工業(魔法)vs魔法(工業)   作:ヤフー

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なんだこのぶんしょう
表特殊タグ練習です


何を書いてるのかも分からないがpt2であるのはわかる

「エー…んんっ、定刻になりましたので、作戦会議を始めさせていただきます。お手元の資料をご確認ください。」

 

資料にありますのは、我が国フォルガムと隣国ヘルツヴァの陸兵力を比べたものになります。

フォルガムヘルツヴァ
1000対ホ戦車
30 10 対シャ戦車
20000 100000 歩兵
100015000 装甲兵
200 10 障壁兵

 

 

今回の偵察結果から、我が国と同様に、隣国も技術の模倣を行なっている模様です。

 

歩兵の数においては大きく劣っておりますが、対ホ戦車によって劣勢を覆せると考えております。

対シャ戦車ですが、今回新たに送った偵察隊によって10輌の存在を確認しました。

装甲兵は確認できるだけで15000。更に多くの装甲兵が居るものと想定しております。

障壁兵は10人としておりますが、偵察隊によると障壁兵は存在していない可能性が高い様子です。

以上が陸兵力のまとめになります。

では今作戦の概要について発表いたします。

 

 

 

我が国と隣国の違いの一つに、工業と魔法という存在があることを既にご存知かと思います。

40年前に起きた、我が国の前身であるフォル郡と隣国ヘルツヴァの戦いにおいて、それは大きな影響をもたらしました。

我々の工業力によって技巧武器が生まれ、隣国では魔法によって魔法武器が生まれました。

技巧武器が放つ弾丸は彼らの防具を破壊し、魔法武器の放つ魔弾は我らの鉄装甲を貫きました。

 

我々はそれを踏まえて、進化したのです。

今こそ40年前の戦いに決着をつけるときです。

 

今回の戦争のために、我々戦略本部は秘密兵器を使用して行く予定であります。

秘密兵器については戦争開始後に情報公開させて頂きます。

 

 

では作戦会議を終了させていただきます。本日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

「なぁ、ヴァイドラ君。」

ヴァイドラと呼ばれた男は声の方向に反応する。

「ああ、これはこれは。外務担当のクコイバ殿お久しぶりですね。」

クコイバと呼ばれた男は蓄えた髭を撫でながら問いた。

「先程の作戦会議で言っていた秘密兵器とやらについて、教えてくれないか。」

ヴァイドラは笑い、答える。

「どんな人にもお答えできませんよ。秘密なんですから。」

「いやいやそこをなんとかね…君と私の仲じゃないか。」

自らの肩に触れる手を払い除け、退出しようとする。

「どんな方にもお答えできません。失礼します。」

ヴァイドラは足早に会議室を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勢い良く扉を開けるチェルシー

「戦争をふっかける日が決まったぞ!」

それを聞いた3人は悲しい表情を見せる。

そう、彼ら3人は隣国ヘルツヴァの技術者だったのだ。

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