東方神無月   作:ズッキーミ

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決着

許鬼は妖弾を放った刹那光神の前に謎の少女が現れ妖弾をもろに受けた

 

 

光神「!?お主大丈夫か!!」

 

謎の少女は煙の中で倒れていた。光神がその少女を抱きかかえた瞬間異変にきずいた

 

 

光神「…これは!」

 

光神が抱きかかえた少女はからくり人形だった

 

 

依姫「大丈夫ですか!?光神様!!」

 

 

??「せっかくの私の人形が使い物にならなくなってしまったね」

 

 

光神、依姫「!?」

 

依姫の頭上の空間がゆがみそこから少女が現れた

 

 

??「さて、ここで暴れるのはやめてもらおうかそこの妖怪…折角の美しい広場が台無しになってしまうじゃないか」

 

 

許鬼「お前は誰だ!俺の妖弾のパワーを収縮させやがって」

 

 

光神「収縮…?」

 

 

??「私の名前は麗衣…そこの神その人形から離れたほうがいいよ…そろそろだから」

 

光神はその場から離れた瞬間人形が浮かび上がりそのまま大爆発した

 

 

麗衣「危なかったねそのまま触れていたらあなたは死んでたわよ」

 

 

光神「す、すまぬ…お主に助けられた、礼を言う」

 

 

許鬼「なんだか知らねぇがおまえも一緒にやってやるぜ!」

 

 

麗衣「それはこちらのセリフよ覚悟しなさい」

 

許鬼が再び魔法陣を召喚に1万を超える妖怪を召喚した麗衣は二つの魔法陣をだしそこから人形二体召喚した

 

 

麗衣「準備はいい?」

 

 

人形A「いつでもいけるぜご主人様…標的はあの妖怪軍団?」

 

人形B「あんなの…三分あればやれますよ」

 

 

麗衣「頼もしいね…じゃあ行くよ!」

 

麗衣が召喚した人形からそれぞれ刀と槍が召喚され妖怪軍に攻撃しに行った

 

 

光神「我も見てるだけでは申し訳ないからのぅ…我も行くぞ!光符 光線剣!」

 

光神は細い光の剣をだし攻撃しに行ったそれぞれに攻撃しに行き妖怪をすべて倒し切ったが許鬼の様子がおかしい

 

 

許鬼「ククク…」

 

 

光神「何がおかしい!お前はここでやられる運命じゃ!覚悟せい!」

 

 

許鬼「ほんと…鈍いなお前は」

 

 

光神「…なに!?」

 

許鬼の左目が光った後光神の近くにいた妖怪が立ち上がったがその妖怪からは妖力が感じられず光神はきづかなかった

 

 

許鬼「チェックメイト…踊れ…」

 

妖怪は光神の後ろに回りそのまま左手から骨の刀が召喚され左胸に突き刺さった…

 

 

依姫「光神様!!!」

 

 

光神「なん…だ…と…」

 

 

依姫「よくも…許さない!」

 

 

光神「下がれと…言っておった…ろ…お主じゃ…こやつに…勝てない」

 

 

許鬼「さぁ…これからは妖怪の時代だ…これで神は殺せる!」

 

光神から光が放たれ始めた

 

 

依姫「ダメです!気をしっかり持ってください!」

 

 

麗衣「世話の焼ける神だ…!?」

 

麗衣が何か光神にしようとしたがどこからかとてつもなく強い妖力を感じた瞬間どこからか光のようなスピードで刀が飛んできてそのまま許鬼を切り裂いた

 

 

許鬼「クッ…誰だ!出てこい!」

 

 

??「ワタシ…光神…マモル」

 

光神の真横に光神によく似た服装をした少女が飛んできた

 

 

光神「お前は…光奈!」

 

光奈が放った光が光神を包みこんだそして光神はもと通りになった・・・

 

 

許鬼「なんだお前は!?…まったく…殺せたと思ったのによ…この世界はなんでもありかよ!」

 

 

光奈「大丈夫カ?光神…頑張リスギ少シ休憩シテテ」

 

光奈は光神を座らせ再び許鬼の方を向き光から新たな刀を作り出した

 

 

許鬼「なんだ?今度はお前が相手か?どうやら似たような服装をしているな…もしかしたらこいつも神かもな…」

 

光奈は走りだし右手に持っている刀を許鬼に突き刺しに行ったがぎりぎりのところで避けられてしまい光奈の後ろに回り込まれ背中に妖弾を打たれてしまいその反動で壁にぶつかってしまった

 

 

光神「光奈!!大丈夫か!?」

 

 

光奈「コノ位無傷ト一緒ダヨ」

 

光奈は立ち上がりもう一度刀を作り出した

 

 

光奈「ウォーミングアップハコノ位デ十分」

 

光奈の足から光が発し始めた瞬間光のようなスピードで許鬼の方に飛んでいきそのまま切り裂いた

 

 

許鬼「グッ…なかなかやるなお前…だが動きが単純だ…こんなの…」

 

許鬼は光奈の動きを読みそこに妖弾を打ち込みそのまま光奈は飛ばされ麗衣の足もとまで飛んで行ってしまった

 

 

麗衣「光奈といったか?…少しいいか?」

 

麗衣が光奈を回復させながら耳元で何かを囁いた

 

 

光奈「…!!貴女ハソノ様ナ事ガ出来ルノ?」

 

