IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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頭が痛い

ここは如月家の研究室、真理はレオセプションの調整を行っていた。画面にはアーマーがパージをした後の両手の爪やジャンゼクターのターボユニットのようなものが装着をされた感じをチェックをしている。

彼女はさらに改良をするため腰部にビームソードみたいなのを装着させるかのようにチェックをしていく。

その一方で麗華と零児の二人は新しいフルボトルやライドウォッチを生成をするため研究室の方へと行くと真理がレオセプションのチェックをしていたので声をかける。

 

「真理お母さん何しているの?」

 

「レオセプションの調整よ。あなたたちは?」

 

「俺達は、新しいフルボトルとライドウォッチを作るためここに来たんだよ。」

 

「ならあっちが空いてるから好きに使ってもいいわよ。」

 

真理に言われて麗華と零児はマシーンの方へと移動をしてブランクライドウォッチとブランクフルボトルをとりだして考えている頃、戦兎は何をしているのかというと次元空間で戦った敵のことを考えていた。

次元空間の中に現れて自分を襲い、そのまま別空間の扉を開いて逃走をした人物は何者なのだろか?と思いながら部屋でのんびりをしていた。

 

そして研究室では、麗華はどのようなフルボトルを作ろうかなーと考えていると机の上に戦兎が置いていったのかわからないが、セーラー戦士スパークリングフルボトルが置いてあったので真理に声をかける。

 

「ねぇ真理お母さん、これはなんですか?」

 

「あーそれ、確か戦兎が別世界で共闘をしたセーラー戦士たちの力をフルボトルにしたものだって。」

 

「へぇー・・・・・・」

 

「できたああああああああああああ!」

 

「うわびっくりをした。んで?何を作ったの?」

 

「これさ、ナイト、ブレイブ、ブレイズの力を入れた剣士のライドウォッチ、ソードバットウォッチだ。」

 

「へぇー」

 

「姉ちゃんは?」

 

「まだできていない。」

 

麗華はデータを見て、どのようなフルボトルを作ろうと考えていた。零児は別のライダーの力を入れようとどうするかなーと考えていた。

一方で真理は彼女達のライダーのデータを見て、いいことを考えたのか、レオセプションにデータを入力をして胸部にライオンの顔がセットされて色々とレオセプションを変えていっているのを見て、麗華と零児は真理が楽しそうにしているなーと思いながらフルボトルなどを作っていく。

 

場所が変わり、なのは達スターズはある場所を調査をしていた。景子も同行をしてすでにジオウインフィニティーに変身をしてじーっと見ていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼女は念のためジカンギレ―ドをジュウモードにして辺りを警戒をしながら進んでいると、なのは達もバリアージャケットを纏いデバイスを構える。

 

「一体何が現れるんだ?」

 

「さぁわからないジャーン。」

 

辺りを警戒をしているとスバルが突然として落下をしたのでティアナはアンカーガンを放ちスバルは素早くつかんだ。

 

「何やっているのよあんた!!」

 

「いやー突然として足場が崩れちゃって、助かったよティアーーー」

 

(でもどうして急に足場が崩れたジャーン?まるでうちらがここに来るのをわかっているかのように、不思議ジャーン。)

 

景子は不思議そうに見ていると、弾丸が飛んできたので交わしてジカンギレ―ドを発砲をする。

音に気づいてなのは達も構える。彼女はカブトライドウォッチを起動させてアーマータイムをする。

 

【アーマータイム!チェンジビートル!カブトーーー!】

 

ジオウインフィニティーカブトアーマーに変身をしてクロックアップを発動をして放たれたであろう場所へと急行をする。相手の方はライフルを構えて発砲をしてなのは達はガードをするが、そこにカブトアーマーが現れてジカンギレ―ドでライフルを切断させる。

 

「!!」

 

相手はライフルを捨てると腰からサブマシンガンを抜いて発砲をする。相手の攻撃をガードをしているとティアナがクロスミラージュにウルフフルボトルをセットをしてウルフバレットを放ちスバルがウイニングロードを発動させて一気に相手の懐に入りこんで、ドラゴンフルボトルをリボルバーナックルにセットをする。

 

「うおおおおおおおおおお!ドラゴンナックル!!」

 

ドラゴン型の幻影が纏わっていき相手の胴体を殴って吹き飛ばした。景子は相手がマシンガンを離したが、腕をスバルに向けているのを見てジカンギレ―ドを投げて弾丸をガードをするとライドウォッチを操作をする。

 

【フィニッシュタイム!カブト!クロックタイムブレーク!】

 

クロックアップを発動させて相手を翻弄させた後、右足部にエネルギーが纏われていきカブトのライダーキックと同じモーションで相手に蹴りこんだ。

相手はクロックタイムブレークを受けて、火花を散らしているのを見てロボットかと景子はじーっと見ていた。

 

「こいつはロボットなのか?」

 

「おそらく、だけどどこの次元から?」

 

するとロボットは自爆をしようとしているので急いで脱出をするためテレポートを使用をして景子達は脱出をする。

ロボットは爆発をして、なのは達も間一髪と思いはやてに連絡をする。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

景子はジオウの姿のまま、あの現れたロボットの目的が何だったのだろうか?と思いながらメンバーと共に帰投をする。




次回 麗華と零児の二人は、新しいライドウォッチ及びフルボトルが完成をしたので試すために模擬戦を行うことにした。
二人が模擬戦をしようとした時、突然として謎の敵が二体現れた!

次回「まさかの如月家に侵入!?」
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