如月家のシュミレーション室、二人の人物がそれぞれで準備をしておりお互いに向かい合う。
一人はかつてロボット陛下と呼ばれて如月 戦兎と戦い敗れた人物、如月 ユウカ、もう一人は如月 戦兎を苦しめたグランドマスターである。
2人はそれぞれ武装などをチェックをしてからお互いに歩いて構え直す。
『さて二人とも準備はいいかしら?』
「えぇ。」
「うむ。」
ブザーが鳴りまず動いたのはユウカだ。彼女は脚部に力を込めると飛びあがりライダーキックのポーズをとりグランドマスターは持っている槍でユウカの蹴りを受け止める。
彼女は勢いがなくなったのを感じて反転をして両手にアームキャノンが発生をして砲撃をする。
グランドマスターは持っている槍でアームキャノンの弾を粉砕をする。
「ッチ」
舌打ちをしてユウカは接近をして剛腕でグランドマスターに殴りかかる。グランドマスターも拳で相殺をして衝撃波が発生をする。
グランドマスターは彼女を投げ飛ばすと両肩部が展開をしてマシンガンを放った。
「甘い!」
ユウカは左手が変形して剣へと変えるとグランドマスターが放つ球をはじかせるとそのまま接近をして剣を振り下ろす。
「はあああああああああああ!!」
「うおおおおおおおおおおおお!!」
お互いの剣と槍が激突をしている姿をほかのメンバーは見ていた。
「すごいじゃーん。」
「えぇ、かつてロボット陛下と呼ばれていたユウカ、グランドマスターの二人の激突を見ることになるとは思ってもいなかったわ。」
景子と真理の二人は戦う二人の動きを見ているとユウカはロケットパンチがグランドマスターに命中をして後退をして構え直す。
「流石だなロボット陛下と呼ばれていたのは伊達じゃないな。」
「あんたもね。流石如月 戦兎を苦しめただけあるわ!」
「だがお互いに次で決着を付けないといけないなと思っている。」
「偶然ね私もよ。」
お互いにエネルギーを込めていき、グランドマスターは槍にユウカは右手にエネルギーを集中させている。
「「であああああああああああああああ!!」」
接近をして拳と槍が激突をして真理と景子はこれはまずいと結界を張り衝撃に備える。
「く!あいつら!」
「すごい衝撃波ジャーン!!」
そして煙がはれるとお互いに倒れており火花を散らしておりユウカの体の方もバチバチと火花が出ており真理は頭を抑えてしまう。
「あいつら・・・・・・修理をするの誰だと思っているのよ・・・・・・」
「まぁまぁ、ユウカはギンガと同じなんだからやりやすいでしょ?」
「あんたにも手伝ってもらうわよ!!」
「うえええええええええええええ!?」
真理と景子は倒れたグランドマスター、ユウカを運び修理をするための場所へと移動をする。
ユウカside
我はグランドマスターと激闘を繰り広げて、今、如月 真理と景子によって修理をされている。
どうやら我の右手などが損傷が激しいようで隣の方ではグランドマスターが修理をされているので同じように修理をしていたのだな。
「全く、あんたはいくら改良をされているとはいえエネルギーが込めた同士がぶつかれば損傷が激しいのわかっているでしょうが!」
「うむ、だが奴との戦いで手加減ができるはずがないだろ?如月 真理」
「まぁそうだけどね。景子の方は?」
「こっちも同じじゃーん。」
「すまん。」
あっちの方でもグランドマスターが景子によって修理をされている。だが我は戦えたので満足であるわ。
ところで如月 戦兎達はいつ頃帰ってくるんだ?
「知らないわ。向こうの方でも色々と進んでいるみたいだけど、まだ帰ってこないみないね。ミナコの子どもの方もなんでか知らないけどお腹が大きくなっているのは気のせいかしら?」
「そういえば、大きくなっている気がするじゃーん。」
「えぇ麗華と零児の時よりも生まれるの早くないかしら?」
ふむ、いったい次はどのような子が産まれるなのだろうか?楽しみにしておこう。
次回 グランドマスターとユウカの修理をつかれた景子と真理、プチ子は何をしているのかというとのんびりしていた。
次回「プチ子」