IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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第二回戦

バトルトーナメントの一回戦が終わり、二回戦が始まる時間となり二人の戦士はステージに立っていた。

一人は、かつて大ショッカーに捕まったが仮面ライダー達に助けてもらいネオディケイドとして戦う戦士、青空 奏汰・・・・・・

 

もう一人はディケイドカスタムに変身をする結 武昭である。お互いにディケイドドライバーを腰に装着をして奏汰はじーっと見ていた。

 

「まさか、ディケイドと戦うことになるなんて思ってもいなかったよ。流石って感じかな?でも、俺も負けないよ?」

 

「こちらもです」

 

お互いにライドブッカーからライダーカードをとりだして装填する。

 

「「変身!!」」

 

『カメンライド ディケイド!』

 

ディケイドに変身をして、奏汰ディケイドは先手をもらうためガンモードにしたライドブッカーを構えて発砲をする。

ディケイドカスタムは横にかわして、同じくガンモードへと変えて発砲をする。

 

【ステージセレクト!】

 

ステージが発動をして、ディケイドたちがいた場所が変わったので奏汰ディケイドは驚いている。

 

「ふむ、まさかのステージが変わったみたいだ。さて・・・・・・」

 

お互いに姿が見えていないので、奏汰ディケイドはライドブッカーを構えながら探していく。

一方武昭ディケイドカスタムも奏汰ディケイドの姿が見えないので、さてどうするか?と考えていた。

 

「さて、お互いにディケイドだ。おそらくカメンライドは使えるのは間違いない、さてどうするかな?」

 

彼らはお互いの力が同じか?と思いながら、相手を探しながらライドブッカーを構えながら見ていた。

奏汰ディケイドは先に見つけて、発砲をする。

 

「!!」

 

気づいた武昭のディケイドカスタムは躱してカードを装填する。

 

「変身」

 

『カメンライド龍騎!』

 

ディケイド龍騎に変身をして、鏡を見つけてその中に入りこんだ。奏汰ディケイドは撃った場所へ向かったが、相手の姿が見えないので辺りを見る。

 

「姿がない?」

 

「は!!」

 

後ろからディケイド龍騎が現れてドラグセイバーを奏汰ディケイドに攻撃をする。

 

「く!この!!」

 

ライドブッカーをソードモードに変えたが、すぐにミラーワールドの中へと撤退をしたので奏汰ディケイドは対抗をするためカードを装填する。

 

「だったら!変身!」

 

『カメンライド ブレイド!』

 

ディケイドブレイドに変身をして、カードを装填する。

 

『アタックライドメタル!』

 

「は!!」

 

現れたディケイド龍騎はドラグセイバーを振るうが、メタルを発動させたディケイドブレイドの攻撃にはじかれる。

 

「メタルか・・・・・・」

 

『アタックライド ストライクベント!』

 

「そっちがそれなら!」

 

『アタックライド サンダー!』

 

「「は!!」」

 

ドラグクローから放たれるドラグクローファイヤーとサンダーが命中をして爆発が起こる。

 

『カメンライド クウガ!』

 

『カメンライド オーズ!』

 

ディケイドカスタムはクウガ、奏汰ディケイドはオーズに変身をしてトラクローを展開をした攻撃を素手でガードをする。

 

「であ!」

 

「は!!」

 

お互いに蹴りを命中させて、ディケイドオーズはカードを装填する。

 

『フォームライド オーズラトラーター!』

 

ラトラーターコンボに変身をして、素早くなりディケイドクウガを切りつける。

 

「なんてスピードだ!だったら!」

 

『フォームライド クウガペガサス!』

 

ペガサスフォームに変身をしてペガサスボウガンを構える。その間も攻撃を受けて吹き飛ばされる。

 

「・・・・・・そこだ!!」

 

放たれたブラストペガサスが命中をして、ディケイドオーズは停止をする。

 

「く!」

 

『フォームライド オーズ!サゴーゾ!』

 

『フォームライド クウガ!タイターン!』

 

お互いに姿を変えて、サゴーゾコンボとタイタンフォームに変身をする。

 

「であ!!」

 

タイタンソードを両手のゴリバゴーンで受け止めると、そのまま投げ飛ばす。接近をして頭突きをお見舞いさせてディケイドクウガは頭を抑える。

 

「ぐう!!」

 

『フォームライド オーズ!ガタキリバ!』

 

