ソードアート・オンライン 紫紺の剣士   作:仮面大佐

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今回は、遂に激突するところまでです。
誰がなのかは、見てれば分かります。


第40話 シンセサイズ

カルムside

 

 俺たちは、元老院の手前のドアにやって来た。

 だが、やけに通路が薄暗い。

 通路の幅は、約1メートル半といった所か。

 

キリト「………ここが、さっき2人が言ってた元老院なのかな?」

アリス「そのはずですが………。」

イーディス「ま、入ってみれば分かるわよ。」

カルム「そうだな。」

 

 一応、トラップの類が無いか警戒しながら進んでいったが、特になかった。

 それもそのはずだ。

 まさか、こんな所に侵入する奴なんて、俺たちが初だろう。

 するとドアが目の前に現れて、俺たち4人は顔を見合わせて、キリトがドアを開ける。

 途端に、奥の薄闇から冷たい空気が流れ込んでくる。

 その空気には、アインクラッド迷宮区のボス部屋のドアを開けた様な重苦しさを感じた。

 キリトはドアを開け、俺たちが続いて中に入っていく。

 その先の通路は、仄かな紫色の光源がちらちらと瞬いていた。

 すると、何か呪詛じみた声が耳に届く。

 しかも、数十人もの。

 

アリス「神聖術だわ。」

カルム「まさか、不意打ち!?」

イーディス「待って。神聖術にしては、ジェネレート句が無いわ。」

キリト「確かに…………。」

アリス「踏み込みましょう。こちらと関係ない大型術式を詠唱しているのなら、逆に好都合です。」

イーディス「確かに、これだけ暗ければ、この声に紛れて剣の間合いに近づけるわね。」

キリト「そうだな。予定通り、俺とイーディスが先行するから、2人は援護してくれ。」

カルム「了解。」

 

 そう言って、俺たちは各々の剣を抜刀する。

 正直に言うと、刃王剣十聖刃の武装完全支配術も、あと一回が限界だろうな。

 どうにかしたいな。

 俺たちが広間に近づいていくと、何か変な匂いがしてくる。

 その匂いは、まるで食べ物が饐えたような匂いだ。

 俺たちは、元老院であろう空間へと入っていく。

 広いと思ったが、高いな…………。

 構造的には、カーディナルとユーリの拠点である、あの大図書室に似ている。

 ランプの類は存在せず、光源は、壁のあちこちから瞬く紫色の光だけだ。

 何か、丸い物が等間隔に並んでいるが、よく分からない。

 すると、新たな光が生まれた。

 淡い紫色に光るのは、ステイシアの窓だ。

 そして、その奥に存在する球体は、人間の頭だった。

 という事は、丸い物全てが………。

 

キリト「………な、生首…………?」

アリス「いえ、体は付いているようですが………。」

イーディス「何だが、壁から生えているみたいね。」

カルム「薄気味悪いな………。」

 

 確かに、よく見ると、ちゃんと首と肩があったが、見えたのはそこまでだ。

 どうやら、あの箱に体がすっぽりと収納されているみたいだな。

 あまり快適じゃなさそうだな。

 そう思っていると、声がしてくる。

 

元老「システム・コール…………ディスペレイ・リベリング・インデックス…………。」

 

 その声を聞くと、とある事を思い出した。

 そう、俺たちは、コイツに会った事がある。

 

キリト「こ…………こいつらは…………あの時の………!?」

アリス「知っているのですか!?」

カルム「ああ。ベル達と戦った直後に、部屋の隅に窓みたいなのが現れて、その奥から、コイツが覗いてた………。」

イーディス「彼らの唱えている術式………全く聞き覚えがないけど、どうやら、人界を細かく区分けして、何かの数値を測ってるみたいね。その数値が何かは分からないけど。」

 

