月の都
許鬼「フフフ……面白いね……こんなところで神奈月が完成するかもな」
神奈・奈月「神奈月?」
許鬼「知らねぇようだなそれなら気づかれる前に……やる!」
許鬼は骨で鎌をつくった
許鬼「いくぜぇ!」
奈月「無駄よ」
許鬼「それはどうかな?」
奈月の能力で鎌を消そうとしたが消えなかった
奈月「何故だ!神奈!」
許鬼「隙あり!死ねぇ!」
神奈の心臓に鎌を突き刺した
薙奈「神奈ちゃん!?」
奈月「クソっ!」
許鬼「勝った」
神奈「……あまいな」
神奈の頭には望からもらったリボンが付いていた。そのリボンが光だし神奈を囲った
許鬼「なんだ!?」
光が消えた……そのにはさっきと全く姿が違う神奈が立っていた
髪の毛は黒から銀服は着物から巫女服眼帯も消えていてロングヘアーになっていた
薙奈「神奈……ちゃん」
紫「使っちゃったか……あれ結構寿命削るからね」
望「そうなの?」
梨沙「そりゃ強制的に力を開放しているからね……よく思いついたよねお兄ちゃん」
??「マァナ、オレダッテコンナカタチニナッテイマッタガスコシハオンガエシガシタイカラネ」(まぁな、俺だってこんな形になってしまったが少しは恩返しがしたいからね)
紫「あら?あの人って……」
??「……」
紫「来ていたのね秦嶺」
秦嶺「そりゃね、私の……だもの」
紫「そう……危なかったら助けるの?」
秦嶺「出来るならね」
神奈「凄い……力がみなぎってくる!これなら!」
許鬼「なんだか知らんが俺が勝つことはきまってる!」
神奈「はぁぁぁぁ!」
神奈はエクスカリバーを創り出した
神奈「これでお前を倒す!」
許鬼「はぁ!?なんであの剣を!これは本気でやばい!」
依姫「あれは……これなら……勝てる!」
神奈は剣を振り回した
許鬼「クソっ!」
エクスカリバーは許鬼の骨を簡単に砕いた
許鬼「助けて……元ねーちゃん!」
??「やっぱりダメじゃない」
許鬼「ねーちゃん!来てくれたか!流石にやばい!逃げよう」
??「アイツハ!ゲンシン!ナゼココニオレガタオシタハズダガ!」(あいつは!元神!何故此処に俺が倒したはずだが!)
元神「早く行くよ許鬼」
神奈「逃がさない」
エクスカリバーを振りかぶって二人を切り刻んだ……が
元神「この程度なの?あいつの子でも?」
神奈「……なんで?」
元神「私の能力……この能力がある限り貴女は私に勝てない」
神奈「……」
元神「さて逃げるわよ」
目の前から二人は消えた
依姫「被害はどの位?神奈大丈夫?」
神奈「身体が……動か……ない」
依姫「とりあえずこのリボンは取るわよ?」
神奈「は……い」
リボンを取り外した瞬間神奈は元の姿に戻った
依姫「救護班!神奈を部屋に!」
兎「はい!」
薙奈「神奈ちゃん……大丈夫かな?」
光神「大丈夫」
??「ナンデイキテイルノダ」(なんで生きているのだ)
望「まぁしょうがないよ幻妖もいる事だし妖怪として生き返らせたのかもしれない」
梨沙「そうだよお兄ちゃん……そう気を落とさないで」
??「アリガトウフタリトモ」(ありがとう二人とも)