「ふぃー地上に到着っと」
ビルドドリラーが地上へと姿を現して、真理達は全員が降りたった。
久しぶりの地上なので、全員が空気を吸っていた。麗華と零児の二人も座って休憩をした。
「なんとか、敵がいないとはいえ、警戒はしておいた方がいいですね。」
「あぁ、あいつが現れてメダルを奪ったようにな!」
「アンク・・・・・・」
相助は苦笑いをしていると、雨嘉が立ちあがった。
「どうしたの?」
「・・・・・・何かがきます!!強大な・・・・・・闇の力が・・・・・・」
雨嘉の言葉を聞いて、真理はビルドドリラーを収納をしてベルトを腰に装着をしていると、地面に何かが着地をした。
煙が晴れて、麗華たちは驚いている。
「あ、あの人って」
「葵 健吾って人だよな?でも、確かあの人は捕まって出られないようにしていたはずなのに」
「それをー俺っちが解放させたってわけじゃーん!」
「「「「!!」」」」
前の方を見ると健吾の隣にバイスが立っていたので、真理は目を閉じてから、すぐに目を開けた。
「さっき、戦兎と念話をしてみたけど、どうやらロア様の力で封印されていた悪魔が蘇ってこの世界へとやってきたみたいなのよね。」
「さぁさぁ遊ぼうぜ!!」
ダークリバイとダークバイスに変身をして、彼らに襲い掛かってきた。全員も変身をしてそれぞれで分散をする。
ダークリバイに対してダークカブトはゼクトクナイガンで受け止めると、カービィがファイターカービィに変身をしてスマッシュキックを放った。
オーズはトラクローを展開をして切りかかるが、リバイはすぐにオーインバスターで受け止めると投げ飛ばして、ビルドブレイズに激突させた。
「す、すみません」
「だ、大丈夫です!」
零児は仮面ライダーナイティーンに変身をしてナイティーンブレードで攻撃をするが、バイスが火炎放射を放ちナイティーンにダメージを与える。
「へっへーんあぶなあぶな!」
「外した!」
ニクルスが変身をしたグランドフォームの蹴りをダークバイスは躱して、火炎放射を連続で放つが、雨嘉が変身をしたリバイ、カズマが結晶をしたスピルバンがオーインバスターとツインブレードで火炎放射を消すと、ダークバイスは叫ぶ。
「リバイ!」
【レレレレレックス!】
すると二人は合体をしてリバイレックスに合体をして尻尾を振りまわして全員を吹き飛ばした。
幸太郎が変身をしたスペクターはガンガンハンドを構えて発砲をする。
リバイレックスは光弾を受けるが、レインボーがレインボーガンを二丁生成をして発砲をする。
「ダブル発射ジャーン!」
リバイレックスに攻撃をして、その隙をついてリバイ、スペクター、ビルドブレイズ、ナイティーン、オーズ、ダークカブトが飛びあがる。
【リオレイス!スタンピングフィニッシュ!】
【ダイカイガン!スペクターオメガドライブ!】
【READYGO!ボルティックフィニッシュ!】
【ナイティーンフィニッシュ!】
【スキャニングチャージ!】
「ライダーキック」
【ライダーキック!】
六人が飛びあがり、リバイスレックスにライダーキックが命中をしてリバイレックスは後ろの方へと後退をすると、リバイレックスが解除された。
「結構やるジャーン、おれっち、少し本気を出すジャーン!!」
するとバイスの両目が光りだして、真理はまずいとカズマをちらっと見てから景子も何かを感じたのか同じように構えている。
一瞬でバイスが目の前に現れてビルドブレイズとナイティーンを吹き飛ばした。
「「が!!」」
「麗華!零児!」
ニクルスはバーニングフォームに変身をして、目の前に現れたバイスにバーニングパンチを放ち吹き飛ばす。
「ちょ痛いジャーン!!けど!目からビーム!!」
「ぐううううううううううう!!」
ニクルスに目からビームを放ち彼女は両手でガードをすると、カービィはファイアーカービィに変身をしてバーニングアタックを放ちバイスを吹き飛ばす。
「どあ!リバイ!」
「!!」
リバイはバイスの言葉に反応をして構えていると、ダークカブトは気づいてクロックアップを発動させた。
「クロックアップ」
【クロックアップ】
オーズはタジャドルコンボに変身をして、スペクターは仮面ライダーナイトに変身をしてデッキからカードを出して、それをダークバイザーにセットをする。
【ファイナルベント】
ダークウイングが背中に合体をして、オーズもタジャスピナーにメダルをセットをしてオースキャナーをスキャンさせる。
【タカ!クジャク!コンドル!ギンギンギン!ギガスキャン!】