 

麗衣「あぁ…お前は前に進もうとすればいい」

 

麗衣は光奈の背中に触れそのまま術を唱えた瞬間光の線が光奈の背中と麗衣の指がつながった

 

 

許鬼「何もしないならこっちから行かせてもらうぜ」

 

 

麗衣「やれるものならやってみな」

 

許鬼は骨で刀を作り光奈に攻撃しに行った

 

 

光奈「大丈夫ナノ?コノママダト攻撃ガ」

 

 

麗衣「気にするな…やれ」

 

光奈は麗衣の支持通りに動いた

 

 

許鬼「隙ありぃぃぃ!」

 

攻撃が当たったと見えたがいつの間にか許鬼の後ろに回り込んでいた

 

 

許鬼「…そういうことか」

 

麗衣の反射神経と光奈のスピードが合わさり次々と許鬼に攻撃をしていった

 

 

許鬼「クッ…こいつはつえぇな…少しばかりやってみるか…」

 

許鬼は腕を前にクロスさせた

 

 

許鬼「封印システムレベル2強制解除リミッター30%解放敵の数4…」

 

許鬼が何かを唱えた瞬間許鬼の姿が変わり始めた

 

 

麗衣「チッ…これは100年前と同じことをするのか…?」

 

 

許鬼「100年前?一体何を言っているのかわからないな…ククク」

 

許鬼の姿は白いロングコートから赤いロングコートになり髪飾りがはずれ右目の印の字が薄れている

 

 

麗衣「…やっぱり一緒じゃないか…」

 

さっきまでの許鬼とは比べられないほどの力を持った

 

 

許鬼「ククク…これならいける…」

 

麗衣は光奈とつないでいた糸を解き許鬼の方へ走り左手に札を持ちそのまま許鬼に当てようとしたが間に合わず吹き飛ばされてしまった。

 

 

麗衣「クッ…これじゃあ…間に合わない…」

 

 

光神「我を使え人間」

 

光神は麗衣の前に立ち札をとった

 

 

光神「これをあやつに当てるのだろう?我のスピードは主よりも断然早い…言いたいことはわかるだろう?」

 

 

麗衣「だがな神よ…お前のスピードがはやk」

 

 

光神「いいから早くせいと言っておるのだ!わからぬか?」

 

光神はとても必死だった。彼女もうすうす感づいているのだろう

 

 

麗衣「…わかった…背中を見せろ…それじゃあお前は前に進もうとするだけでいい…やってくれ」

 

 

光神「了解じゃ行くぞ!」

 

光神は光奈よりも早く光の如く駆け巡りあっという間に許鬼の目の前に姿を現したが許鬼は強い衝撃波を飛ばし光神を飛ばした

 

 

光神「チッ…これじゃあ近づいてもすぐに…」

 

 

麗衣「お前は前に進もうとすればいいといったろ…任せろ」

 

麗衣は光神を操作するのに全精神を使った

 

 

麗衣「風には絶対に乱れがある…そこを通るように進めば…」

 

許鬼は放った衝撃波がそこを潜り抜け許鬼の目の前にたどり着いた

 

 

光神、麗衣「「いっけぇぇ!!」」

 

光神の持った札から無数の光の鎖が召喚されそのまま許鬼の動きを封じ込めた。許鬼の姿は元の姿に戻った

 

 

麗衣「封印札「瓶割封印」…さすが封印に特化した一族だ」

 

 

許鬼「クソッはなせ!」

 

 

光神「我は絶対にお前を許さん…このまま地獄に落ちろ」

 

光神が光刀を振りかざした瞬間光神の動きが止まった

 

 

麗衣「…何があった!?早くとどめを…!!!」

 

許鬼の後ろに赤いコートを着た男性が立っていた

 

 

??「だから言っただろ勝手に行動するなと…世話の焼ける…」

 

 

麗衣「お前は!幻妖!!」

 

 

幻妖「ん?…お前どこかで見たような…あー前に月にせめてカメワリに封印されていたガキか」

 

 

麗衣「黙れ!もとはといえばお前が」

 

 

幻妖「しゃべるな…たかが人間ごとき俺にたてつこうとは前と変わらないな」

 

幻妖は許鬼に巻き付いていた鎖を破壊し許鬼を浮かせた

 

 

幻妖「いいことを教えてやる…禍までのタイムリミットは後…10日」

 

 

麗衣「クッ…ここでお前を殺せばそのタイムリミットも終わるんだろう…ここで…お前を…殺す!」

 

麗衣は自分の周りに人形を6体召喚しその人形を幻妖へ飛ばした

 

 

幻妖「ほう…妖怪封印術を持った妖怪を6体も同時に操るか…レンマ程ではないが大したものだ」

 

幻妖はその人形をにらみつけた瞬間人形はその場で爆発した

 

 

麗衣「…そんな…なぜ…妖怪には絶対に破壊できないはずなのに…」

 

 

幻妖「また会おう麗衣、次会う時が最後だ」

 

 

幻妖が姿を消した瞬間光神は動き出した

 

 

光神「…!?なんじゃ!?何が起こった!?」

 

 

麗衣「幻妖の力…絶対否定…その力を使われたら神は動けなくなってしまう」

 

 

光神「なんじゃと!?…クソゥ…」

 

 

光奈「……なくちゃ」

 

・・・・・・・

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