IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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第7回戦

第七回戦が始まろうとしている控え室、零児は次の相手が強い相手なので緊張をしていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「緊張をしているの零児?」

 

「当たり前だよ、相手は俺よりも強い人・・・・・・だから、俺はやれるだけやる!」

 

「その意気よ、私の弟頑張れ」

 

麗華に言われて、零児は自分の頬を叩いて気合を入れてステージのほうへと移動をしている頃

 

「おら!!」

 

「甘いんだよ!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎に襲い掛かろうとしてきた敵に対して、クウガブレイズ及び大牙は素手で相手を鎮圧をしてしまったので、彼自身は頭に手を抑えながら苦笑いをした。

 

「こいつらに手を出そうとしてきただけでも勇気がいるのによーやるわ・・・・・・そういえば、七回戦目だから零児か・・・・・・だが、こいつらがいる以上な・・・・・・変身!」

 

ロアスフィアに変身をして、タジャスピナーが現れてガードをすると、右手にエネルギーを込めた拳を放ち吹き飛ばした。

 

一方ステージでは、零児の前にアレスが立っていた。

 

「神エボルトの息子、お前の力試してやろう。変身!」

 

ダークキバに変身をしたのを見て、零児はジクウドライバーを腰に装着をした。

 

「やっぱ、俺はこっちかな?ナイティーンも俺の力だけど・・・・・・変身!」

 

【ライダーターイム!カメンライダー!ジオウレイーズ!】

 

仮面ライダージオウレイズに変身をしてジカンギレ―ドを構える。そのまま突撃をしてジカンギレ―ドを振るうが、相手は片手でふさいだのを見てやっぱりダメか?と思いながらも後ろの方へ後退をしてジュウモードにして発砲をする。

 

「だったら久しぶりに!」

 

【アーマーターイム!ブリザードクロオオオオオック!】

 

ブリザードクロックフォームに変身をしてダークキバに対して強烈な冷気を放ってダークキバを凍らせようとしたが、相手は殴って氷を粉砕・・・・・・彼はガタックダブルカリバーを構えて回転切りをお見舞いさせようとした。

 

「甘い」

 

ガタックダブルカリバーを受け止めると、そのまま投げ飛ばした。

 

「ぐ!!(やはり、この人は強い!だったら!)」

 

【アーマーターイム!バーニングライトニイイイング!】

 

バーニングライトニングフォームに変身をして、バーニングライトニングブレードを振るって攻撃をする。

 

「なるほど、炎と雷の斬撃か・・・・・・だが!!」

 

バーニングライトニングブレードを受け止めると、左手にエネルギーが込められた拳がジオウレイズの胴体に命中をして吹き飛ばす。

 

「がは!!」

 

吹き飛ばされた彼は壁に激突をして、地面に倒れかけるが、すぐに起き上がり構え直す。

背中のウイングを展開をして、空から彼に対して攻撃をする。

 

「であ!!」

 

炎の弾を発射させたが、相手は両手にエネルギーを込めると炎の弾をはじかせて、ジオウレイズはレジェンドライドウォッチをセットをする。

 

【レジェンドジオーウ!レイズ!】

 

レジェンドジオウに変身をして、ボタンを押していく。

 

【ギンガマン!】【メガレンジャー!】【ライブマン!】

 

扉が開いて、戦隊ヒーローたちが現れてダークキバに攻撃をする。

 

「甘い!」

 

『ウェイクアップ1』

 

右手にエネルギーを込めて地面を叩いてジオウレイズが呼びだした戦隊たちを倒した。

 

【デカレンジャー!】

 

「Dリボルバー!は!!」

 

放たれた弾丸をダークキバは腕で受け止めると、彼は走りだして飛びあがる。マークがウルトラマン達に変わりボタンを押す。

 

【ウルトラマンタロウ!】

 

「ストリウム光線!!」

 

上空から放たれたストリウム光線を受けて、ダークキバに変身をするアレスは仮面の奥で笑っている。

 

「面白い・・・・・・」

 

彼は着地をしてメタルヒーローマークへと変わりボタンを押す。

 

【スピルバン!】

 

「ツインブレード!」

 

ツインブレードを装備をしてダークキバに対してアークインパルスを発動をさせようとしたが、先にダークキバが動いて、彼の胴体に渾身のパンチを命中させて吹き飛ばす。

 

「ぐあ!!」

 

持っていたツインブレードを落としてしまい、彼は膝をつきながら前の方を向いていた。

アレスは、まだ立とうとしているのを見てフェッスルをキバットバット一世にセットをしようとしたが・・・・・・とめた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ダークキバはゆっくりと歩いて、ジオウレイズの前に立つ。だが彼は動こうとしないのを見て彼は呟いた。

 

「俺を相手にして、何度も立ちあがろうとしていた。そして・・・・・・お前はすでに限界を迎えた。」

 

『勝者!アレス選手です!!』

 

「如月 零児・・・・・・お前は、俺相手によく戦った。」

 

アレスは変身を解除をして、ステージを後にした。麗華は急いでステージにあがって弟のベルトを解除をする。

 

彼は気絶をしていても、戦おうとしていたのをで・・・・・・彼女は頑張ったわね?といい、零児は治療班に運ばれていく。

 

一方裏の方では、ネオディケイド、フィスが襲撃を受けていた。

 

「まさか、いきなりの襲撃を受けるなんてな。」

 

「健介さんが転生をしているとは、今知りましたけどね!!は!!」

 

ライドブッカーソードモードを振るい襲い掛かってきた敵を斬る。フィスもライオンソードで相手を攻撃をして応対をする。

 

「次の試合って!!」

 

「カズマ君と石動って人の戦いです!!」

 

「おいやばくない!?」

 

「イヤーな予感がするんですけど!!」

 

2人は相手を攻撃をしてる中、ステージの方は準備が完了をして第8回戦が行われようとしている。




次回 「第八回戦」
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