戦兎side
ロア様やロイヤル様、まさかのアイリーン様までもさらわれてしまうなんてな、これによりロア天界、スフィア天界、タウンズロード天界の長がさらわれたことになる。
だが、敵がなぜロア様たちをさらったのか不明だ。
いずれにしても、『・・・・・・ますか?』ん?
『私の声が聞こえますか・・・・・・』
俺は立ち上がり、辺りを警戒をしている。今の声がテレパシーか?
『私の名前は、エレシアと申します。』
エレシア?聞いたことがない名前だが・・・・・・あんたは何者なんだ?
『私は、エレシア天界と呼ばれる長をしておりました。ですが、ある戦いの影響で目を覚ませない状態になっているんです。私の部下の一人でシルヴィルスは、ほかの長達のエネルギーを使い、私を目覚めさせようとさらったんです。』
なるほど、だからロア様たちをさらったってことですか・・・ってことは?あなたは今、眠っている状態でテレパシーを送っているんですね?
『そういうことになります。お願いです。彼女を止めてください。場所などはエレシア天界への道を開かせます。だから・・・・・・』
了解した、あんたの頼み止めて見せるぜ。
『ありがとうございます。よろしくお願いします』
エレシアって人の声が聞こえなくなって、俺は一兎に連絡をして異世界の戦士たちを集めるようにお願いをして、俺自身も立ち上がり・・・移動をする。
戦兎side終了
如月家
「それでロア様たちの居場所がわかったのね?」
「あぁ、エレシア天界と呼ばれる場所だ。」
「聞いたことがないジャーン?」
「我も聞いたことがない、ならその場所にロア様たちがいるのだな?」
「あぁ、だが全員で行くわけにはいかない。この天界を守るためにも、麗華と零児だけでは不安だが・・・・・・」
「なら、私と景子がついていくわよ」
「え!?私もいっしょに行く!?」
真理が立ち上がり、隣に座っている恵子とともに行くといったので、恵子のほうは驚いてしまう。
「いいじゃない、あんたもたまには異世界に行けばいいじゃない」
「なんであたしジャーン!?真理ひどすぎるジャーン!!」
「まぁまぁ落ち着きたまえ、いずれにしても持っていくライダーアイテムはどれにするんだい?」
「そうねーーー私はニクルスドライバーを持っていくわ。」
「ならあたしはレインボーを持って行ってもいい戦兎?」
「レインボーを?いいぞ、俺はなら久しぶりにビルドを使うとするか、いずれにしても一兎には異世界の戦士たちを連れてくるようにお願いをしている。明日にはそろっているだろう。マクロスにエレシア天界までの道を入れている。」
「「「「「「いつのまに」」」」」」
全員が戦兎がいつの間にか入れていたので驚いていると後ろのほうから次元ホールが開いて一兎が現れた。
「待たせたな戦兎、俺はスフィア天界のことがあるからついていくことができないからな、その代わりにつれてきたぜ!」
彼の後ろに異世界の戦士たちが集結をしていたので、自己紹介からスタートをする。
「はーい久しぶりーーー僕、カービィーーよろしくねーーー」
「俺は火野 相助です。」
「アンクだ。」
「俺は天道 新司、よろしくな!」
「王雨嘉です、私は帝国のほうからやってきました。」
「帝国のほうか・・・あいつか」
戦兎は、そういい一兎のほうも紹介をする。
「俺は氷川 幸太郎です」
「カズマ君と、アリアちゃんも来たんだね?」
「はい、ロア様を助けるためです。俺も協力をします」
「私も協力をしますよ」
「感謝をする。真理たち頼んだぞ?麗華、零児もな!」
「はい!」
「神エボルトの息子として頑張るぜ!!」
二人は決意を固めて、マクロスフロンティアに全員が搭乗をしていく、真理はチェックをして恵子はため息をついた。
「とほほほ、なんであたしまで・・・・・・」
「仕方がないでしょ?ロア様たちを助けるためよ!進路クリアー!マクロスフロンティア発進!!」
格納庫から次元ホールを通り、マクロスフロンティアはエレシア天界のほうへと向かっていく。
「頼んだぞ・・・・・・」
一方エレシア天界では?
「何!?神エボルト達がこちらへ向かっているですって!?」
「はは!現在、異世界の戦士たちとともにこちらのエレシア天界へと向かっています。いかがしましょう?」
「迎撃をします。準備を進めなさい」
「は!!」
部下が立ち去った後、シルヴィルスは眠っているエレシアを見ていた。
「邪魔はさせない、あなたを起こすためにも・・・・・・絶対に!!」
彼女は向かってくるであろうマクロスフロンティア達を迎え撃つために準備を進める。
次回 エレシア天界へと向かっていくマクロスフロンティア、そこにエレシア天界から次元戦艦達が現れて攻撃を仕掛けてきた。
次回「攻撃を受けるマクロスフロンティア」
「・・・・・・おれっち参上ってね」