IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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目を覚ました戦兎達

異世界の戦士たちと共に漆黒のクリスタルを破壊したことで事件は解決をした。異世界の戦士達はそれぞれの世界へと戻っていった。

 

麗華と零児も、父たちが目を覚ましたこともあり元の世界へと帰るため扉をくぐり、自分たちの家の前に到着をした。

 

「父さんたち、目を覚ましているよな?」

 

「えぇ、きっとそうよ!さぁ入りましょう!!」

 

「だな」

 

双子達は扉を開けた。

 

「おーー帰ってきたね!我が娘たちよ!!」

 

「もう、何やっているのよ!」

 

「まぁまぁ」

 

「「え!?」」

 

突然として、自分たちを抱きしめてくれた人は戦兎でも真理でもなかったので双子達は驚いてしまう。

 

すると後ろの方から戦兎が走ってきた。

 

「あーやっぱり、ここに来たか。おう麗華と零児、よくやったな!」

 

「お父様・・・・・・」

 

「色々と説明をしてくれ」

 

「あぁわかっているよ」

 

戦兎は説明をする。彼らは一斉に目を覚まして机の上にレインボードライバーが置いてあったのを見ていたら、彼が光りだして三人の人物が増えてしまったこと説明をした。

 

「「アメーバ?」」

 

「違う・・・・・・って言いたいが、否定ができないよ」

 

戦兎は苦笑いをしながら、双子達に言われたので納得をしてしまい三人の名前などをどうするか?と聞くことにした。

 

「そうね。流石に名前がないと不便ね」

 

「なら僕から言わせてもらおう!僕は如月 結城(ゆうき)と名乗らせてもらおう!」

 

「私は如月 奈留(なる)と名乗らせてもらいますね!!」

 

「私は、如月 麻衣(まい)と名乗るわ」

 

三人はそれぞれ名乗ったので、双子達は納得をして変身アイテムを戦兎受け取りメンテナンスをするため移動をする。

 

「さーて僕はちょっとだけ行ってくるよ!」

 

「どこへ行くのよ?」

 

「なーにパーティーさ!」

 

そういってダークジェイカーに搭乗をしていくので、奈留と麻衣はやれやれといいながら見ていた。

一方、ダークジェイカーで搭乗をした結城は、オートコントロールにしているのでじーっと見ていた。

 

『何かあったのですか?』

 

「うーん僕の勘かな?」

 

『勘・・・ですか』

 

すると砲撃などが放たれたので、ダークジェイカーは素早く躱して止まった。彼女は起動させる。

 

「ブラスアップ!!」

 

彼女の体に装甲が纏われていき、ジャンゼクターが装着された。

 

「・・・・・・・・・」

 

扉から降りて、彼女は腰部のジャンディックを抜いてサーチをする。

 

「バイオ生物か、僕の初の戦闘はバイオ生物ってわけか。いいだろう!僕の華麗な戦いを見せてあげるよ!!」

 

バイオ生物は爪を展開をしてジャンゼクターを装着をした結城は躱して発砲をする。バイオ生物は攻撃を受けながらも爪で連続した斬撃を放った。

 

「甘いね。そんな攻撃で僕を倒そうなんて二万年早いよ!!」

 

胴体に蹴りを入れて吹き飛ばすと、ジャンバルカンを左手に召喚させて二丁撃ちで発砲をしてバイオ生物にダメージを与える。

彼女は止めを刺そうとした時、上空から翼をはやしたバイオ生物が現れて攻撃をしてきた。

 

「おっと、空中戦かい?けれど!!」

 

【ホークガトリング!イエ―イ!】

 

ビルドインフィニティーが現れて蹴りを入れてバイオ生物を吹き飛ばした。

 

「大丈夫かしら?」

 

「おー!舞くん!来てくれたんだね!!」

 

「あんたが、そういう勘はすごいってのはわかっているからね。さーてあんたは地上の方をやりなさいな!」

 

「あぁ!ありがたくやらせてもらうよ!ジャンブレーダー!!」

 

右手に装着されたジャンブレーダーを構えて、切りかかる。

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「さぁ行くわ!!」

 

ホークガトリンガーとドリルクラッシャーガンモードを構えて二丁でバイオ生物に対して攻撃を開始をする。

一方機動六課のほうでも、確認がされたのでなのは達スターズが出動をしていた。

 

現場に到着をして、ジャンゼクターとビルドが交戦をしているので、なのははビルドの方へヴィータとスバル、ティアナはジャンゼクターの方へと援護をする。

 

「アクセルシューター!」

 

アクセルシューターがバイオ生物に当たり、ビルドは後ろを振り返った後前の方を向いてフルボトルを変える。

 

【フェニックスロボ!イエ―イ!】

 

「は!!」

 

右手から高熱の火炎を放ちバイオ生物にダメージを与える。

 

一方地上では、ジャンゼクターを援護をするティアナ、さらにバイオ生物が増えてヴィータとスバルも交戦をしている。

 

「こいつらどこから!!」

 

「はああああああああああ!!」

 

【ゴリラ!】

 

「ゴリラパーンチ!!」

 

右手にゴリラナックルの幻影が発生をしてバイオ生物を殴り吹き飛ばした。ヴィータもアイゼンを振るいバイオ生物をを叩き潰して構え直す。

 

「ウルフバレット!」

 

【ウルフ!】

 

狼型のエネルギーの弾が発射されて、バイオ生物は攻撃を受けたがティアナに突撃をしてきたが、ジャンゼクターはそれに気づいて構える。

 

「ブレイクナックル!!」

 

ブレイクナックルが放たれてバイオ生物の一体を撃破した。次々に現れるバイオ生物を見てジャンゼクターはきりがないなとジャンディックのカートリッジを満タンにさせるとアールジーコが現れた。

 

「ジャンゼクター!ジックキャノンだ!!」

 

「OK!!」

 

「セットレディ!!」

 

アールジーコが変形をしてジックキャノン形態へと変わり、ジャンディックをセットをして構える。

 

「これで終わらせる!!ジックキャノン!!」

 

放たれた一撃がバイオ生物たちを消滅させて、空中でもビルドがレバーをまわしてなのはと共に構える。

 

【READYGO!!ボルティックフィニッシュ!!】

 

「スターライトブレイカー!!」

 

2人は放たれた攻撃が空中のバイオ生物を消失させて、生き残ったバイオ生物たちも撤退をしていく。

 

「助かったよ!君達!」

 

「えぇ、六課の方でもバイオ生物が現れたみたいね?」

 

「はい」

 

2人は現れたバイオ生物がどこから現れたのだろうか?と思いながら、逃げていった方角を見ていた。

それは奈留が変身をした仮面ライダー風雷が追いかけていた。

 

「ここら辺に奴らの拠点があったのですね。ミッドチルダの場所からすこーし離れている場所に作ったとなると・・・・・・でも戦力的には不利なので場所はわかったので一旦撤退をしましょう。」

 

風雷は場所がわかったので、一旦離脱をした。




次回 風雷こと奈留が撤退をしてきた。彼女からの情報で機動六課のメンバーと共にその場所へ突入をすることになった。
戦兎はレインボードライバーを試すため、共に向かうことにした。

次回「洞窟へ」
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