双子達が成長をしている頃、ロアとロイヤルの二人はどこかの場所でお茶をしていた。彼女達はそれぞれの天界で起きたことなどを話をしていた。
「最近は、色々と起きていますね。」
「そうね・・・・・・エボルト君もそうだけど、そっちの一兎君や一葉ちゃんたちも大変よね?」
「えぇ、息子と孫が動いていますけど、色々と相手の方が上手いのか・・・・・・」
「いずれにしても、やることが多いのは私たちもそうね・・・・・・そう、私たちを囲んでいる人たちのようにね!せい!!」
ロアは衝撃波を放つと、一人の人物が吹き飛んだのを見てロイヤルも構える。
「ロア様、もしかして・・・・・・」
「えぇ、狙いは私たちみたいね?」
ロアとロイヤルは力を解放させて、相手の人たちは襲い掛かってきた。ロアは放たれた拳を受け止めると胴体に蹴りを入れて吹き飛ばしてほかの人たちに命中させた。
ロイヤルも一人をほかの人たちの方へと投げ飛ばして気絶させる。
「「はあああああああああああああ!!」」
二人の蹴りが命中をして、相手を吹き飛ばして彼女達は久しぶりに運動をしたなーと肩などを動かしていた。
「どうも、体を動かしていないとね?」
「えぇ、肩などが凝ってしまいますわ。」
2人はうーんと伸ばしていると、一人の人物が現れる。
「流石、ロア天界の長、スフィア天界の長ですね。やはり、彼らではあなた方の相手をすることはできませんね。」
「・・・・・・何者かしら?」
「これは失礼しました。我が名はシルヴィルスと申します。ロア様、ロイヤル様」
「それにしては、随分とはでな歓迎ね?」
「これはどうも、ですが・・・・・・は!!」
シルヴィルスが投げたナイフを、二人は衝撃波を放ちはじかせるとシルヴィルスはほーうと構えて、何かを投げると二人は突然として膝をついてしまう。
「こ、これは・・・・・・」
「神の力が・・・・・・低下していく?」
「ふふふ、これは神の力を低下させるものですね。私も同じように低下をしてしまいますが・・・・・・それ捕まえなさい。」
「ぐ!」
「離しなさい!」
2人は力を発揮しようとするが、先ほどシルヴィルスが投げたのが効いているのか神の力が低下をしてしまう。
一方戦兎は、大きくなった双子達を見た後・・・・・・ドライバーを調整をしていると突然として次元の扉が現れたので振り返る。
「なんだ?」
「「「大変ですううううううううううううううううううう!!」」」
それは先ほどお邪魔をした一葉達姉妹が慌ててやってきたので、戦兎はどうしたんだ?と声をかける。
「どうしたんだ3人とも慌てているが・・・・・・」
「おばあちゃんが!!」
「ロイヤルさまが?」
「「さらわれましたああああああああああああああああ!!」」
「何!?」
「それだけじゃねーぜ。」
「一兎?」
「ロア様もさらわれたんだ。」
「何いいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
まさかのロア及びロイヤルがさらわれたと聞いて、戦兎はかなり焦ってしまう。そこに麗華と零児が部屋に入ってきた。
「どうしたのですか?」
「大きな声で叫んでいたけど?」
「二人とも落ち着いて聞いてくれ、ロア様及びロイヤル様がさらわれた!!」
「「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」」
双子達も大きな声で叫んでしまったので、真理達も駆けつける。
「何何?」
「めっちゃ大きな声ジャーン!?」
「なんだにゅ?」
戦兎説明中
「まじ・・・・・・」
「おいおい・・・・・・」
「うーむ・・・・・・」
全員が頭を抱えてしまい、戦兎もロアをさらった人物に対してなぜさらったんだろうか?と思いながら、一兎の方を見る。
「いずれにしても、俺は動くことができない。」
「なら俺もそうだな・・・・・・ロア様がいない以上、ロイ様たちと協力をして天界を見ないといけないな。」
戦兎は急いで次元の扉を開いてロア天界の場所へ向かうとほかのメンバー達が忙しそうに働いていた。
ロアがさらわれた影響もあるため、戦兎もこれは思っていた以上にやばいなーと考えるのであった。
次回 ロアとロイヤルがさらわれてしまった。戦兎はロアの変わりをやることが多いなーと思いながら仕事をする。
次回「さらわれてしまったロアの仕事が多い!!」