「「はあああああああああああああ!!」」
飛翔斬とマグナブレイズが同時にダークリバイに命中をして吹き飛ばした。
「ちぃ!この役立たずが!!」
ダークバイスは怒りで炎を纏わせてそれを投げつけてきた。雨嘉はオーインバスターでダークバイスに攻撃をした。
「おやー?お前、悪魔はどうしたジャーン?」
「悪魔?・・・・・・何のこと?」
「そういうことじゃーん、おら!!」
「きゃああああああああああああ!!」
バイスの攻撃を受けてリバイは吹き飛ばされて、レインボーがキャッチをする。
「大丈夫ジャーン?」
「は、はい」
リバイをゆっくりと降ろした後、レインボーはレインボーアローを構えてダークバイスに向かって放った。
ダークバイスは、突然として変身を解除をすると別のドライバーを腰に装着をした。
【ダークネスアップ!仮面ライダーディアボロス!】
仮面ライダーディアボロスに変身をして、彼自身はエネルギーを込めた拳を地面に叩いた。
その衝撃波が放たれて全員が吹き飛ばされて変身が解除された。
「が!!」
「ぐ!」
「どあ!」
「ちぃ!」
「ぐう!!」
「けっけっけっけ、どうした?お前達の力はそんなものか?さーて」
ディアボロスは雨嘉の方へと歩いていき、右手に魔王剣ビルガメスを構えながらあるいていく。
真理達は立ちあがろうとしたが、体がボロボロの状態のため立ちあがることができない。
「さーてまずは、お前からジャーン!!」
魔王剣ビルガメスを振り下ろしたが、突然として何者かが現れて仮面ライダーディアボロスが吹き飛ばされた。
全員が見ていると、フードをかぶった人物は無言で雨嘉の前に立っていた。
「あ、あなたは?」
「な、何者ジャーン!!てめぇ!!」
「・・・・・・・・・中にいる悪魔を思いだせ」
「え?」
フードをかぶった人物は右手に持っている剣の刀身を90度回転させてライフルモードにした銃を発砲をする。
ディアボロスはギフジュニアたちを生み出してガードをするとダークリバイが接近をしてオーインバスターを振り下ろすが、彼はダークリバイの攻撃を横にずれて胴体に蹴りを入れて吹き飛ばす。
雨嘉は自分の中にいる悪魔?と先ほど言っていた人物の言葉に頭を抑えていた。彼女の記憶の中に姿が煙のようになっている人物が、何か叫んでいるのが聞こえてくる。
『大丈夫、あたしはいつでもあんたの傍にいる。そうだろ?雨嘉!!』
「!!」
雨嘉は何かを思いだしたのか、リオレイスバイスタンプを見ていた。
「そうだ、私は一人で戦っていたわけじゃなかった。なんで忘れていたんだろう・・・・・・いつも、あいつはそばにいたじゃない・・・・・・あいつが一緒にいたから、最後まで戦うことができた。」
フードをかぶった人物は吹き飛ばされてきたが、俺はここまでだな?といい、離脱をした。
「っち!あいつ!やれ!!」
ギフジュニアたちは雨嘉の方へと突撃をしてきた。彼女は構えていると、突然として彼女の体が光りだして、ギフジュニアたちを吹き飛ばしていく。
全員がボロボロの体で何が起こっているのか見ていると、雨嘉の前に一人の人物が降りたった。
「あ・・・ああああああ・・・・・・」
「やーーっと思いだしてくれたジャーン?あたしふっかああああああああああああああああつ!!」
ハイテンションな氷川 紗代の姿をした人物が現れて、雨嘉は涙を流しながらもすぐにぬぐって彼女のそばにいく。
「サヤカ・・・・・・」
「よーう雨嘉!元気そうで何より!チェケラ!って今は冗談を言っている場合じゃないって感じ?」
ディアボロスはギフジュニア、さらにダークリバイを前に立たせて、彼女はふふと笑いながらリバイスドライバーを腰に装着する。
「そういうこと・・・・・・本当、久しぶりな感じだよ」
「OKOK!いつでもいいぜ!!」
【リオレイス!】
「変身!!」
腰にリオレイスバイスタンプをセットをして動かす。
【リ・リ・リ・リオレイス!バディアップ!オーイング!ショーニング!ローリング!ゴーイング!】
【仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!】
「よっと!うーーん懐かしいこの感じ!!」
「話は後!さぁ行くよ!サヤカ!」
「OK雨嘉!!」
次回 雨嘉の中で眠っていた悪魔サヤカが復活をしてリバイ、バイスに変身をした雨嘉たち、対するディアボロスはダークリバイ、ギフジュニアたちを向かわせた!
次回「復活のコンビ!」