現実世界での動きを書きます。
カナside
パラドが安田博士に事情を説明している中、私はシノンさんとチェイスさんに連絡をしていた。
そういえば、今日はチェイスさんの家にシノンさんが泊まるとか言ってたような気がする。
電話をかけると、チェイスさんが対応をする。
チェイス『カルム!?カルムか!?』
カナ「チェイスさん!」
シノン『カナちゃん………!?』
チェイス『何でカルムの電話からカナが出てくるんだ………!?』
カナ「説明は後からします!お二人は、今から外出の準備をして、お家を出てタクシーに乗って下さい。行き先の住所と最速到着経路はチェイスさんの端末に送ります。運賃は、お二人の電子マネー・アカウントに入金しておきます。」
そう言って、私はお二人のアカウントに、お金を送信する。
すると、戸惑うようなシノンさんとチェイスさんの声が聞こえてくる。
シノン『た………タクシー………?』
チェイス『どこに行くんだ?』
カナ「急いで下さい!パパとママとキリトさんとアスナさんが危険なんです!」
チェイス『!?わ、分かった!シノン、急ぐぞ!』
シノン『え、ええ!』
カナ「事情は、タクシーに乗った後で説明します!」
私は、チェイスさんの端末の連絡を切る。
リーファさんとハヤトさんに対しては、ユイが、安田博士達にはパラドが連絡している。
すると、連絡が入ってくる。
カナ「はい!」
ジェイク『カナちゃん、俺とアルゴに用事があるって、どういう事っスか?』
アルゴ『そのカナちゃんの慌て様から、只事じゃなさそうなのは確かだナ。』
そう、お二人にも連絡しておいたのだ。
アメリカの人たちを、アンダーワールドに向かわせない為に。
カナ「実は…………。」
私は、アンダーワールドの現状を説明する。
アンダーワールドには、『A.L.I.C.E.』へと進化したフラクトライトが4人いて、それがアメリカ側に奪われそうになっている事を。
そして、2人に頼む事がある。
カナ「お二人には、出来る限り、アメリカのプレイヤー達を、アンダーワールドにログインさせない様にして下さい。」
ジェイク『なるほど、つまり、俺たちがこれまで築き上げてきたコネを使う時っすね!』
アルゴ『だナ!それに、そのサイトの文を見る限り、ペイン・アブソーバーが無いという所をつけば、何とかなりそうだナ。』
カナ「急いで下さい!」
ジェイク『あいよ!さあて、JK様の本気を見せてやりますか!』
アルゴ『という事で、全ては無理だろうけど、何とか減らしてみせるヨ!』
その声と共に、通話が切れる。
私はすぐにALOのキリトさんの家へと向かう。
そこには、シリカさん、ヒロミさん、リズベットさん、ラットさん、クラインさん、エギルさん、ユウキさん、レイモンドさん、フィリップさん、フィリアさん、レインさん、ノーチラスさん、ユナさんが集まっていた。
どうやら、ユイが説明をし終えた頃みたい。
クライン「しっかし、ラースを探していた筈が、とんでも無い事になってきたなぁ。」
レイモンド「確かにな。」
フィリップ「そうだね。まさか、本物の人工知能であるアリス、ユージオ、ケント、イーディスか。興味深いね。」
ユナ「しかも、その人工知能は、ゲームとかのNPCじゃなくて、私たち人間と同じ存在って事になるの?」
ユイ「ええ、その通りです。私やカナ、パラドの様な既存のAIとは構造原理から完全に異なる、本物の魂なのです。」
シリカ「それを、戦闘機に乗せて戦争をさせようだなんて………。」
ヒロミ「それを、あの2人は知っていたんでしょうか………。」
リズベット「知らなかったと思うわね。」
ラット「ああ。そんな事を知っていたら、最初から協力なんてしないと思うしな。」
シリカさんとヒロミさんが呟く中、リズベットさんとラットさんが吐き捨てる。
