やぶいしゃきこー(仮) 作:ファル子ォォォォォおおおおおおおお!!!
やりましたわ!先生&甘雨ガチャ勝ちましたわ!でも
まー それ は それ と して 、公務員試験の勉強で一日の大半使わされる上にイベントがメジロ押しとかズルいですわ!樹脂どころかデイリーすらこなす時間がありませんわ!そのおかげでマスターデュ○ルもグラブ○もウマ○もほとんど触れすらしませんわ!
遅れてしまい誠に申し訳ございません。
え、八重様ガチャ?将軍ガチャ?
次のver.じゃありませんでしたこと?(震え声)
○ミニストーリー/出航前
「ごめんねぇトーマくんに早柚ちゃん、わざわざ見送りに来てもらって」
「かまわん、流石にここで寝て過ごすほど拙も薄情者でもないつもりだ」
「そうだって、そんな事言わないでくれよ先生。オレだってアンタに何度も助けられたし、お嬢や九条氏も来たがってたんだから」
「ありがとう、あの二人だけじゃなくて他の人にもお礼を伝えといてくれる?」
心做しか鼻声になっている早柚ちゃんが背中にしがみつき、トーマくんはただただ微笑み両手を握ってくれている。行動一つがイケメンすぎる。
そしてやや不意打ち気味に巌のような影が現れ正面から
「うぉおおおおおおおん!?」
「ぷぎゅ!?カッ···」
「ちょ、一斗、背中の早柚ちゃん潰れて───」
「本当にここを出ていくしかないのか先公!?今からでもいいから俺の所に来い!子分共とまとめて守ってやるからよォ!」
「うぎゅ、ぐる゙じ・・・」
「いや声デカ・・・ダメだ聞こえてないねぇ」
「ちょっと一斗、声が大きいよ。バレたらどうするんだい
?」
「あぁ悪ぃな、だが安心しな!もし奉行所の奴らが来ても俺様が蹴散らしてやるよ!」
「それオレたちも誤解されるからやめてくれ!?・・・いや誤解ではないか」
男泣きしている彼が来た途端に賑やかになる。若干湿っぽかった空気もカラッとした気がする。こういう所が彼の魅力の一つである。
だが肩を掴んでガクガク揺すってくるのはやめてくれ、おぶっている早柚ちゃんがダウン寸前なんですよ。
近くにいた初老の武士がチラリと視線を向けてくるも彼はこちらの協力者。かつて謹慎処分を喰らってしまった武士の一人である。
彼は離島の中ではそこそこ地位があるものの、かつての騒動のこともあってか警備担当ではなかったそうだ。
しかし「信頼されてないならば行動にて勝ち得る」と
巡り巡ってこのような事に役立つとは
「・・・一斗、気持ちは嬉しいけどそれは出来ない。それに、こんな事言うのは不謹慎で自惚れてて、君たちにも失礼だけどいい機会だったよ」
「いい機会?処刑されかけたのにか?」
だから前置きをこれでもかと言ったでしょ。
「自分自身は知識も技術も平凡かそれ以下。でも無駄に長生きしてた分は要領のいいやり方も経験もあったし、事実それでそこそこやってこれたつもりだよ、多分。医師会も、寺子屋もね」
「多分て」
私財を使って始めた寺子屋も、かつての状況を見ていられなくて始めた医療も。
どちらも「自分が始めた事だから」と周りに推薦されて、自分も納得して頭を務めてきた。
暫くしてから自分よりもずっと上手くやれる子達が沢山現れて、その子たちに「跡を継がないか」と薦めてきたが、結局押し負けてここまでやってきた。
・・・いや、これは言い訳だ。
本当に未来のことを想うのならば強引にでもその立場を退くべきだった。
結局の所、口ではなんと言っていようと、
「上手く言葉には出来ないけど。だからかな、うん。身勝手で悪いけど君たち含めて、皆にこう伝えて欲しいな」
次は君たちの番だ。好きな様に、悔いのないようにやりなさい。ってね。
「・・・ふぅ、思う所は無いわけじゃないけど、分かったよ。他の皆にもちゃんと伝えておくし、胸に刻んでおく」
「ゔぅ゙、先公ぉぉおお・・・」
「え゙ほっえ゙ほっ、ヒューッ、ヒューッ・・・先生、どうかご達者で」
「ありがとう、皆。
それじゃあ───行ってきます!」
「「「いってらっしゃい、
彼らは船の上の人影が見えなくなくなるまで手を振り見送り続けた。
