IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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洞窟へ

ロア天界、現在ロアはロイヤルと共にあるものを作るために奮闘をしていた。

 

それは、今度行われるバトルトーナメントの会場を形成をしていた。参加者などを見て彼女達は見ていたけど、ロイヤルは首をかしげていた。

 

「あれ?戦兎さんは出ないんですね?」

 

「えぇ、今回は娘さんと息子さんと出すみたいですね。それにしても、色んな世界から参加者がやってくるのは嬉しいですわね?」

 

彼女はふふと笑いながら、今回のバトルトーナメントの参加者を見てから、会場を作るための場所を生成させていく。

一方場所が変わり、戦兎は機動六課のメンバーと共に奈留が見つけた洞窟の方へとやってきていた。

 

「ここに、バイオ生物を見つけたってやつだな?」

 

「あぁ、さーて」

 

【レインボードライバー!】

 

レインボードライバーを腰に装着をして、上部のスイッチを押す。

 

「変身!」

 

【レインボーアップ!レッド!ブルー!イエロー!グリーン!ブラウン!ブラック!ホワイト!仮面ライダーレインボー!!】

 

仮面ライダーレインボーに変身をして武器をチェックをしている。

 

「レインボーガン、レインボーソード、レインボーアロー、レインボーバスター、レインボーアックス、レインボーウィップ、レインボーランサーか・・・・・・とりあえず?」

 

【レインボーガン!】

 

レインボーガンを生成をして、全員が構えながら中の方へと入っていく。

 

「・・・・・・くらいの・・・・・・」

 

「光らせるか、ライト」

 

レインボーが光らせると、洞窟の中が明るくなり・・・・・・全員が見ていると化け物が現れたのを見てレインボーはガンを構えて発砲をする。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「エリオ!キャロ!」

 

「「はい!!」」

 

「スバル!ティアナ!!」

 

「了解ですなのはさん!」

 

「行きます!!」

 

フォワードメンバーは化け物に対して突撃をして、ヴィータとシグナムも援護をするために突撃をした。

 

「戦兎!」

 

「ここは、あたしたちが食い止める!なのは達と共に先へ行け!!」

 

「・・・・・・わかった!頼んだぞ!!」

 

フェイトとなのはと共に先の方へと走っていくレインボーたち、シグナムは構える。

 

「ここから先は!」

 

「行かせねーんだよ!!おらあああああああああああああ!!」

 

アイゼンが相手の頭部をめり込ませて地面に叩きこんだ後、シグナムがレヴァンテインを振るい化け物を切り裂いた。

 

先の方へと進んでいく、なのはとフェイトとレインボーは現れた化け物を倒しながら進んでいた。

 

「これだけのバイオ生物・・・・・・量産されているんだろう?」

 

「わからないね。」

 

【レインボーフィニッシュ!】

 

「は!!」

 

二丁生成をしたレインボーガンを発砲をして化け物を撃破した後、レインボーガンをしまいレインボーウィップを出して光の鞭を放ちながら相手を攻撃をしていく。

 

「であ!!」

 

光輪を生成をして相手に対して飛ばして切り裂いた。先へと進んでいき彼らは最深部と思われる場所に到着をした。

そこには、培養液の中にいるバイオ生物たちがたくさんいるので三人は驚いていると笑い声が聞こえてきた。

 

「よーうこそ!僕のバイオ生物の場所へ!」

 

「あなたは!?」

 

「ドクターイカリ!!」

 

「まさか、機動六課のメンバーと仮面ライダーがここに来るとは思ってもいませんでしたが・・・・・・まぁいいでしょう。丁度完成をしたところですからね?いでよ!!」

 

大きな培養液が割れて、中から現れたのは女神のような天使の羽をはやした人物が現れた。

 

「バイオ生物?」

 

「いや違うな・・・・・・こいつは!?」

 

「そう、彼女こそ!この世界を新たな神となる人物なんですよ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼女は目を閉じた状態で、浮いており全員はどうしたらいいのだろうか?と考えていると突然として目を開けて口を開いた。

 

「あーーーーーーーーーーーーーーーー」

 

「「「う!!」」」

 

「どあああああああああああああああ!!」

 

衝撃波が放たれて、培養液が割れていき・・・・・・バイオ生物たちが動きだす。

 

「ま、まずい!?培養液が割れてしまい!彼らが中から出てきてしまった!?」

 

「ぐおおおおおおおおおおおお!」

 

「ぎゃおおおおおおおおおおお!!」

 

バイオ生物たちは暴走をして、中で暴れているの見て三人はどう対処をすればいいのだろうか?と見ていた。

 