カナ「ラースとしては、その技術を当面国内外向けのデモンストレーションとして用いる意図のつもりですが………現在オーシャン・タートルを占拠している襲撃者たちは………もっと具体的な用途を想定していると、私達は推測します。」
フィリア「具体的な用途………?」
レイン「それは、一体………?」
ユウキ「それに、襲撃者って、一体誰なんだろ………?」
ノーチラス「まさか………。」
ユイ「……高い確率で、米軍か米諜報機関が関与しています………。」
ヒロミ「米軍!?」
レイモンド「アメリカかよ………!?」
カナ「はい………。もしアリスが米軍の手に落ちることがあれば、遠くない未来に無人機搭載用AIとして、実戦配備されるでしょう………。」
『……………。』
その言葉に、全員が沈黙する。
まさか、米軍が関わっているとは、誰もが思わなかっただろう。
ユイ「………でも、パパ達は、それだけは阻止したいと思っている筈です。何故ならアリスは、SAOから始まった全てのVRMMOワールドと、そこに生きた多くの人々の存在の証であり、費やされた膨大な時間的、物質的、精神的リソースの結実だからです!」
『………っ!?』
カナ「私たちは確信します。ザ・シード・パッケージが生み出されたそもそもの目的が、アリスの誕生に他ならないと。連結された無数の世界で、沢山の人たちが笑い、泣き、哀しみ、愛した………それら魂の輝きがフィードバックされたからこそ、アンダーワールドに新たな人類が生まれたのです!」
ユイ「パパやママ、カルムさん、ミトさん、リーファさん、ハヤトさん、シノンさん、チェイスさん、シリカさん、ヒロミさん、リズベットさん、ラットさん、レイモンドさん、フィリップさん、フィリアさん、レインさん、ユウキさん、ノーチラスさん、ユナさん………その他多くの人々の心が編み上げた大きな揺籠から、アリスは生まれてきたのです!」
私とユイが、泣いてる。
でも、一体何で………。
そんな事を思いながら、私たちは大きく声を上げる。
すると、リズベットさんとラットさんが泣きながら呟く。
リズベット「そうね………。そうだよね、ユイちゃん、カナちゃん………。」
ラット「ああ………。繋がってるんだ。SAOだけじゃなく、ALOや、アンダーワールドも。俺たちの想いや時間が、大河の様に。」
シリカ「大丈夫だよ、2人とも。」
ユイ「皆さん………?」
ヒロミ「うん。カルムにキリトさん、アスナさん、ミトさんは、僕たちが助ける。」
私たちが驚いている中、クラインさん達が口を開く。
クライン「そうだぞ、ユイっぺ、カナっぺ?俺たちがキリトたちを見捨てるわけがないだろうが。」
エギル「あいつ等にはでっかい借りがあるからな………。大人の俺たちがいつまでも借りっぱなしというのは性に合わねえからな………。ここらで少しは返しておかないとな。」
ノーチラス「そうだな。僕も、カルムに大きい借りがある。それを返したい。」
レイモンド「俺たちも協力するぜ。」
フィリップ「だから、顔を上げてくれ。」
ユイ「あ、ありがとうございます!」
そうして、作戦会議をする事にする。
クライン「おう!………それにしても、アメリカからダイブしてくるVRMMOプレイヤーが三万………多く見積もったら十万か………。そいつ等全部が人界軍の敵に回るってことかよ。」
フィリア「多いね………。」
リズベット「ねぇ、アメリカのVRMMOサイトに実験のこととか襲撃のこととか暴露して、偽装βテストに参加しないで、頼むはどうだろう………?」
ラット「現実的じゃないだろうな。」
ユイ「事の真相は日米の軍事機密争奪戦なんです………。下手にそれを匂わせると、むしろ逆効果になりかねません………。」
ユウキ「そっかぁ………。」
エギル「最悪国際問題に発展しちまうな……。そうなったら、現実世界での戦争を誘発しかねないな。」
シリカ「だからって、相手は本物の人間だから殺さないで、って書くのも藪蛇ですね………。」
