ソードアート・オンライン 紫紺の剣士   作:仮面大佐

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どうも仮面大佐です。
星なき夜のアリアを見て、書きたくなったので書きます。
自己満足な所もあるかもしれないのでご了承下さい。




第0話 βテストにて

 西暦2022年、世界初のVRMMORPGの「ソードアート・オンライン」のβテストが始まった。

 

冬馬「さて、キャラ設定だよな。」

 

 俺は小野冬馬。14歳の至って普通の中学2年生だ。

 普通の人と比べて、少しアニメやゲームが大好きなオタクではあるけれどもな。

 親から日頃から頑張っているご褒美に、SAOのβテストの申し込み用紙を貰って、ダメ元で応募した結果、見事に当選して、今まさにキャラメイク中だ。

 

冬馬「名前、名前……。あ!カルムにしよう!」

 

 俺は、Calemと書いてカルムにした。

 理由は、好きなゲームの主人公の名前だからだ。

 少し顔面をカスタマイズして、遂にSAOの世界へ。

 

冬馬「確か、リンク・スタート!」

 

 その言葉と共に浮遊城アインクラッドへと向かう。

 目を開けるとそこには、ファンタジーの世界にありそうな街がある。

 

カルム「スッゲー!ここが、始まりの街か!」

 

 俺は早速、クエストをこなして、アニールブレードを手に入れて、レベリングをこなし、第一層のボス戦に参加した。

 ボスであるイルファング・ザ・コボルドロードを他の人達と倒して、感傷に浸っていると、1人の男が話しかけてきた。

 

???「凄いな君!」

カルム「えっと、どうしました?」

???「いきなり話しかけてごめん。でも、あなたの剣捌きは中々に良いんじゃない?」

カルム「ありがとうございます!」

???「いきなりで悪いけど、フレンド登録しないか?」

カルム「え!?良いんですか!?」

???「あぁ。動きは良いけど、何か初心者っぽくてほっとけなくて。いいかい?」

カルム「ありがとうございます!」

 

 そうして、フレンド登録した。

 名前はミトと言うらしい。

 

カルム「あの、ミトさん。」

ミト「呼び捨てで良いぞ。」

カルム「じゃあ、ミト。この先のレクチャーしてほしくて。」

ミト「あぁ。良いぞ。」

 

 そうして、俺はミトとパーティーを組み、一緒にアインクラッドを攻略していった。

 俺はMMORPGは初めてなので、とてもありがたく、ミトと一緒に攻略していると、とても楽しく感じた。

 だが、βテスト終了直前、ボス部屋が目の前なのにモンスターに苦戦してしまい、一人の男に先を越された。

 

カルム「アァァァァァ!先を越されたか。」

ミト「仕方ないな。なら、続きは正式サービス開始時に!」

カルム「正式サービス開始時にも一緒に攻略しましょう!」

ミト「あぁ!」

 

 俺達は約束して、βテストを終えた。

 目を開けると、そこには馴染み深いいつもの俺の部屋があった。

 

冬馬「ミトか。いい人だったな。正式サービスの時にも会えると良いんだけどなぁ。」

 

 俺は正式サービスが待ち遠しくなった。

 

 




今回はここまでです。
ミトって本当に良いですよね。
この聖なる刃に祝福をも投稿しているので、どうかそちらもよろしくお願いします。
頑張ります。
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