IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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エントリー

次元のホールが開いて、戦兎達が現れた。

 

「ここが・・・・・・」

 

「バトルトーナメント会場・・・・・・」

 

「そう、ロア様主催のバトルトーナメント会場だ。色んな世界から参加をするために集まっていると聞いている。ちなみに、父さんも誰が出るのは聞いていない」

 

戦兎はそういい、入り口の方へと三人で歩いていく。受付の場所に到着をすると一人の人物が近づいてきた。

 

「お?麗華ちゃんに零児くんじゃないか、久しぶりだね?」

 

「「え?」」

 

突然として、若い高校生のような人に声をかけられたが、二人の記憶にこんな人は見たことがないなと思いながらお互いを見た。

 

「えっと、どうして私たちの名前を知っているのですか?」

 

「そうだぜ、俺達はあんたのことを知らないのに」

 

「・・・・・・あーーそういうことか、今の俺って姿が変わっているんだよな」

 

彼は納得をしたのか、懐からスマホをとりだした。双子はスマホを見て驚いている。

 

「フィルス!?」

 

「ってことは・・・・・・」

 

「「健介さん!?」」

 

「そういうこと、戦兎君言っていなかったのかい?」

 

「あーそういえば言うのを忘れていました。」

 

戦兎はついうっかりと忘れてしまったなと思いながらエントリーをするため受付の人に登録をするために麗華と零児は受付をしている。

 

「健介さんもですのですか?」

 

「あぁそのために、ここへ来たんだけどな。じゃあ二人ともまた会おうな?」

 

健介改めて圭祐は手を振り別れた。

 

「さて受け付けは完了をした。麗華と零児、二人とも様々な異世界の戦士達と戦うことがあるからな。頑張れよ?色々と学ぶことがあるかもしれないしね?」

 

「はい!」

 

「おう!頑張るぜ!!」

 

戦兎は応援をするために応援席の方へと移動をするため、双子達は受付をしたのでほかの異世界の戦士達が待っているであろう場所へと向かって歩きだした。

 

控え室には色んな世界からやってきているのかたくさんの戦士達がおり、麗華と零児は驚きながらも見ていた。

 

「これが、参加をするためにやってきた人たち・・・・・・」

 

「すげーよ姉ちゃん、色んな世界の人たちが来ているぜ!!」

 

「おや?君たちも参加をする人たちだね?」

 

「あなたは奏汰さん!!」

 

現れたのは、かつて戦兎たちと共に戦った青空 奏汰である。彼も今回のバトルトーナメントに参加をするためやってきたのだ。

 

「驚いたかい?これだけ色んな世界から戦士達が集まっているからね?」

 

「はい、驚くことばかりです。奏汰さんも参加をするために?」

 

「まぁね、俺自身も異世界の戦士と戦えるなんてめったにないからね?それで参加をしたわけだよ。さーてあそこを見てごらん。間もなく開会式が行われるみたいだよ?」

 

奏汰に言われて双子達はモニターの方へと移動をして、開会式を見る。

 

会場

 

「第一回!バトルトーナメント開催!!どうも!司会は私、ロア天界の長をしておりますロアがしたいと思います。よろしくお願いいたします!では今回、このバトルトーナメントに参加をする人たちを紹介いたします!!ではモニターをどうぞ!!」

 

全員がモニターに表示されたメンバーを見ていた。

 

1渡辺 圭祐(仮面ライダーフィス)

 

2青空 奏汰(仮面ライダー ネオディケイド)

 

3如月 麗華(仮面ライダービルドブレイズ及び仮面ライダー仮面ライダーセフィアス)

 

4如月 零児(仮面ライダージオウレイズ及び仮面ライダーナイティーン)

 

5仮面を付けた人物

 

6月読 調(シュルシャガナカスタム)

 

7グラハム・エーカー(ガンダムエクシアリペアⅤ)

 

8カズマ(ナハト・リコシス様のキャラクター)

 

9石動 克(ルオン様のキャラクター)

 

10天導 大牙(天魔 無骸様のキャラクター)

 

11立花 士(うp主5戦士様のキャラクター)

 

12イレイナ(小さな魔女様のキャラクター)

 

13アレス・ルセディス(オウガ・Ω様のキャラクター)

 

14結 武昭(北方守護様のキャラクター)

 

15レイヴン(マスターゼオライマー様のキャラクター)

 

16水無瀬 キャロル(XIYON様のキャラクター)

 

「さて以上の戦士達が、この会場にて戦うことになります!なお力などはこちらの影響で下がっている可能性があるので正々堂々と戦ってもらいますよ!このドームは強烈な結界が張られており、耐えれる地震があります。さらに!!」

 

全員が会場を見ると、ステージが変わったので見に来ている観客は驚いていた。場所などもランダムに変えることが可能なので見に来ている戦兎達も驚いた。

 

「では!!これから彼らの中でトーナメント表が完成をします!!さぁ!!誰が勝つのか!!おっと機械が止まったぞ?では!対戦表オープン!!」

 

第一回戦

 

立花 士VS仮面を付けた人物

 

第二回戦

 

結 武昭VS青空 奏汰

 

第三回戦

 

水無瀬 キャロルVS如月 麗華

 

第4回戦

 

レイヴンVSグラハム・エーカー

 

第5回戦

 

月読 調VS天導 大牙

 

第6回戦

 

渡辺 圭祐VSイレイナ

 

第7回戦

 

如月 零児VSアレス・ルセディス

 

第8回戦

 

カズマVS石動 克

 

「はい!これが今回のトーナメントの結果だ!!私もドキドキしますねーーーーーでは、一回戦は開会式が終えた30分後に始まります!!」

 

控え室

 

「げ・・・・・・俺の相手あの人かよ・・・・・・」

 

「私はキャロルって人と戦うみたいね」

 

双子達は自分が戦う相手を見てから、一回戦が始まるので控え室でじーっと見ることにした。




次回「第一回戦」
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