 イーディスのその言葉が終わると同時に、何かのブザーが鳴った。

 俺たちは反射的に剣を握り直したが、バレた訳では無いようだ。

 コマンドの詠唱をやめた元老達が、真上に顔を向けたからだ。

 よく見ると、頭上の壁には、何か蛇口の様な物が突き出していた。

 元老達が口を開けると、茶色の液体が流れ出す。

 元老達は、それを機械的に飲み下していく。

 しばらくすると、流動食の供給が止まり、元老達は前を向いて、詠唱を再開する。

 これは、人間に対する扱いじゃない。

 いや、例え牛や羊にだって、こんな仕打ちは許されるはずがない。

 これは、彼らの人間としての尊厳を奪っているのだ。

 すると、アリスとイーディスが掠れた声を出す。

 

アリス「彼らが………人界を治める公理教会の、元老だというのですか………!?」

イーディス「この光景を作り出したのは、最高司祭様なの………!?」

キリト「ああ………そうだろう。」

カルム「恐らく、人界のあちこちから拉致してきた人間の内、神聖術に秀でた者の感情や思考を封じて、元老という名の監視装置に作り替えたんだ………!」

 

 そう、これは、単なる監視装置としか言えないのだ。

 人界全土が、公理教会の統治の下、完璧な平和………もとい停滞を維持している事を監視する為の。

 元老達の悲惨さは、大切な者の記憶を奪われる整合騎士よりも悲惨だ。

 アドミニストレータの治世は、そんな犠牲の上で成り立っているのだ。

 すると、アリスとイーディスが俯き、声を出す。

 

アリス「…………許せない。」

イーディス「ええ。」

 

 すると。

 

???「ああっ…………ああーーーっ!」

カルム「!?」

 

 誰かの金切り声がして、そっちの方向に向く。

 どうやら、誰かが叫んでいるようだ。

 俺たちは、その金切り声のする方向へと進んでいく。

 通路を進んでいき、その先の部屋を覗く。

 中は、奇怪という言葉が相応しい部屋だった。

 何せ、あらゆる調度が、下品な金色に光っているのだから。

 そして、セントリア五区にある玩具屋をそのまま持ってきたかのような大量の玩具で溢れかえっていた。

 その中に、何かが動いている。

 

???「ホオオオオオッ!!ホオオオオオッ!!」

カルム「誰だあれ?」

キリト「もしかしてあいつが………?」

アリス「ええ。」

イーディス「あいつが、元老長チュデルキンよ。」

 

 アイツがチュデルキンか。

 どうやら、両手に抱えた何かに意識を完全に奪われているようだな。

 

チュデルキン「いけません!これは!いけませんよお!!」

 

 うるさいな。

 そう思っていると、アリスとイーディスがチュデルキンの背後に立つ。

 その顔は、まるでゴミを見るかのような表情だった。

 

チュデルキン「ホオオッ!?」

 

 アリスがチュデルキンを吊り上げ、イーディスが闇斬剣をチュデルキンに向ける。

 その間に、俺が周囲を見渡すが、ケントとユージオは居ない。

 硝子玉には、全裸の少女が映り込んでいて、チュデルキンが奇声を発した理由を納得する中、誰か他の人が映ったような気がしたが、消えてしまった。

 イーディスは、闇斬剣をチュデルキンに突きつけて放つ。

 

イーディス「術式起句を唱えようとしたら、その舌を根本から斬り飛ばすからね。」

チュデルキン「ホヒッ!?お前ら………三十号に十号………!なんでこんな所にいるンですよゥ!?2人の反逆者と一緒におっ死んだはずですよゥ!!」

アリス「私たちを番号で呼ぶな!私の名はアリス、彼女はイーディス。そしてもうサーティでもテンでもありません。」

 

 イーディスとアリスに、チュデルキンは脂汗塗れの顔を引き攣らせ、そこで俺たちの存在に気がつく。

 

チュデルキン「おまっ、お前らっ、なんでどうして!?………騎士アリスに騎士イーディス、なぜこの小僧どもを斬らないンですよゥ!?コイツらは教会への反逆者………ダークテリトリーの手先だと言ったじゃないですか!」