ヒロミ「それも逆効果になりかねないしね………。」
そう、国際問題に発展しかねない為、その手は使えない。
すると、クラインさんが何かを思いついたのか、大きな声を出す。
クライン「なら、同じ手を使えばいい話じゃねぁか………。こっちもβテストの告知サイトを作って、ラースの連中に対等のアカを用意してもらえば、三万人や四万人ぐらいすぐに集めてみせるぜ?」
エギル「確かに良い案だが、クライン………それには厄介な問題が一つあるぞ。」
クライン「何だよ、問題って………?」
フィリップ「時差だよ。」
クライン「あっ………。」
クラインさんは、時差を忘れていたみたいで、声が漏れる。
ノーチラス「日本は今、午前3時40分………。つまり、一番接続数が減る時間帯だ。」
エギル「対して、アメリカはロスが昼の12時半、ニューヨークが午後3時半………。あっちの方がアクティブプレイヤーの数は多いぞ。」
ユウキ「そんな………。」
フィリップ「打つ手なし、だね。」
パラド「打つ手は、あるぜ!」
すると、パラドが飛び込んでくる。
パラドがいきなり現れた事に、皆は驚く。
フィリア「パラド………!?」
レイン「どうしたの、そんなに勢いよく飛び込んできて………。」
パラド「丁度、安田博士に頼んでいた、アカウントの作成が完了したんだ!」
ヒロミ「アカウント………?」
ラット「どういう事だ?」
パラド「それはな、お前らが今使っているアカウントのデータを上書きコピーして、アンダーワールドに送り込むんだ!」
そうして、そのアカウントを使っての、アンダーワールドへのダイブへの説得を試みる事に。
クレイside
俺がパラドに連絡して、ALOへとログインする。
しばらくして、世界樹のドームの部分に、アンダーワールドへのログインを募る集会を開く。
それには、俺も説明役として参加する。
そこには、サクヤ、アリシャ、ユージーンを始めとする領主組も集まっていた。
ちなみに、領主組とは、知り合いだ。
キリトとカルムの仲間であるリズベットとラットが叫ぶ。
リズベット「みんな、急な呼び掛けに関わらず集まってくれてありがとう………!これからする話は、決して嘘でも冗談でもないわ!」
ラット「日本のとある研究機関が国の支援を受けて作ったザ・シード規格の仮想世界………アンダーワールドに、もうすぐ何万人って数のプレイヤーがそれと知らずにダイブして、その世界の住人を皆殺しにしようとしている………!」
リズベット「アンダーワールドに暮らしているのはただのNPCじゃないわ…私たちと同じ感情………同じ魂を持っているの!お願いです………彼らを守るために、皆の力を貸して!アカウントのデータを貸して欲しい!」
その言葉に、プレイヤー達は戸惑う。
無理もないか。
すると、サクヤが声を上げる。
サクヤ「………リズベット…………君や君の友人たちが、早朝から単なる悪ふざけでこんなことをするとは思えないし、何よりあのキリトとカルムが10日以上ログインしていないのは、確かにただ事ではないのだろう。」
サクヤはそう語る。
まあ、悪ふざけじゃないのは確かだな。
サクヤ「しかし、正直俄かに信じ難い。人間と同じ魂を持つAI………それを奪おうとするアメリカ軍………。いくら君たちの言葉だろうと、どちらも現実味が無さすぎる。それに、アカウントのデータとは、どういう事だ?」
クレイ「それに関しては、俺が説明しよう。」
サクヤ「君は?」
クレイ「俺はクレイ。リズベットとラットが言った、日本のとある研究機関に所属する研究者だ。」
俺は、説明をした。
俺が開発したアカウントは、突貫で作った為に、各々が使用しているアカウントのデータをコピーしてもらう必要がある事。
アンダーワールドは、ペイン・アブソーバーが機能していない為、痛みがリアルで来る事。
サクヤ「つまり、アカウントのデータをコピーする必要があるのか。」
