ここは戦兎の部屋、麗華はあるものを見ていた。
「これがお父様のベースですか。」
麗華が見ているのは如月 戦兎がかつて紅 イクトの時にアリス、奏汰、まりな、真奈美の五人で組んでいたバンド「サウズウェーブ」の時に使っていたベースだ。
現在世界が融合をした世界でもサウズウェーブとして活動をしておりベースとボーカル担当である。
そこに戦兎が入ってきて麗華がベースを見ていたので声をかける。
「麗華、お父さんのベース弾いてみたいか?」
「いいの!?」
「ちょっと待ってな。」
戦兎はベースを持ち調弦をしていた。音などをチェックをしており麗華は待っていると戦兎は終わったのか彼女に渡す。
「あわわわわわわわ」
「落ち着けって(笑)」
慌てている麗華を見て笑っていた。麗華は弾きたいと思っていたがまさか弾かせてもらえるとは思ってもいなかったので慌ててしまったのだ。
そこに扉が開いて明石 アリスが入ってくる。
「イクトーーーってあれ?麗華ちゃんがイクトのベースを持っているの?」
「えっとアリスお母様!わわわわ私ししししし」
「ちょ(笑)」
アリスも麗華の慌てている様子に笑ってしまい、戦兎とアリスは麗華を見て笑ってしまう。
「「あははははははは(笑)」」
「もう!!笑わないでくださいよ!」
「すまんすまん(笑)さーて」
「あれイクトどこか行くの?」
「あぁ今日は友希那達がCIRCLEで練習をしているから見てくるよ。アリス、悪いが麗華を見てやってくれないか?」
「OKわかったよ。」
「じゃ!」
そういって戦兎は部屋を後にしてアリスは麗華にベースの弾き方を教えることにした。さて場所が変わりCIRCLEにてロゼリアが弾き終えたのを戦兎は見ていた。
「どうかしらイクト兄さん?」
「そうだな・・・・・・」
戦兎はそれぞれの間違えている場所の確認と良かったところを褒めたりしてロゼリアメンバーはメモをしたりしている中友希那が突然として笑いだした。
「ふふふふ」
「どうしたの友希那、いきなり笑いだして」
「ごめんなさい。なんだかいつもの感じに戻ったわと思ってね。」
「「「「あーーーーーー」」」」
戦兎以外のメンバーが納得をしているので彼自身もそうかなと思いながら世界が融合をしたことを思いだす。
(そう前世の世界とISリリカルなのはの世界が突然として融合をした世界、しかも何事もなかったかのように融合をしている。それに俺は前世のこともあったが・・・・・・だがこうして父さんや母さん、友希那達にも再会をすることができたからな。)
戦兎は心の中でそう呟きながらロゼリアの面々と話をするのであった。
次回 戦兎はハイスクールD×Dの世界へと行くことにしたが零児と麗華の二人も連れていくことにした。
次回「世界を飛ぶ」
「「これが世界を超える!?」」