミナコさんも元気そうでなによりです。」
双子たちは今回起こった事件のことを話をしてバクテスが正義に目覚めたことなどを話をしていた。
「一葉ちゃんが新しい力でガルザネを倒してマーベル博士が捕まったってことね。健介くんもわざわざありがとうね?」
「いえ、元を言えばマーベル博士は自分の因縁の相手でもありますからね。それに戦兎くんの子供と会うのは久しぶりだったけど・・・・・・・成長しすぎじゃないですか!」
「「それを言われましても。」」
「まぁ神と神の子ですから成長も早いんですよね。正確には二人はロア粒子を自らの体の中で成長ホルモンとして利用をして成長をしたって言った方がいいわね。」
「そうだったの!?」
「そういえばいきなり視線などが変わったことには驚いたけど普通だったよね?」
双子たちは初めて聞かされたが違和感なく過ごしていたのでミナコはこの子達はどんな子になるのか楽しみになっていた。
次回 健介は双子たちの力を知るために戦うことにした。
次回「健介対双子」