アリス「確かに、彼らは反逆者です。」

イーディス「でも、闇の国の尖兵なんかじゃない。今の私たちと同じように。」

 

 アリスとイーディスの言葉を聞いたチュデルキンは、激怒した。

 

チュデルキン「なっ………なっ………!裏切る気かぁぁぁっ!この糞騎士風情共がぁぁぁっ!!てめぇら整合騎士は単なる木偶です!アタシの命ずるまンま動く操り人形だァァァ!!」

アリス「我らを人形にしたのは、公理教会でしょう。」

チュデルキン「なっ…………!?」

イーディス「《シンセサイズの秘儀》によって記憶を封印して、天界から召喚された騎士なんていう嘘を信じさせたからね。」

 

 その言葉を聞いたチュデルキンは、顔色が赤と白を行き来して、最終的に卑しい笑みを浮かべる。

 

チュデルキン「ええ………その通りですよゥ。アタシは今でもくっきりと思い出せますよゥ?幼く、無垢で、可愛らしいお前らが、涙を流しながら懇願するさまを………。『お願い、忘れさせないで………私たちの大切な人たちを忘れさせないで………。』とね、ホホホ!」

 

 醜悪な裏声で少女の口真似をするチュデルキンに、アリスとイーディスの眼が、高温の炎を思わせる光を帯びた。

 それを見ても、チュデルキンは挑発をやめなかった。

 

チュデルキン「アタシャ今でもあの光景を肴に一晩たっぷり楽しめますよ!どこぞの糞田舎から連れて来られたお前らは、まず二年間、修道女見習いとして育てられた。生活規則の抜け穴を見つけて、セントリアの夏至祭を見に行くようなお転婆でねぇ。それでも一生懸命に勉強すれば、いつかは故郷に帰れると信じてる頑張ったんですよねェ。…………でもね、そんなわきゃねぇんだ。神聖術行使権限がたっぷり上がった所で、来ました、強制シンセサイズ!二度とお家に帰れないと知った時の、お前らの泣き顔ったらもゥ………そのまま石に変えて、アタシの部屋に永遠に飾っておきたかったくらいですよォォッ!」

 

 悪辣極まるチュデルキンの発言には、俺も怒りが湧いてくる。

 こんな奴に、アリスとイーディスは揶揄われているのだ。

 これが、人界の神聖術のトップとは信じたくなかった。

 アリスとイーディスは、何とか堪えて、チュデルキンに問いただす。

 

アリス「お前、今妙な事を言いましたね。強制シンセサイズ、と。」

イーディス「まるで強制じゃないシンセサイズの儀式があるような口振りじゃない?」

チュデルキン「案外と耳ざといですねェ。その通りですよゥ?六年前のお前らは、通常のシンセサイズに必要な、内緒の術式を唱える事を拒みましてね。」

 

 確かに、子供のイーディスとアリスなら言いそうだなと、俺は当時の2人を知らないのに、納得していた。

 チュデルキンは、当時の2人を思い出したのか、忌々しげに吐き捨てる。

 

チュデルキン「全く糞生意気なガキどもでしたよゥ。そこで仕方なく、自動化元老どもの任務を一時停止して、お前らのだぁーいじな物を守る壁を術式でこじ開けさせたんですよゥ。ま、そのおかげで、滅多にない見せ物をたっぷり楽しめましたけどねェ!」

 

 チュデルキンの発言には、更に怒りが湧いてきたが、幾つか違和感を感じた。

 何故、アイツは教会の中枢に関わるであろう秘密をベラベラと喋る?