尚、若人の成長と思いやりとその他諸々で涙と鼻水が止まらず乗り込んでから一分も経たずに顔を背け鼻をかむので精一杯であり見送っていた彼らにもその様子は筒抜けであった。
先導者としてあまりにも情けなく締まらない後ろ姿であったとか。
○ミニストーリー/船に揺られて
とにもかくにも、稲妻を抜けた今、船に揺られている訳だが。
手伝おうにも「素人が下手に入ってきても効率が悪いから大人しくしてろ」と言われしまったので、掃除なり料理の手伝い以外で出来ることもないだろうし少し退屈になるだろう。
そう思っていた時期が私にもありました。
「先生、姉君!総務司から伝令カモメがきたでござる!『物資の確保及び隔離施設の設営が完了した』と!『医療物資および迎えの船を向かわせている』とも書いてあるでござる!」
「了解ありがとう!北斗の
「普段なら3日もかからんだろうが、時化の気配もあるしどんだけ短く見積もっても1週間と半分はかかるだろうな!」
「 ウ ソ で し ょ 」
なんと船の上という超閉鎖空間で疫病が発生したのである。
どうやら船員の一人に今回初めて稲妻に来た者がいたらしく、しかも大の注射嫌いでのらりくらりと逃れていらしい。
今回診断の結果、罹患したものは恐らく少し前に稲妻で大流行りしたものだろうが、運が悪い事に元々のウイルスが変異したものだったのだ。
鎖国令や当時の稲妻全体で状況が切迫していた事も相まって、スメールにある本部でも資料用も含めて手に入った数が非常に限られていた。その鎖国やらなんやらのおかげでほぼ完璧な封じ込めに成功したのも事実だが。
死兆星号では異国に向かう際は現地で風土病などを貰わぬよう現地で使用されている
更に運の悪いことに、抗体を打ち込んでいたのにも関わらず死兆星号船医の銀杏さんまでもが疫病を患ってしまったのだ。
「
いや無茶言わないでくれません???
いやだって、最短で一週間半かぁ・・・
・・・あぁはいはい分かりましたよ!やりゃいいんだろやればよォ!?そもそもこの船旅自体が自分のせいだからね!無駄に積み重ねた経験値、ここで見せなきゃいつ見せる!(ヤケクソ)
「少なくとも2週間は全員の命
「任せとけ!行くぞ野郎ども、アタシらの本番はここからだ!」
「急に不安になる台詞回しヤメルルォ!?」
この後迎えと合流するまでめちゃくちゃ持ち堪えた。
○稲光の轍、雷光の警鐘
───あのとき何故、邪魔をしたのですか。説明を要求します。
「あの男相手にそこまでやる必要はない、と判断したからです」
───
「脅威以前の問題です。九条家からの報告によれば、彼は幕府の名のもとに"神の目を永遠を乱すことに使わない"という契約を非常に重い制約をつけた上で結び、幕臣同様に神の目を所持する権利を得ています。よってあの男を取り調べこそすれど、あの場で排除する理由はありません」
───かの者は国家転覆を謀った逆賊。如何なる理由があろうと例外は許されません。
「あの時対峙して確信しました。かの者は
───それは根拠になり得ません。もっと具体的な理由を挙げてください。
「・・・とにかく、あの者はすでにこの国から逃げ
───将軍、待ちなさ────
ブツリ。
「どうか、
○その時稲妻は/幕府
「・・・私は、弱いな。本来であれば恩師に被せられた濡れ衣を払うべきだったのにも関わらず、父や他の当主らに押し切られ結局恩を仇で返す事になった・・・いや、これは言い訳だな。真に報いるならば、自らの意思を貫き例えただ一人になってでも徹底的に調べるべきだったんだ」
広いとも狭いともいえない個室で、一人の女性と少女が机を挟み座っている。方や杯を傾け、物憂げな表情で呟く。そしてもう片方の少女は茶飲みを抱え、正座で聞き役に徹している。
「そこまで気に病まないで下さい、裟羅さん。これは何も貴方だけの責任ではありません。あの時は貴方の御父上だけでなく、あの場にいた他の天領奉行や勘定奉行の重役のほとんどが異常なまでの熱を持って先生の処刑を望んでいましたから。むしろあの場で下手に反対しなかったのは今後を見据えればいい判断だったとお兄様もあなたを評価していました」