ガタキリバコンボに変身をして分身を発動させた。

 

「分身なら、こっちはスピードで翻弄させるだけです!変身!」

 

『フォームライド ファイズ アクセル!』

 

ディケイドカスタムはファイズアクセルフォームに変身をしてファイズアクセルを起動させる。

 

『スタートアップ!』

 

飛びあがりファイズポインターがたくさん現れて、分身をしたガタキリバコンボをロックをしてアクセルグリムゾンスマッシュを放ち次々に撃破していく。

 

最後の一体が躱したのを見て、ディケイドファイズはあれが本物だな?と判断をして着地をする。

 

『タイムアップ!』

 

ディケイドカスタムの姿へと戻り、ディケイドオーズは驚いている。

 

「まさかのファイズアクセルで分身を全て倒すなんてね、俺も少し本気を出すかな?」

 

彼はライドブッカーからカードをとりだした。

 

「変身」

 

『カメンライド ディケイドⅡ!』

 

姿が変わり、ディケイドⅡへと変わったので構え直す。

 

「姿が変わった?」

 

「姿だけじゃない、この姿は・・・・・・俺だけではできなかった姿!!」

 

『ディケイドソード!』

 

右手にディケイドブレードが現れて、接近をして振り下ろす。ディケイドカスタムはライドブッカーソードモードで受け止める。

 

「く!なんてパワーをしているんだ。押されている!?」

 

「はあああああああああああああああああ!!」

 

さらに蹴りを入れて吹き飛ばすと、ディケイドカスタムはカードを装填する。

 

『カメンライド フォーゼ!』

 

ディケイドフォーゼへと変身をして、ディケイドⅡはディケイドソードの柄を引っ張り前の方へと倒してライフルモードへと変えて発砲をする。

 

『アタックライドステルス!』

 

ステルスモジュールが装着されて姿を消して、ディケイドⅡは時間を先読みして、左手にもったライドブッカーを構えてふるった。

 

「ぐ!!」

 

姿を現したディケイドカスタムに攻撃が命中をしたので、ディケイドブレードを構えて発砲をしてディケイドフォーゼを吹き飛ばす。

 

『フォームライド フォーゼ!ロケットステイツ!』

 

吹き飛ばされながらもフォームライドでロケットステイツへと変身をしてロケットモジュールを発動をしてディケイドⅡに攻撃をして上空へ飛びあがる。

 

『フォームライド ディケイドⅡフルバースト!』

 

左手の二連装ガトリング砲を構えて上空に飛んでいるディケイドカスタムに攻撃をするが、相手は素早く躱して両肩部の脚部のミサイルハッチを展開をして発射させる。

 

「ミサイルの雨!?だったら!」

 

『ファイナルアタックライド フォフォフォフォーゼ!!』

 

ライダーきりもみクラッシャーを発動させてミサイルの雨を突破をしてディケイドⅡに突撃をして吹き飛ばした。

 

「ぐうううううううううううううううううう!!」

 

ディケイドⅡは吹き飛ばされたが、すぐに態勢を立て直して着地をした。このままじゃまずいと構え直すが・・・・・・

 

『カメンライド ゴースト!フォームライド ゴースト!ムサシ!』

 

「であああああああああああああああああああ!!」

 

ガンガンセイバー二刀流モードへと構えてディケイドⅡに襲い掛かる。ディケイドはフルバーストモードのため、左手の二連装ガトリング砲を外して下がった。

ディケイドⅡへと戻り、ディケイドカスタムはどうしたものか?と構え直す。

 

「一気に決める!!」

 

『カメンライド カブト!アタックライドクロックアップ!』

 

ディケイドカブトに変身をして、クロックアップを発動させた。ディケイドⅡは先読みをする。

そしてディケイドブレードをライドブッカーに装着をしてカードを装填する。

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!』

 

「読み通り!!」

 

振り回したスーパーライドブッカーソードモードをふるったが、当たらなかったので驚いている。

 

「!?」

 

『ファイナルアタックライド ディディディディケイド!』

 

「はああああああああああああああああああ!!」

 

「な!?」

 

ディメンションキックを受けてディケイドⅡは命中をして吹き飛ばされた。ステージの外へと吹き飛ばされたので場外アウトで勝利をしたのはディケイドカスタムだ!!

 

二回戦が終わり麗華はふぅと息を整えていた。次の試合は自分だからである。




次回「第三回戦」
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