異世界の戦士たちと共に父である如月 戦兎達を助けるために麗華と零児は異世界の戦士たちと共にタウンズロード天界の長、アイリーンと共にタウンズロード天界へと向かっていた。
「さて間もなく到着をするわ。」
「なんだろう長い旅をしたような感じがするぜ」
「全くだ。」
全員がそう呟きながらいるので、アイリーンはふふと笑いながら先へ進んでいき手をかざすと扉が現れて彼女達は先へ進んでいく。
その中で大牙は、タウンズロード天界か・・・・・・と思いながら進んでいく。
「ここがタウンズロード天界?」
全員がタウンズロード天界の中を見て驚いている中、麗華と零児の二人は速く行きたいのだがアイリーンが止めた。
「お待ちなさい、タウンズロード天界の世界は、あなたたちの世界とは違うのですよ。」
「ですが!」
「父さんたちを助けるためにこの世界へと来たんだ!だから!」
「二人とも落ち着いてください。」
「気持ちはわかるが、今は冷静になれ」
「「く!!」」
カズマ達に言われて麗華達は拳を握りしめている。煉は無理もないなと共に戦った戦兎達が目を覚まさないという状況なんて今までなかったからなと思いながら考えていたが、ふと思いだす。
(そういえばアイツはハザールが出した闇を封印をする際に二か月眠っていたな。だが今回はそれとは別だからな、月夜の事件と似ていると思うのだが・・・・・・)
彼はそう思いながらも、今は双子達の様子を見ながら大牙の方を見た。アイリーンは双子達の様子を見て仕方がないかと考えている。
「いずれにしてもタウンズロード天界を案内をするためには、あの子達の力を借りる必要ね。」
アイリーンは考えていると三つの光が入ってきたので全員が驚いている。
「これは?」
「あれれ?驚いているよー(笑)」
「こーら、あんまりいたずらをしないのよ?」
「わかっているわよ」
すると三つの光が収まり、小さい人物たちが現れた。
「これは・・・・・・」
「妖精ってやつね?」
「小さい・・・・・・」
「待っていたわよ。三人とも」
「はーいアイリーンさま、呼ばれて登場をしました」
「さてこの子達を紹介をするわね?」
「始めまして!私は、ココアン!」
「私はエイリン!」
「そして、あたしがユーリンよ。」
「「「私たち!トライハーリーン!」」」
背部に爆発が起こりそうな雰囲気が漂って、全員が無言でいた。麗華と零児もポカーンとしており、あれ?っと三人は驚いている。
「あれれ?皆どうしたのかな?」
「多分、苦笑いをしていると思うわよ?」
「えーーーー」
「二人とも、私たちはアイリーン様のご命令でここへ来たのでしょ?この人たちをあそこに案内をしてくれって頼まれたじゃない」
「あ、そうだった!でも今から行くのはまずいかもよ?」
「あー確かにね。あそこは夜だと雰囲気悪いしアンデットが周りを徘徊をしているからね。だから行くなら明日ってわけ」
エイリンの言葉を聞いて、アイリーンは彼女達を泊める場所へと案内をする。
双子達は同じ部屋に泊まる中、麗華と零児は変身ベルトをじーっと見ていた。ビルドドライバーとジクウドライバー、そして自分たちの父が作った銃と剣が置いてある。
「姉ちゃん」
「何?」
「父さんたちを助けよう!」
「わかっているわよ。必ずお父様達を・・・・・・助けるわ!」
一方場所が変わり、如月 戦兎達はどこかで目を覚ました。だが彼らは体を動かそうとしても力が入らないことに気づいた。
今の自分たちは魂だけの状態で、なぜかいるので彼は周りの方を見て真理や景子、プチ子に奏、シノンに佐代子も同じ状態で捕まっているので・・・・・・全員がこの状態なら無理だな?と思い目を閉じた。
その様子を一人の人物は杖を持ちながら見ていた。
「ご報告があります。」
「うむ、計画は進んでいるか?」
「はい、順調に進んでおります。かつて如月 戦兎達に倒された者たちの復活などもすすんでおります」
「我らには駒が必要じゃからの、かつて如月 戦兎達によって倒された敵を使う必要があるからの・・・・・・ふっふっふっふ」
彼は笑いながら、部屋を移動をする。
次回 次の日妖精たちのトライハーリーンの三人に案内をしてもらうことになった。麗華達は目的の場所へと向かった時!前の方から攻撃が放たれた!
次回「現れた敵!」