 命が惜しいなら、2人を挑発する必要性はない。

 すると、チュデルキンの目が、小刻みに揺れている事に気づく。

 キリトも気づいたようだ。

 

カルム「キリト。」

キリト「ああ。アイツは、何かを待っている。何かの時間稼ぎか?」

 

 俺たちはそう話して、イーディスとアリスに伝えようとするが、2人が早く動く。

 

アリス「元老長チュデルキン。お前は己の境遇を存分に楽しんだようです。ならば、もはや思い残す事はないでしょう。」

イーディス「私達も、アンタの話はもう聞き飽きたのよ。」

 

 アリスとイーディスは、躊躇なくそれぞれの剣をチュデルキンに突き刺す。

 すると、チュデルキンがニヤリと笑い、服が膨らんで破裂する。

 そして、真っ赤に着色された煙がこの部屋一帯を包む。

 

キリト「何っ………!?」

カルム「煙幕か………!?」

アリス「えっ…………!?」

イーディス「嘘………!?」

チュデルキン「ホヒィッ!!ホヒーーッ!ヒッヒッヒッヒッ!!」

 

 煙を吸い込むと、喉を針で突かれるような痛みに襲われる。

 すると、チュデルキンの罵倒の声が聞こえる。

 

チュデルキン「術式ばかりが芸じゃねェんですよバーカ!バーカ!!」

カルム「ガキか!!」

イーディス「追うわよ!」

アリス「チュデルキン………!」

キリト「お、おい!」

 

 俺たちは、箪笥の奥に隠されていた通路に入っていき、チュデルキンを追う。

 すると、チュデルキンの声が聞こえる。

 

チュデルキン「システム・コール!ジェネレート・ルミナス・エレメント!」

カルム「あと少しで階段が終わる!」

アリス「神聖術の不意打ちに気をつけて!」

キリト「了解!」

イーディス「飛び出すわよ!!」

 

 俺たちは、階段から飛び出すが、誰もいない。

 俺たちは顔を見合わせる。

 

アリス「詠唱が聞こえたはずですが………。」

イーディス「チュデルキンは、百階に逃げたみたいね。」

キリト「でも、階段が無いぞ。」

カルム「なぁ、天井に穴が開いてるぞ。」

 

 俺が指し示した先には、穴が開いている天井が。

 俺たちが穴を見ると、誰かが降りてくる。

 しかも、2人だ。

 

キリト「まだ整合騎士が残ってたのか?」

カルム「みたいだな。」

イーディス「でも、あんな鎧の整合騎士って、居たかしら?」

アリス「確かに………。」

 

 片方は青みがかった銀色で、もう片方はアリスとは違う色合いの金色だった。

 その整合騎士の髪の色は、亜麻色と茶色だった。

 その刹那、俺とキリトに、戦慄が走った。

 あの髪の色は、間違えるはずがない。

 混乱する中、2人の整合騎士は顔を上げる。

 あの2人の青年は………。

 

キリト「……………ユージオ……………!」

カルム「……………ケント……………!」

 

 そう、ユージオとケントだった。

 俺とキリトがルーリッド村で出会ってからずっと行動を共にしていた相棒にして親友。

 だが、その顔は、氷の無機質さを思わせるような顔だった。

 

イーディス「まさか………。」

アリス「早すぎる………!」

キリト「早いって何が!?」

アリス「儀式の完了が、です。」

カルム「まさか…………!」

イーディス「ええ。ケントとユージオは、既にシンセサイズされてるわ。」

キリト「嘘だ…………。」

カルム「何で…………!?」

アリス「それにしても、早すぎる。」

イーディス「2人が騎士長とリョウガと戦ってから、そこまで時間が経ってないのに。」

キリト「そうだよ………。あり得ない。ユージオとケントがそんな………!」

カルム「これは、幻想だ。俺たちを騙そうとしている…………!」

 

 俺とキリトが、そんな風に喋りながら前に歩きだそうとするが、アリスとイーディスが俺たちの手を掴んだ。

 