大変悔しそうにしていましたが、と付け加え綾華は唇を噛みしめた。
珍しいものを見たと言わんばかりに一瞬目を見開くと、沙羅は瞳を閉じ、一つ呼吸を置く。
「ありがとう、そして悪かった。先程から年上らしからぬ情けない様ばかり見せてしまっている」
「いえ、そんな事はありません。私だってその前に貴方に溜まっていた鬱憤を吐き出させていただきましたから」
「む、そうだったか」
ふふふと、和やかな笑い声が2つ響く。
そもそも、それぞれ管轄や思想が異なる他奉行の者がこうして茶の席を共にすること自体が
しかしこの2人にの
今回彼女達はトーマ達と異なり男の処刑の件によって仕事が立て込んでいたため、見送りを断念する代わりに
そしてひとしきり笑うと、沙羅は表情を引き締め立ち上がる。
「私はこの件を全てを暴く。父や他の者達の隠し事、稲妻の裏にあるもの、その全てを。そしてこの国を蝕む膿を取り除き、先生が胸を張って帰って来れる様にしてみせる」
「私達も終末番や伝手を辿りこの件における
「・・・今まで以上に用心しろよ、
「
○その時稲妻は/抵抗軍
「ご報告します
「分かりました、報告ご苦労さまです。密偵にもよく休み次に備えるよう伝えてください」
「はっ!」
そこで《現人神の巫女》であり抵抗軍の軍師でもある珊瑚宮心海は抵抗軍大将、ゴローからの報告を受けていた。
「・・・しかし珊瑚宮さま、将軍が
「はっきりとした事は分かりません、何せたまたま現場に居合わせた密偵の報告からの憶測にすぎませんから。そして詳細かつ分かりやすい報告だったからこその予想ですが、あくまで予想ですので鵜呑みにしてはいけませんよゴロー」
「もちろんです!」
力強く頷いたゴローを見た彼女もまた頷き、ゴロー
「それで先程の質問ですが、まず一心浄土から抜け出した相手に対して将軍自身が追撃を行いませんでした。それも第三者からの妨害がなかったのにも関わらずです。これは特に例外を許さない雷電将軍の行動としてはとても考えられることではないでしょう。よーしよしよし」
「わふぅう・・・確かに兵たちに追撃と捜索を命じたとの事ですけど、一心浄土を破った先生には相手にならないですしね・・・クオォン・・・」
「そういう事です。
「アオーン!」
この後部下が戻ってくるまで心美はめちゃくちゃ撫で回し、ゴローめちゃくちゃ本能に還った。
》密航
※良い子のみんなは絶対に真似しちゃいけません。
どこまで行ってもやぶ医者は情けない様しか見せられないって話。
》南十字星
病気はどんなに気をつけててもなる時はなっちゃうけど、その原因が自分の不注意でしかも他人に迷惑かけてちゃ世話ないよねって話。ある意味でのバイオハザード。
》雷電将軍と影ちゃん
ファデュイ派の一刻も早くやぶ医者を追放したい一心で証拠も曖昧な中トントン拍子で話が進んでいたものの影ちゃん自身気付いてたので特に処刑に拘らなかったし、なんなら後に沙羅さんに結託者の捕縛を命じる。ついでにこの時点ファデュイへの印象は最悪。見逃してるのは単にあからさまに手出ししてこないから。逆に言えばすでに
今時点で言えるのは、大なり小なり影ちゃん自身がやぶ医者に縁があるということだけである。
》幕府
最大のオリジナル要素の一つ。
この件もあって非公式の共同戦線が貼られた。八重神宮の時も旅人とやぶ医者の件自体は無関係なもののファデュイの尻尾が掴めるならとあっさり引き下がったし、なんなら旅人にコソコソと手を貸してくれる。
》抵抗軍
心美 の エネルギー が 3 回復 した というお話
それにしてもただでさえ未だに綾華嬢の分も納得のいくまで終わってないのに聖遺物厳選が大変ですわ・・・贅沢ですけれど大変ですわ・・・。
ていうかなんで氷風時計はどいつもこいつも熟知か防御率なんですの・・・(そういうのに限って率ダメ着く)。
ノエルちゃん用の聖遺物沢山出来て嬉しいですわ(白目)。
あと綾人お兄さんのタピオカじゅこじゅことかmiHoYoさんの日本イメージはマジでどうなっておりますの!?訳が分かりませんわー!
前々から練ってた設定が綾人様と被らなくてホッとしてますわ。タピオカごくごくですわー!