IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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新たなドライバー完成

「というわけなんだ、月夜とカズマの二人には色々と調査をしてもらうことになるが大丈夫か?」

 

戦兎は、モニター越しでカズマ及び月夜の二人にロアたちを探すようにお願いをして、彼は椅子に座りロアたちがどこにいるのか不明なので彼はため息をついていた。

 

「ロア様たちをさらったという敵の正体などはわからないな。しかも、ロア様やロイヤル様をさらったんだ、かなりの実力者じゃないと二人をとらえるなんて不可能だ。いったい誰なんだ?何が目的だ・・・・・・」

 

一方地上では、研究室で真理は仮面ライダー二クルスのドライバーが完成をして腰に装着をしてみた。

彼女はすーっと息を吸った後にポーズをとって構える。

 

「変身!」

 

二クルスドライバーの中心部が光りだして、彼女の姿を変わって仮面ライダーニクルスグランドフォームが立っていた。

手を握り締めて、力を込めてふるっている。

 

「うん異常なしね、武器召喚」

 

右手にオーインバスター50、左手にオストデルハンマー50が装備されて彼女はいろいろと確認をしてから、炎の爪などが発生をするかも確認をして、脚部にエネルギーを込めようとしたが・・・・・・

 

「あ、ここ研究室だったわ。」

 

完成をして興奮をしていたため力を使おうとしたが、研究室の中だったのを思い出して、改めてシュミレーション室のほうへと移動をする。

 

「さーて、実験を始めようかしら?」

 

【シュミレーションスタート】

 

シュミレーションが始まり、クズヤミーやマスカレイドドーパント、ダスタードなどが現れて、彼女は走り出して飛び上がるとティラノレックス型のエネルギーがまとわれたけりを連続して放ち屑ヤミーを粉砕した。

後ろからダスタードが襲い掛かるが、ニクルスはアタッシュカリバーを召還してガードをした後右手に炎をまとわせたパンチを放ちダスタードを吹き飛ばした。

 

「さーて」

 

彼女は左腰部をスタップをすると、左側が青く、後ろに翼が装着されたニクルスストームフォームが誕生をする。

前からくるダスタード達に左手をふるうと冷気が発生をして凍らせた。そのままイーグルゲノム、プテラゲノム、フライングファルコンの翼をはやして飛び上がると、ストームハルバードが装備されて空中から攻撃をしてマスカレイドドーパント達を撃破した。

 

そのまま着地をして相手が放つ手裏剣に対してオーインバスターを右手に装備をして相殺をする。

そのまま走って一瞬で相手を切り裂いた。

 

「さーて次はこっち!」

 

右腰部を押して右側が赤くなり、両手にディバインフィンが装備されたニクルスフレイムフォームが現れた。

炎を操りそのままエネルギーのアンリミデッドチョッパーを発生させてそれをふるい屑ヤミーたちを撃破するとフレイムセイバーとリバインスラッシャーの二刀流で接近をして炎と水をまとわせて斬撃をお見舞いさせた。

 

「遠くにいても、武器はあるのよ!」

 

カマキリックアローを構えてエネルギーの矢が放たれて命中して爆散させた。そのままグランドフォームに戻ると彼女は足部にエネルギーをためるとクロスホーンが展開されてそのまま飛び上がりライダーキックが命中して爆散、ほかの形態も試そうとしたがシュミレーションが止まったので彼女は首をかしげる。

 

「あれ?」

 

「いないと思ったら、こんなところにいたのか。」

 

「あら佐代子じゃない、何かあったの?」

 

「あぁ、悪い知らせを持ってきた。」

 

「悪い知らせ?」

 

「・・・・・・タウンズロード天界のアイリーンもさらわれたそうだ。」

 

「・・・・・・はぁああああああああああああああああああああ!?」

 

タウンズロード天界のアイリーンもさらわれていることに真理は驚いてしまう。

 

「あぁ先ほどタウンズロード天界の人がやってきて、アイリーンがさらわれてしまったという報告を受けた。」

 

「ちょ!?三天界の長をさらわれているじゃない!!」

 

「だからこそ、一大事ということだ。我はほかのヤツラにも説明をしないといけないからな。」

 

佐代子はそういい、その場を離れて、真理はどうしたものか?と思いながら考える。

 

一方さらわれているロアたちは?

 

「それにしても、私たちをさらって何をするつもりなのでしょうかロア様?」

 

「・・・・・・」

 

「ロアちん?どうしたの?」

 

「あ、いいえ、私たちを処刑をするならすぐにすればいい、だけどそれをしないのがわからない。」

 

「確かに言われたらそうですね。」

 

「うーーん謎!」

 

アイリーンはそういい、彼女たちはどうしたものかなーと話をしているころ、シルヴィルスは眠っている彼女をじーっと見ていた。

 

「・・・・・・・・・」

 

「シルヴィルス様、やはりここにおられましたか。」

 

「・・・彼女が眠りについてどれくらい経ったかしらね。」

 

「・・・・・・」

 

「彼女を目覚めさせるため、ロアたちの神のエネルギーを利用をすることで彼女を覚醒させようとしている。この計画は成功をさせないといけない。」

 

「わかっています。現在軍の調整などをしております。」

 

「ありがとう」

 

シルヴィルスはちらっと彼女を見た後、その場を後にした。

 




次回 突然として謎の声が聞こえた戦兎、その場所が添付されている場所へ行こうとするがロアがさらわれているため、動くことができない。
真理が双子たちを連れて助けに行くといい、彼は動く!

次回「謎の声」
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