アリス「しっかりしなさい!ここでお前達が動揺すれば、助けられる物も助けられなくなる!」

キリト「助ける…………?」

イーディス「そうよ!アンタ達は言ったじゃない!整合騎士に本来の記憶を取り戻させる方法があるって!なら、あの2人も元に戻せるはずよ!」

カルム「…………ッ!」

 

 そうだ、2人の言う通りだ。

 アドミニストレータによって、本来の人格が前に出れなくなっているだけだ。

 なら、今の2人を支配している人格を説得できれば、イーディスとアリスと同様に、協力してくれるかもしれない。

 

キリト「…………ここは、俺達に任せてくれ。」

アリス「…………分かりました。」

イーディス「でも、油断しないで。あの騎士達は、もう、アンタ達の知ってるケントとユージオじゃないわ。」

カルム「分かってる。」

 

 俺たちは、決意をして、前に出る。

 

キリト「ユージオ、ケント。俺たちの事が分かるか?俺はキリトで、こっちはカルムだ。」

カルム「俺たち、ルーリッド村を出てから二年間、ずっと一緒だったろ?」

ユージオ「ごめんよ、君たちのことは知らない。でも、ありがとう。」

キリト「何がだ………?」

ケント「俺たちの剣を持ってきてくれて。」

カルム「え…………?」

 

 すると、青薔薇の剣と雷鳴剣黄雷が、突然宙に舞い、2人の手元へ。

 神聖術!?

 そう思っていると、アリスとイーディスが驚愕の声を上げる。

 

アリス「心意の腕………!」

キリト「何だよそれ!?」

イーディス「古から整合騎士に伝わる秘術よ。神聖術でも完全支配術でもなく、ただ意志の力で物を動かす………。使える騎士は、騎士長とリョウガの他に、ほんの数人のはず。」

カルム「騎士にされたばかりの2人が使える代物ではないな。」

 

 2人は、それぞれの剣を帯刀する。

 

キリト「その剣で………どうするんだ?」

ユージオ「君達と戦うんだよ。それが、あの人の望みだから。」

カルム「ケント、ユージオ!誰かに命令されるまま、自分が何者なのかも知らず、戦う意味さえも分からないのに戦うのか!?」

ケント「意味なんてどうでもいい。あの人は、俺たちの欲しい物をくれる。俺たちは、それだけで充分なんだ。」

キリト「お前達の欲しい物………?」

カルム「それは、イーディスとアリスよりも大切なのか!?」

 

 その2人の名前を聞いた途端、2人の感情が揺らいだが、すぐに消える。

 

ユージオ「知らない。知りたくない。君たちの事も………誰かの事も。」

ケント「もう、嫌なんだ。…………のは………!」

キリト「ユージオ…………。」

カルム「ケント…………。」

 

 2人は乗っていた板から降りて、それぞれの剣を向けてくる。

 

ユージオ「これ以上、君達と話すことはないよ。」

ケント「これで話は終わりだ………!」

 

 その対応に、俺とキリトはやむなくそれぞれの剣を抜刀する。

 まさか、こんな感じに、来るべき時が来るとはな。

 

キリト「ユージオ、ケント。覚えていないだろうけど、お前達に剣技を教えたのは俺たちだ。」

カルム「師匠として、まだ弟子に負けてやるわけにはいかない。」

 

 2人は口を開かず、俺たちは、ソニックリープの構えを取り。

 

「「「「ハァァァァ!!!!」」」」

 

 俺たちは大理石の床を蹴り、駆け出していく。




今回はここまでです。
遂に始まる、悲しき戦い。
整合騎士ケントの雰囲気は、カリバーに変身していた時の富加宮賢人をイメージして下さい。
アンケートの結果、カルムは心身喪失状態にしないになりました。
答えてくれて、ありがとうございます。
最近、YouTubeにて、仮面ライダーゴーストが配信されていて、妖怪ウォッチ4を久しぶりにやりましたが、ゴーストと妖怪ウォッチ4の小説を出してみてもいいのではと思いました。

カルムは心身喪失状態にすべきか

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