「あれ?戦兎お兄ちゃんがいない?」
なのは達が帰ってきたが、いたのは真理達だったので全員が首をかしげていた。
「お帰りジャーン」
「おかえりにゅ、今戦兎達はいないにゅよ」
「あーもしかしてミナコさんが子どもが生まれるってなんでうちらを呼ばないんやあああああああああああ!!」
「仕方ないだろ?神の生まれるのって人間とは違いいつ生まれるのかわからないからな」
「「「神様の体すげええええええええええええ!」」」
一方ロア天界にある病院にて、アルフォースを始めレグリアの父であるコーラスとセメリアの二人も駆けつけていた。
「・・・・・・・・・・・・」
「レグリア、落ち着けって」
「そうよ、二回目でしょ?」
「いや二回目でも緊張はするよ父さんたち」
「そうね・・・・・・あなたが生まれてきたときもこの人は慌てていたのを思いだしたわ(笑)」
「っておい!」
「仲がいいですね」
「神ジオウの君だって彼女達が生まれた時は慌てたとかじゃないかな?」
「そ、それは・・・・・・」
コーラスに言われて一兎は慌てていたなと思いながら、麗華と零児もドキドキしながら待っていると声が聞こえてきた。
『『おぎゃああああああ!おぎゃああああああああ!』』
「ん?」
「ちょっと待って?なんか二人ぐらいの声が聞こえているわよ?」
そして扉が開いて戦兎は立ちあがる。
「おめでとうございます。双子の女の子です」
「「双子!?」」
「しかも女の子・・・・・・」
戦兎は驚きながらも中に入ると二人の女の子を抱えているミナコがいた。
「ふふ・・・・・・また双子を産んだわ(笑)」
「お疲れ様、双子か・・・・・・」
「双子のしかも女の子・・・・・・ふふふふふ鍛えがいが「やめなさい」(´・ω・`)なんで?」
「麗華と零児ならまだしも、この子達がどのような力を持っているのかわからないでしょ?だから、鍛えるのは戦兎さん達に任せた方がいいわよ?」
「えーーやだやだやだ!!私がやるのおおおおおおおお!「ふん!」ごは!!」
一葉がわがままを言ってきたので冷雨は冷静にボディブローを噛まして彼女はお腹を抑えながら前のめりに震えていた。
「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
「「冷雨お姉さま(姉ちゃん)怖い」」
「お前・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「あはははは・・・・・・」
エーニャは苦笑いをするしかなく、ミナコと戦兎は苦笑いをしながら双子を見ていた。そして麗華と零児も落ち着いて双子を見ている。
「私達の可愛い妹」
「だね」
麗華と零児も双子なので、双子の赤ちゃんたちは笑っていた。
((え?もう笑っているの?))
ミナコと戦兎はお互いに見ながら双子達がどういう人物になりそうなのかわからないなーと思いながら、一兎達はお腹を抑えている一葉を冷雨がよいしょっと肩に担いで戻っていく。
「冷雨お姉さまって案外力持ちなのですね?(苦笑)」
「みたいだね?(苦笑)」
双子達は苦笑いをしながら、戦兎達から先に戻って報告をしてくれと言われて双子達は次元の扉を使い家の方へと戻って、家で待機をしているほかのメンバーに報告をしていた。
一方で次元ホールが開いて一人の男が現れた。
「よいしょっと到着をしたな?神エボルトいや、レグリアのいる世界へと・・・・・・さて俺の目的のためにも動くとするかな?」
一人の男は、ふっと笑いながら動きだす。果たしてこの男は一体誰なのか?(まぁ知っている人にはわかることか)
次回 双子の子どもたちが産まれて、戦兎はロア天界にいた。
一方地上の方では、ロスフェルスが動きだして麗華と零児は双子達のためにも平和を守るために現場に急行をする。
だがそこに一人の男が現れた!!
次回「襲撃の男」