「戦兎お兄ちゃん、どうしたら?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

レインボーも、どうしたらいいのだろうか?と思いながら、レインボーアローを構えて周りのバイオ生物たちに対して構えて発砲をする。

エネルギーの矢が生成されて発射されたのがバイオ生物に命中をして撃破した。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「さて、どうしたものかね?」

 

「我、目覚めたものなり・・・・・・」

 

右手に持っている槍を構えたのを見て、レインボーもレインボーアローを構え直すと科学者は笑っていた。

 

「いひひひひ!いいぞ!やれ!!あいつを倒せ!!」

 

「「・・・・・・・・・」」

 

お互いに武器を構えて、突撃をした。相手が振るう槍に対してレインボーはレインボーアローを使いはじかせていた。

そのまま後ろの方へと下がると地面に手を置くと蔦が発生をして相手を捕らえたが、相手は力を込めると蔦を引きちぎった。

 

「なら!」

 

氷の矢が連続に生成をして発射させたが、相手は氷の矢に対して持っている盾でガードをすると背中の翼を開いてそこからビームを照射した。

 

「やば!」

 

前にブラックホールを生成をしてビームを吸収をした。

 

「なんていう威力をしている、ブラックホールで吸収をしたとはいえ・・・・・・反動が大きいぜ。ってぬお!?」

 

目の前に現れたので彼はレインボーアローでガードをしたが、はじかされてすぐにレインボーランサー(ランスラウザー)を生成をして攻撃をする。

そのまま上部を押す。

 

【レインボーフィニッシュ!】

 

レインボーランサーにエネルギーが込められて、相手も槍にエネルギーを込めたのを見てお互いに突撃をして激突をする。

 

「「うう!!」」

 

なのはとフェイトは衝撃波に備えてプロテクト魔法を発動させて耐えていた。周りのバイオ生物たちは衝撃波に耐えきれずに次々に壁などに激突をして潰れていく。

 

「ぎえええええええええええええええええええええええ!!」

 

科学者も衝撃波に吹き飛ばされて壁に激突をして気絶をした。

 

「どあ!!」

 

「!!」

 

お互いに吹き飛ばされて、レインボーは地面の方へ激突をして相手は翼を開いて衝撃波を耐えて着地をする。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「あいつの力は、思っていた以上に厄介だな・・・・・・バイオ生物ではないからかもしれないが・・・・・・(俺自身が、レインボーの力に慣れていないってのもあるけどね?さて、どうしたものかね・・・・・・)」

 

戦兎は中で苦笑いをしながら、上部スイッチを三回押そうか悩んでいた。

 

「「・・・・・・・・・・・・」」

 

お互いのにらみ合いは続いており、なのはとフェイトもどう動くのかを見ていた。

 

「動くな仮面ライダー!!」

 

「!!」

 

見るとなのはとフェイトの後ろに気絶をしていたはずの科学者が二人にナイフをつきつけていた。

 

「これ以上動けば、こいつらの命はないぞ!!」

 

「しま!?」

 

「く!!」

 

「卑怯者が!!」

 

「卑怯で結構!さぁ!!今のうちにそいつを!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

槍を構えたのを見て、レインボーはここまでなのか?と思っていると

 

「ぐああああああああああああああああああああ!!」

 

「え?」

 

見るとなのは達を人質にしていた科学者に槍が突き刺さっていたのを見てレインボーは前の方を見た。

 

「な、なぜ・・・・・・がは!」

 

「・・・・・・人質を取らなければ、我が勝てないと?ふざけたことを抜かしたな・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼女は槍を構えていたが、すぐに降ろした。

 

「興がさめた。いずれ、貴様とは決着をつける!」

 

そういって、彼女はそのまま離脱をしていったのでなのは達が近づいてきた。

 

「よかったの?」

 

「・・・・・・さっきのあいつからは、敵意を感じれなかった。おそらく、お前らが人質に取ったのを見て許せなかったんだろうな。さて戻ろうぜ」

 

レインボーはちらっと見てから、その場を離脱をした。・・・・・・だが・・・・・・

 

「ぐうう・・・・・・」

 

一匹のバイオ生物が動いているのには誰も気づかなかった。

 




次回 ロア天界のある場所に、バトルトーナメント大会が開催される。そこに参加をする人物たちが次々に到着をする。

次回「バトルトーナメントの会場へ」

次回から 参加コラボデース!

最初に言っておく!試合に関しては・・・・・・自分のキャラが負けても文句はなしでお願いします!
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