IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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さらわれたロア様の仕事が多い!

カイギス達三神は、現在ロアの変わりをしているところだ。ロア天界では、ロアがさらわれてしまった影響もあり、エボルト事戦兎も彼らを補助をするため天界の方で仕事をしていた。

 

一方真理は、レインボードライバーをチェックをしていた。新たな力でもあるレインボードライバーの中を開くと、レインボー結晶が収まっていた。

 

「やはり、大牙が並行世界のレインボー結晶を持ってきたことで、このドライバーは生まれたんだな。ロアスフィアドライバーも私の中にある、ロア粒子とスフィア粒子が体の中で混ざり合った影響でこのドライバーを作ることができた。・・・・・・ロアスフィアドライバーか・・・・・・あ!!」

 

真理は何かを思いついたのか、ロアスフィアドライバーの別バージョンを作る決意をする。

彼女は早速データバンクを開いて、仮面ライダー達がモニター状に現れた。

 

「ロアスフィアはクウガ、ウィザード、オーズの力をベースに作られた。そして新たなドライバーは・・・・・・よし!」

 

彼女が動かすとライダーが選択されて、アギト、ゼロワン、リバイが選択されている。

 

「グランドフォームをベースにゼロワンのライジングホッパーとリバイのレックスゲノムにライオンゲノムを組み合わせた形態、武器などはオーインバスターなどが使用可能って感じかな?んでフレイムフォームベースにフレイミングタイガーとバイティングシャーク、カマキリゲノムとメガロドンゲノムの力を組み合わせた感じだな、炎、水中戦及び斬撃能力を上げた姿だね。」

 

「んでストームフォームには、フリージングベアにフライングファルコン、プテラゲノムにイーグルゲノムにジャッカルゲノムの力を組み合わせたスピード、氷、空中用のフォームね。んでトリニティフォームはスルーね、全部組み合わせると大変なことになりそうだし、バーニングフォームにはメタルクラストホッパーにコングゲノム、ブラキオゲノムとパワー形態の姿ね。じゃあトリニティーはシャイニングアサルトホッパーにサンダーゲイルの力を組み合わせるとしよう。」

 

「んでシャイニングフォームはゼロツーとアルティメットリバイの力を組み合わせた究極の形態ね。」

 

「わーお、ロアスフィアよりも能力的にやばいジャーン?」

 

「あら景子」

 

真理が振り返ると、景子が新たな仮面ライダーを見て驚いている。

 

「これ、ロアスフィアよりも出力上?」

 

「うーんどうだろう、どっちも1からだし、何ならどちらも出力調整ができるから、ぶっちゃけるとわからない。」

 

「ふーん、仮面ライダー的に名前は決めているの?」

 

「ロアスフィアじゃ同じだしなー、仮面ライダー二ルクスにするかな」

 

「二ルクスね・・・・・・」

 

景子は新たな仮面ライダー二ルクスをじーっと見ながら、真理は急いで完成をさせないとなーと思いながら早速機械などを接続をして制作を開始をする。

一方麗華と零児はほかの皆が急いで動いている中、自分たちは何もできないしなーと考えていた。

 

「ロア様がさらわれてから、お父様達は忙しそうにしているね。」

 

「けど、俺達じゃなんもできないしよ。」

 

「それはそうだけどさ、せめてロア様の場所がわかればな・・・・・・」

 

「今頃、一葉姉ちゃん達が探していると思うけどな・・・・・・」

 

一方捕らわれているロア達、彼女達は捕らわれている部屋におると扉が開いて一人の女性が縄で縛られて現れた。

 

「ぎょえ!!」

 

「大丈夫ですか?」

 

「あなたはアイリーン!?」

 

そう捕らわれてきたのは、タウンズロード天界の長アイリーンである。

 

「あ、ロアちゃん!ロイヤルちゃん!ヤッホー!」

 

「ヤッホーじゃないわよ、なんであんたもここにいるのよ。」

 

「いやー、いきなり謎の神が現れて、捕らわれちゃった。面目ないーーーー」

 

「とりあえず、せい!」

 

ロアはアイリーンの縄を切断させて、彼女は手を伸ばした。

 

「うーーんありがとうロアちゃん!さて、どうしたものか・・・・・・ってかここどこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「ここは、ロア天界でもスフィア天界でもないところですよ。私たちを捕らえた人たちにここに閉じ込められているんですよね。」

 

「えーー困ったな・・・・・・どうしようどうしよう!!」

 

アイリーンは慌てているが、ロアは何とかここを知らせればロイたちがここへ来れるはず・・・・・・だが問題は、奴には神の力を封じる力を持っていることなども含めてどうしたらいいのだろうか?とロアは首を横に振り別の方法を考えている頃、シルヴィルスは椅子に座っていた。

 

「アイリーンの捕まえたこと、ご苦労様です。」

 

「何、あんたがくれた神の力を封じる奴を使ったからな。」

 

「それは何よりです。ロア、ロイヤル、アイリーンという強力な長を捕まえることに成功をしたことで、計画を第二段階に移行をすることができますね。」

 

シルヴィルスはある場所に移動をすると、目を閉じた女性がカプセルの中で眠っている。

じーっとシルヴィルスは見ていた。

 

「ロア、ロイヤル、アイリーンの神エネルギーを利用をすることで、彼女を覚醒をさせようと考えているとはな・・・・・・正直に言えば驚いているぜ?」

 

「どのようなエネルギーを与えても、彼女は反応を示さなかった。ですが、ロア、ロイヤル、アイリーンの神エネルギーを与えると、少し反応をしたんですよね。」

 

「なるほどな・・・・・・」

 

目を閉じている彼女は、美しい体をさらしながらカプセルの中で眠り続ける。シルヴィルスがロア達の神エネルギーを使ってまで起こそうとしている彼女はいったい?




次回 ロア達の探索は続けられていた。月夜達やカズマにも協力をしてもらい戦兎は探しているが見つけることができない状態だ。

一方で、真理の方も新しいドライバーを完成させたところだ。

次回「新たなドライバー完成!」
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