IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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まじで?

戦兎がプチ子と共に奏汰の世界から帰還後、彼は新たなドライバーなどを完成をさせていた。

それは仮面ライダーファイズに登場をするファイズギアである。

 

「ついに完成をした。ファイズドライバーΩ、通常はオルフェノクじゃないと装備ができないのを神の力を使い装着が可能となったドライバー、さらにカイザ、デルタ、サイガ、オーガの武装なども装備されて専用のバイクじゃないファイズカーという乗り物も完成をしている。性能なども通常のファイズよりも上がっているからね。有害のフォトンストリームは出ないようにしているタイプだから問題ないさ。」

 

彼は完成させたドライバーをしまい、リビングへ行き座っていると次元の扉が開いてミナコが帰ってきた。

 

「あら?ミナコ、どこに行っていたんだ?」

 

「え?あ・・・うん。」

 

「?」

 

ミナコの応対がいつもと違うのでいったいどうしたのだろうか?と思いながら戦兎は機械をとりだしてインフィニティードライバーを簡単なメンテナンスをしていると麗華と零児も疲れたのかソファーに寝転がる。

 

「「つ、疲れた・・・・・・」」

 

「花菜相手に、よくやったほうだぜ?」

 

「だけど煙が出て何も出ずに俺バックドロップでやられたよ?」

 

「私も煙がない場所にいったらいきなり真後ろに花菜さんがいて、そのまま表蓮華を・・・・・・」

 

双子達が花菜に色々とされたのだなと思いながら戦兎はお茶を飲んでいるとミナコは決意を固めたのか三人の前に立つ。

 

「お母様?」

 

「ミナコ、どうした?」

 

「レグリア、零児、麗華・・・・・私、妊娠した。」

 

「え!?」

 

「は?」

 

「ウェ!?」

 

「「「ええええええええええええええええええええええええ!!」」」

 

ミナコが妊娠をしたという言葉を聞いて三人は大声で叫んでしまう。その声に真理達が駆けつける。

 

「どうしたの戦兎!」

 

「いったい何があったジャーン!?」

 

「てかなんや!?」

 

「どうしたの!?」

 

全員がやってきてミナコはじーっと戦兎を見て、彼自身は頭を抑えてしまう。

 

「あーえっとなミナコが俺の子どもを妊娠をしたと言うのを聞いて叫んでしまった。」

 

「「「「えええええええええええええええええええ!!」」」」

 

なのは達もミナコが妊娠をしたと言うのを聞いて叫んでしまい、真理達も驚いている。

 

「わ、私たちの弟か妹がその中に・・・・・・」

 

「まじか、俺達がお兄ちゃんやお姉ちゃんになるのか?」

 

「えぇそうよ。まぁあなたたちと同じで神と神の子だからね。」

 

「あーそういうことか。」

 

双子達もロア粒子をを吸収をして今の姿になっているので今度生まれてくる子も同じように成長をするじゃないかと思いながら戦兎は・・・・・・真面目な顔になる。

 

「さて麗華と零児。」

 

「はい。」

 

「どうしたんだ?」

 

「これを見てくれ。」

 

双子達は戦兎が出した何かを見た。そこにはチェイスグランプリと書かれた紙がかかれており双子達は商品を見た。

 

「これはいったい?」

 

「スフィア天界のある世界の一つで仮面ライダーギーツというカメンライダーを捕まえたらでる大会なんだ。だがどうもキナ臭くてな。父さんはその大会に参加をすることにした。」

 

「な!?それって父さん、その意味が!」

 

「わかっているさ。奴らが何のためにその仮面ライダーギーツを狙うのか、俺自身も参加をしてみることにした。悪いがお前達はもしかしたらこの世界に誰かが来るかもしれない。」

 

「わかりました。」

 

「このことは内緒で頼むぜ?俺自身もこの新型ドライバーを試すために偽名で参加をすることにしたのだからな。」

 

戦兎は早速髪の色などを魔法で茶髪にしてファイズドライバーΩを持ってその世界の大会に参加をするために飛ぶことにした。

 

それから数日後如月家にスフィアブックが現れて双子達は一体誰が?と思いながらじーっと見ていると扉が開いて現れたのはかつて、別世界から戦兎と共にバンクスと戦ったシヨン達であった。

 

「久しぶりにこの世界へ来たな。」

 

「あのーあなた方は?」

 

「ん?如月 戦兎と共に戦った赤紙 シヨンってものだ。」

 

(シヨンって確か父さんが言っていた人物だよね?)

 

(えぇ仮面ライダーではないって言っていたのを思いだしたわ。)「失礼、私の名前は如月 麗華と申しますわ。」

 

「如月 零児です。」

 

「ってことはお前らが戦兎の子どもってことか。それでアイツは今どこにいるんだ?」

 

「(ま、まずい父さんは・・・・・・今はチェイスグランプリに潜入捜査をしているんだ。どうしたらいいんだ?)」

 

零児は言い訳を考えようとしたが麗華が口を開いた。

 

「お父様は色々とありまして現在休暇中なんです。忙しい仕事が多くなってロア様から休めと言われたそうです。」

 

「そうか、ならお前らを連れていくしかないな?」

 

「行く?どこに?」

 

「まぁ俺達についてこい。」

 

双子は新たな事件を解決するため、戦兎はギーツの世界に到着して潜入調査の為にチェイスグランプリにプレイヤーとして参加するのだった。




次回 「事件が終わり」

はい、またまたというわけでシヨン様のほうでコラボに参加をすることなりましてニュージェネレーションは終わり次第再会をします!ではでは
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