IS魔法ビルドニュージェネレーション   作:桐野 ユウ

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ひょこっと大牙

真理達が謎の遺跡で戦いを終えたころ、大牙は走りだして攻撃を躱してから相手の懐に入りこんで相手の胴体を殴り吹き飛ばした。

吹き飛ばされた兵士は、後ろにいたほかの兵士たちを巻きこんで吹き飛んでいく。

 

「なんだあいつは!!」

 

「魔法を使え!」

 

相手の兵士たちは魔法を使おうとしたが、彼らが詠唱をする前に接近をしてつかんでほかの奴らの方へ投げ飛ばした。

 

「こいつらに力を使うのはもったいないからな・・・・・・さーて暴れるぜ!!」

 

大牙はダッシュをして、相手に突撃をしている頃真理達は次の場所に移動をするための準備を進めていた。

敵の襲撃などもあり、休憩をしていなかったので見張りの後退をしながら休んでいた。

 

「いずれにしても、ロア様たちの場所がこの天界だけわかっていてもねー」

 

「探し続けるしかないのジャーン」

 

真理達はそういう考えている中、異世界の戦士達も休憩をしたりしており、その中の一人、カズマは見張りの方へ立っていた。

 

スピルバンの姿となり、彼はサーチをしているが、今のところ異常がないのでサーチを解除をする。

 

「敵反応なしか・・・・・・(この世界は、われわれにとっても未知な世界・・・・・・ロア様がさらわれたことぐらいしかわかっていない。用心はするべきだな)」

 

そう思いながらいる中、捕らわれているロア達は?

 

「いずれにしても、この場所に私たちがいるのを彼らに知らせないといけませんよね。どうしたものかしら?」

 

「そういえば、ロア様・・・・・・娘さんたちはお元気ですか?」

 

「えぇ、元気にしているわよ。あ!そうか!!」

 

ロアは何かを思いついたのか、目を閉じて念話を開始をした。

 

「それにしても暇だよねーーー、あたしたちがここに閉じ込められているから、しかもこのはめられているリングのせいで、神の力を発揮をすることができないし」

 

彼女は左手に装備されているリングを見せてから、ため息をついていた。

 

彼女達が装備されているリングは、本来の力を封じる力を込めているのか神の力を使用をすることができない状態、そのためロア達も本来の力を使用をすることが不可能になっていた。

やがて、目を開けると念話が終わったみたいでロイヤルが声をかける。

 

「OK、娘たちに連絡がとれたわ。あの子達もこの世界へ向かってくるみたいよ。」

 

「流石に一兎達は、私がいないのでスフィア天界を空けるわけにはいかないですからね。それは戦兎君もですね?」

 

「・・・・・・私たちがかつて封印をした悪魔バイスが蘇ったみたいよ。レグリア君が交戦をしたけど逃げられてしまったみたいなの」

 

「「え!?」」

 

「設置をしていた結界が、私が捕らわれてしまった影響で弱まったのが原因みたいね。そして奴は、葵 健吾君を利用をしたみたいね。もしかしたら、奴はこちらの世界へ来る可能性が高いわね・・・・・・(あの力は、ゼロツーからガウまでの力を奴は持っている。今の戦兎君の力はあのバイスと同じようにパワーアップはしているけど・・・・・・どうしたものかしら)」

 

彼女はそう思いながら考えている頃、大牙は薙ぎ払った兵士たちの死がいを踏みながら立っていた。

 

「ふぃーウォーミングアップで汗をかいてしまったぜ。しかし、こいつら・・・・・・見たことがない兵器を使っていたな。まぁ俺には関係ないけどな」

 

彼はそう言い歩いて旅をする。

 

一方で休憩を終えて次の場所へと向かうためビルドドリラーを転送をした真理達、全員が乗りこんだのを確認をして、彼女はビルドドリラーを動かした。

ビルドドリラーのドリルが起動をして地下へ移動をするメンバー達

 

「改めて、これを乗っているが中と外の法則無視だな」

 

「まぁ中は別次元って言った方がいいわね。そのため広くなっているのよ」

 

真理が説明をしていると、突然として衝撃が与えられてビルドドリラーが揺れたのでいったい何事?と全員が見るとモニターの正面に敵の戦車部隊がいたので驚いている。

 

「わーお、こちらをロックをしているわね。」

 

「ちょ!?どうするジャーン!?」

 

景子が聞いてきたので、真理はどうするか?って言うと異世界の戦士達の方を見ていた。

 

「主砲を利用をして、全員を外に出すわ!んでついでに兵士たちをやっちゃえ!」

 

「「「「「えええええええええええええええええ!!」」」」」

 

全員が変身をして、景子もレインボーに変身をして真理は主砲を利用をして全員が入りこんだのを確認をして、ターゲットをロックをする。

 

「さーて発射!!」

 

それぞれがとんでいき、リバイはオーインバスターをふるい主砲を切断させた。その隣をスピルバン、カービィがツインブレード、ソードカービィに変身をしてソードをふるい切断させた。

 

兵士たちは手法を討つように言うが

 

【ダイカイガン!スペクター!オメガスマッシュ!】

 

「は!!」

 

【スキャニングチャージ!】

 

「せいや!!」

 

幸太郎が変身をしたスペクターとオーズが必殺技を放ち着地をする。ダークカブトはマクスドフォームの姿のまま右腰部にセットされているショットライザーを構えて発砲をした後シューティングウルフプログライズキーをセットをする。

 

【バレット!】

 

「は!!」

 

シューティングウルフアーマーが装着されて、狼型の弾丸が次々に放たれて命中させた。

 

ビルドブレイズとジオウレイズはそれぞれでドリルクラッシャーとジカンギレ―ドを装備をして主砲を切断させた。

 

「零児!」

 

「OK!」

 

【レジェンドビルド!】【レジェンドジオウ!】

 

2人はそれぞれレジェンドビルドとレジェンドジオウに変身をしてビルドはウルトラマンのマークを発生させてキャッチリングを発動させて兵士たちを封じる。

 

「だったら俺はこっちだ!」

 

【バイオマン!】

 

扉が開いてバイオマンが現れてスーパーバイオエレクトロを発動させて兵士たちを吹き飛ばしていく。

 

「サクシウム光線!」

 

【ウルトラマンギンガ!】

 

「ギンガクロスシュート!」

 

ダブル光線が命中をして、兵士たちの方は驚いている。

 

「退却!退却!!」

 

相手の軍は撤退をしていき、真理の方はやれやれといい次の場所の方へと急いでむかったほうがいいわねといい、全員が乗りこんで景子は振り返った。

 

『景子?』

 

「・・・・・・なんでもないジャーン」

 

そういって彼女はビルドドリラーに乗りこんで、ビルドドリラーは再び相手の基地がある場所へと向かって出発をする。

 

一方エレシア天界に向かって四つの光が急行をしていた。




次回 ビルドドリラーは地上へ貫通をして、彼らは遺跡から出た後に飛びだすと、そこにあのバイスが現れた!!

次回「悪魔襲来」
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