次元の扉、それは様々な世界へと行くために使われる扉・・・・・・このロア天界では主に神となったものだけが使用をすることができるもので戦兎は次元の扉を使い様々な世界へと登録をしており飛ぶことができる。
さてその次元の扉の前に戦兎は麗華と零児と共に次元の扉の前に立っている。
「さて麗華は使ったことがあるがこれが次元の扉だ。」
「うわーすげえええええええ!!」
零児は初めて次元の扉を見たので目を光らせている。戦兎はどの世界へ飛ぶのかデータを検証をしており準備が完了をしたのか次元の扉がゆっくりと開いていく。
「さーて行くとしようか」
戦兎が大天神の姿へと変わりそのまま歩いていく。麗華と零児も彼の後についていき扉の中へと入っていく二人は扉の向こうへと歩いていき光りが収まるとどこかの場所についたので辺りを見ている。
「お父様この世界は?」
「そろそろ迎えが来るはずだが?」
「お待たせしました坊ちゃま」
「美来来たみたいだな。紹介をしようこの世界での俺のメイド長を務める美来だ。美来、彼女達は俺の娘と息子麗華と零児だ」
「始めましてお嬢様、坊ちゃま、私はメイドの美来と申します。」
「如月 麗華です」
「如月 零児です。」
「さて美来、移動をするから魔法を頼む」
「わかりました。ではお嬢様方こちらに」
美来は魔法陣を出したのでそれに乗りこんで四人は転移魔法が発動されて移動をする。その場所は屋敷だったので二人は驚いているが戦兎は笑う。
「ここは俺が用意をした屋敷だよ。ビルドハウスは俺が使用をすることが多いからね。分身をこちらにおいて作らせたんだよ。」
扉を開けると中にはメイドがおり戦兎が現れたのを見てお辞儀をする。そして歩いていきレイナーレや黒歌が戦兎に気づいた。
「戦兎お帰りにゃ!!」
「やぁ黒歌、皆も元気そうで何よりだよ。」
「エボルトさまそちらの方々は?」
「紹介をしよう。俺の娘と息子の麗華と零児だ」
「如月 麗華です」
「如月 零児です」
「なんとエボルトさまの!」
イリナとゼノヴィアは驚いており戦兎は椅子に座ると美来がお茶を入れてくれたので飲むことにした。
それから今この世界で起こっていることを話を聞くことにした。
「そうか一誠君達は中級へとなったのか、ふふふふ成長をするってのは素晴らしいものだな。」
「はい、彼の力は以前よりもパワーアップをしております。」
「そうかそうか、英雄派のこともあるから警戒はしておいてくれ・・・・・・さて麗華と零児、早速だがイリナとゼノヴィアと戦ってみるかい?彼女達は俺のエースと騎士でもある。今のお前達の実力が彼女達にどれだけ通じるか試してみるといいさ。」
「いいのですか?」
「あぁ構わないよ。二人もいいね?」
「はい!エボルトさまのご子息たちの力・・・・・・試させてもらいます!」
そういって2人は天使の力を発動させて外へと出て戦兎が特別な結界を張る。麗華と零児もそれぞれの変身ベルトを装着をして構える。
「「変身!!」」
【ラビットタンク!イエ―イ!】
【カメンライダージオウ!レイズ!】
お互いに変身をしたのを見て戦兎は腕を上げる。
「試合開始!!」
次回「ビルドブレイク&ジオウレイズ対イリナ、ゼノヴィア」