東方神無月   作:ズッキーミ

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創造神の子

ー辰の刻ー

 

 

妖怪の山頂上(守矢神社)

 

 

??「……あら?参拝客かしら?」

 

そこには緑色の髪をした巫女が立っていた

 

 

神奈「えぇ……まぁ……そうなりますかな?

 

 

??「ようこそ!守矢神社へ!私は東風谷早苗です!」

 

なんか急に自己紹介していたので反射的にこちらも自己紹介をした

 

 

神奈「実はちょっと聞きたいことがありまして……」

 

 

早苗「ふぅーん……私だけじゃわからないこともあるので……神奈子様ー!諏訪子様ー!」

 

早苗が誰かの名前を呼んだ瞬間目の前に二人の少女が現れた

 

 

神奈子「なんだい?いま忙しいところだったんだけど」

 

 

諏訪子「寝ることが忙しいんだって……おや?参拝客?」

 

 

早苗「はい!何か聞きたいことがあるらしいですよ」

 

 

神奈子「ほぅ……なんでも聞きな」

 

 

神奈「はい……でも自分でも良く分からないですけどこの辺に人の魂だけを持ち去る妖怪?って知りませんか?」

 

 

神奈子「そいつって……諏訪子!」

 

 

諏訪子「あぁ……そうだ……そいつは「許鬼」だ……鬼でありながら死神でもある妖怪だ……厄介なのが出てきたな」

 

 

神奈子「かなりやばくないか?」

 

 

神奈「そいつは何処に居ますか?」

 

 

神奈子「基本「龍の祠」というところに居るはずだ……つて!おい!何処に行く!」

 

神奈の腕を掴み問いた

 

 

神奈「そいつを倒しに行きます!」

 

 

諏訪子「無茶だ私たちでも手に負えない奴らなの」

 

 

神奈「奴ら?……他にも居るんですか?」

 

諏訪子は険しい顔をして言った

 

 

諏訪子「その許鬼の姉「元神」と兄の「幻妖」と言う奴らがいる」

 

 

神奈「……じゃあ!」

 

 

諏訪子「どうして倒したいんだ」

 

 

神奈「家族が……家族が……全員そいつらに殺されたんだ」

 

 

神奈子「だからか……今すぐには危険だ……ちゃんと準備をしてからだな」

 

神奈子に最もな事を言われ顔をしたに下げてしまった

 

 

??「まぁまぁ……秘策は有るわよ」

 

何処からか声が聞こえた

 

 

神奈「だれ?」

 

 

??「私の名前は八雲紫よ」

 

神奈子「貴女か……秘策って何?」

 

 

紫「まぁまぁ……その秘策は神奈……貴女の能力を使いこなす事よ」

 

諏訪子と神奈子は驚いた

 

 

神奈子「この子に能力が……」

 

 

紫「えぇ……でもまだ使いこなしていない……神奈……貴女は何に後押しされて旅をしているの?」

 

 

神奈「ある時……声が聞こえたんです……懐かしくそして優しく……その人に……」

 

 

紫「なるほど……その人に言われたとおり仲間を手に入れなさい」

 

 

神奈「はい!(あれ?そこまで話したっけ?)」

 

 

神奈子「さぁ今日はもう遅いから家で泊まりな」

 

 

神奈「ありがとうございます……」

 

 

ー子の刻ー

 

 

薙奈「……貴女は……」

 

 

??「私は美月といいます」

 

 

薙奈「……何しにここへ?」

 

 

美月「それは言えません……ですが貴女達の味方です……神奈様にお伝えしたい事が有りましたが……お休みになられて居ましたのでまた後で」

 

 

薙奈「そう…か……貴女は神奈ちゃんの知り合い」

 

 

美月「私は直接会ったことは有りませんが梨沙なら昔からのお友達の様です」

 

 

薙奈「梨沙?どんな奴何ですか?外見とか……神奈ちゃんに伝えとくけど」

 

 

美月「梨沙は……人形つかいです……そして……」

 

 

薙奈「そして?」

 

美月は外を見つめて言った

 

 

美月「申し訳有りません……お時間になりました……また……伺います」

そう言って彼女はどこかにいってしまいました

 

薙奈「美月と梨沙……誰なんだろう許鬼達のことも知っているのかな?」

 

そう考えているうちに薙奈は深い眠りについた

 

 

美月「申し訳有りません……伝えられませんでした

 

 

梨沙「いいさ……それより美月……その癖治せないのいつまでも敬語でいるの」

 

 

美月「すみません……どうも癖で……」

 

 

梨沙「まぁ……良いけど……兄ちゃん?起きてる」

 

 

??「アァ……オキテイルゾ……ドウシタ?」(あぁ……起きてるぞ……どうした?)

 

 

梨沙「いやぁ……許鬼ってどんな奴だか知ってる?」

 

 

??「アァ……アイツカ……アイツヲタオシタノハオレダカラナァ……シラネェワケガネェ」(あぁ……あいつか……あいつを倒したのは俺だからなぁ……知らねぇ訳がねぇ)

 

 

梨沙「へぇ……強いの?」

 

 

??「ムカシハツヨカッタガ……イマハ……マァ……オマエダッタラソッコウコロセルガナ」(昔は強かったが……今は……まぁ手お前だったら速攻殺せるがな)

 

 

梨沙「そ、そう……私ってそんなに強いか?」

 

 

??「アァ……イジゲンニイル「オニミコ」「マガレイム」とドウトウニタタカエルゾ」(あぁ……異次元に居る「鬼巫女」と「禍霊夢」と同等に戦えるぞ)

 

 

梨沙「嘘だァ?あれほどの人達に勝てるかい?」

 

 

??「カテルサ……オマエガカテナイアイテハ……ノゾミトレイクライジャナイカ?」(勝てるさ……お前が勝てない相手は……望と零くらいじゃないか?)

 

 

梨沙「二人ともやばいからね……零は零で凄まじい能力持ってるし……あれには絶対に勝てないね

 

 

??「カンナガカクセイシタラドウスル?マシテヤソウゾウシンナンカニナッタラ」(神奈が覚醒したらどうする?ましてや創造神なんかになったら)

 

 

梨沙「その時にならないと分からないな……紫は能力使いこなせない何て言ってるけど実際はな」

 

 

??「アノカメワリイチゾクハカミヲウミダスイチゾクデユウメイダカラナ……タシカカンナノダイデソウゾウシンニナルハズダガ」(あの瓶割一族は神を生み出す一族で有名だからな……確か神奈の代で創造神になるはずがだ)

 

 

梨沙「うん……紫は気づいていないと思うけど……初めてでの戦いであれ程までに…………そろそろ寝るか」

 

 

??「ソウダナ」(そうだな)

 

 

 




お疲れ様です

自分で書いてて思ったんですけど

??の言葉 よみにくくないですか?

後でどうにかします


さて、次回は光の神です

お楽しみにーノシ
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