『そうか、奴らがな』
「私達もサポートをするため動いているけど、今は異世界の戦士達もいるからってあんたはいつ頃戻ってこれるのよ?」
真理が連絡をしている人物は神エボルト事如月 戦兎である。現在彼は天界にある実家の方でミナコが生まれた双子の子どもたちの名前を決めていないこともあり現在はロア天界で過ごしているのだ。
『いずれにしても、しばらくはそっちに戻れないみたいだな』
「だね、双子達やミナコのこともあるからね?」
通信を切り、真理ははぁとため息をついてから手を見ていた。それから麗華と零児達が戻ってきたので迎えた。
「お帰りご苦労さん」
「ふぅ疲れた」
「父さんはまだ戻ってこれないのか?」
「・・・・・・まだ戻ってこれないわね、双子達のこともあるからね」
「確かに・・・・・・まさか、今度は私達が守る側になるなんてね」
「俺達が小さい時は一海さん達が来て守ってくれたんだよな?」
麗華と零児は懐かしそうにいる頃、一方結奈は?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
現在、彼女は囲まれていた。ロスフェルスの敵たちが彼女を囲んでいるのだ。
「さぁ逃がさないぞ!貴様を我がロスフェルスに連れて来いと命令を受けている。」
「あら、悪いけどそういう誘いは断っているのよね?」
彼女は立ちあがると両手にガトリング砲を構えて戦闘員達に向けて発砲をしていた。兵士たちは次々に倒れていくが、相手は鞭を使い襲い掛かろうとしてきたので彼女は黒い鳥のような弓で切り裂いた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
結奈は丸い宝珠をとりだすと短剣のようなものにセットをすると構える。
「百獣召還!」
彼女は上に上げると放たれた矢が上空へ飛びあがり黒い鳥が現れて戦闘兵士たちを攻撃をする。
「ブラックガオファルコン!」
『ぴええええええええええええ!』
ブラックガオファルコンは兵士たちを攻撃をして、結奈は両手に生成をしたマシンガンを発砲をして兵士たちを次々に殺害をしていく、相手は不利と判断をして撤退をする。
「・・・・・・・・・」
『ぴええええ・・・・・・』
「大丈夫よ」
一方カズマと景子は話をしていた。
「それじゃあ、トータスってところに行ってきたってところね。あそこはうちの管轄外だから何とも言えなかったのよ」
「そうだったんですね。」
カズマがトータスでの戦いを聞いていたが、セレナ達が暴れていたのを戦兎たちで抑えていたので景子はあの時のことを思いだしながら苦笑いをしてしまう。
カズマが吸い込まれた後、セレナ達が暴れていたので戦兎達は彼女達を止めるため奮闘をしたなーと思いながら、ため息をついた。
「はぁ・・・・・・」
「えっと?」
「何でもないジャーン」
景子は思いだしたのでため息をだして、まどか達と奏たちは話をしていたのであった。
次回 麗華達はロスフェルス達が動いたという情報を得て出撃をする。そこに結奈が現れて麗華と零児に攻撃をしてきた!
次回「結奈の行動!」