麗華side
次の日、私はいつも通りに目を覚ましてベットから起き上がりました。いつもならお父様達の声が聞こえるはずなのに、静かなので首をかしげてしまっています。
「あれ?変ですね?」
普段なら、お父さんたちの声が聞こえてくるはずなのに・・・・・・なんでか、声がしないのでどうしたのでしょうか?
零児が前にいたので、声をかける。
「零児」
「あ、姉ちゃん、どうしたんだ?」
「いや、お父様達を見た?って思ってね」
「父さんたちを?いや、俺も探しているところなんだよ」
零児も見ていないとなると、部屋にいるのでしょうか?私は真理お母さんの部屋に零児には景子お母さんを見てくるようにいい走った。
やがて、部屋の方へと到着をして、私は扉を開けると真理お母さんは寝ているので驚いている。
「あれ?お母さんが寝ている?」
普段なら、起きてるはずなのにどうして寝ているのだろう?
「姉ちゃん!!景子お母さん寝ているぜ!?って真理お母さんも寝ているのかよ!!」
零児の言葉を聞いて、景子お母さんも寝ているとなるとほかのお母さんたちも寝ている可能性が高いわね。
ってことは、戦兎お父さんも寝ている可能性は高い・・・・・・でもどうして寝ているのだろうか?
色々と考えていることが多いわね?
とりあえず、二人でお父様の部屋に行くとミナコお母さまがいた。
「・・・・・・・・・・・・」
お母様は、寝ているお父様を見ており・・・・・・私は声をかけることにした。
「お母様、お父様はどうしたのですか?」
「・・・それが、目を覚まさないのよ。息はしているみたいだけど・・・・・・ゆすったりしても目を覚まさないのよ。」
なんと、お父様は目を覚まさないと言ったのです。私たちは、真理お母さん達も起きないということを話をしてミナコお母様は、両手を組み何かを考えていた。
「・・・・・・まるで月夜君が眠ってしまった事件に似ているわね?」
「月夜さんが?」
「あぁ、姉ちゃんこの間のじゃないか?」
この間の一葉姉さまがやってきた時の事件ですね?確かに、それに似ていますが・・・・・・お父様だけではなく、ほかの皆さんも目を覚まさないなんて・・・・・・一体これはどういうことでしょうか?
ふーむ、色々と悩むことが多いですね。一体どうしたらよろしいのでしょうか・・・・・・
麗華side終了
一方ロア天界では?
「なんですって!?神エボルト達が目を覚まさないって本当ですか!?」
ロアは報告を聞いて、驚いてしまう。なにせ戦兎達が目を覚まさないというのを聞いたので両手を組んだ。
「まじかよ、一体何が原因だ?」
「それは、私たちタウンズロード天界で起こった影響ですわよ。ロア―ちゃん」
「「「!!」」」
三人は突然として現れた人物に警戒をしている。相手の方は落ち着いた様子だったので・・・・・・ロアも戦闘態勢をやめるようにいい、全員が武器を収めた。
「あんたはいったい?」
「私の名前は「アイリーン!?あなたがタウンズロード天界の長なの!?」もう!!せっかく自己紹介をしようと思ったのにひどいよロアちゃん!」
アイリーンはぷんぷんと怒っているが、ロアは変わらないわねーと思いながら、彼女がやってきた理由を聞かないといけないわと思い話をする。
「それで、アイリーン・・・・・・あなた、ロア天界に何しに?」
「今、起こっている現象を教えるために来たのよ。神エボルト達が目覚めない理由なども知りたいでしょ?」
「・・・・・・えぇそうね」
「突然として発生をしたゴーストタウンと呼ばれる場所で行われている実験の影響よ。」
「ゴーストタウン?」
「かつて、滅びた街・・・・・・それをゴーストタウンと呼ばれる場所なのよ。そこで何かの実験の影響で戦兎君をはじめとしたメンバーが起きなくなった可能性が高いわ。」
ゴーストタウンという言葉を聞いて、ロアは改めてどうしたらいいのだろうか?と思いながら異世界の戦士達の力を借りる決意を固める。
「姉さんたち・・・・・・」
「わかっているわ」
「今すぐに異世界の戦士達を集めてくる、だから待っていろ」
そういって2人は異世界の扉を開いて、異世界の戦士達を集めに向かった。
次回 麗華と零児はロア天界へとやってきた。ロアに呼ばれたので彼女達はいったいなんだろうか?と思いながら向かっていた。
次回「天界へ」