クレイ「ああ。流石に、アメリカ側が使うアカウントじゃあ、数で押し切られる。だからこそ、あなた達が使うアカウントをコピーしてもらう必要がある。そうすれば、アカウントを喪失するリスクはない。」
アリシャ「確かに、そうだね。」
プレイヤー「ふ、ふざけるなよ!」
すると、誰かが俺に向かって叫ぶ。
そこに居たのは、風妖精族のプレイヤーだった。
プレイヤー「アンダーワールド?人間と同じ魂を持つAI?そんな嘘を信じると思ってんのか!?」
プレイヤー「そうだ、そうだ!」
プレイヤー「それに、そこに居るのは、SAO生還者じゃないか!なら、そいつらだけでやれよ!そんな事に俺たちを巻き込むな!」
プレイヤー「そうだ、そうだ!現実と仮想世界をごっちゃ混ぜにする様な奴らに、俺たちを巻き込むな!!」
プレイヤー「自分たちが偉いと思ってる、英雄様達に頼れば良いじゃねぇか!!」
そんな俺………いや、SAO生還者に対する罵倒が、段々と増えていく。
そう、カルム達は目立っていた。
良い意味でも、悪い意味でも。
その結果、ヘイトが一気に集まる。
やはり、ALOプレイヤーに頼るのは、無理なのか………。
そう諦めかけると、リズベットとラットが大声を出す。
リズベット「ええ、そうよ!皆が言ってるように、これはリアルの話よ!」
ラット「アンタらが言うように、SAO生還者は、リアルと仮想世界をごっちゃ混ぜにするのかもしれない!だが!俺たちは、決して英雄だなんて思ってない!」
クレイ「2人とも………。」
俺が呆然と呟く中、2人は語り続ける。
リズベット「私とラット、後ろにいる一部のプレイヤーは、帰還者学校に通っているわ。そこに通っている生徒たちは、月に1回必ずカウンセリングを受けないといけないの。」
プレイヤー達「!?」
ラット「嫌な質問もされるし、飲みたくない薬を飲まされてる奴も何人もいる……。俺たちは皆………政府にとって、監視対象の犯罪者予備軍なんだよ!そんな風に思われているのは、帰還者学校の生徒だけじゃない。VRMMOプレイヤーなら、多かれ少なかれそう思われてるさ!社会に寄与しないお荷物だとか、税金も年金も払わない現実逃避者だとか………徴兵制を復活させて、強制的に奉仕させるべきなんて議論もある。」
リズベット「だけど!………私は知ってる!私達は信じてる!………現実は………ここにあるって!!この世界と、ここに繋がってる沢山の仮想世界は………絶対に虚構の逃げ場所なんかじゃない!私にとっては、本当の生活と本当の友達と………本当の出会いと別れや、笑顔や涙がある現実なの!?皆もそうでしょ!?」
プレイヤー達「…………。」
ラット「この世界が、もう一つの現実だって信じてるからこそ、頑張れるんだろ!?なのに、ただのゲーム………所詮は偽物だって切り捨てたら、俺たちの本当は、一体どこにあるって言うんだ!?」
その言葉に、暴言を放っていたプレイヤー達は押し黙る。
2人の言葉に、耳を傾けていたのだ。
そう、彼らは、あくまでSAO生還者の一面しか見れていなかった。
リズベット「………皆で育てた沢山の世界が、このアルンを支える世界樹みたいに寄り集まって、芽吹いて………ようやく咲かせたアンダーワールドって花を………友達が守ろうとしているものを、私も守りたい………!」
ラット「だから、頼む。力を貸して欲しい。」
そう言って、リズベット、ラット、シリカ、ヒロミ、パラド、クライン、エギル、フィリア、レイン、レイモンド、フィリップ、ノーチラス、ユナ、そして俺は頭を下げる。
その光景に、皆が困惑していた。
あのユナも頭を下げているのを見て、本気だと知ったのかもしれない。
その後、ユージーンが勝負を挑んでくるが、クラインが対応して、勝利を収めた。
それにより、ALOプレイヤーもダイブを決意してくれた。
俺はログアウトして、画面を見てみると、GGO、アスカ・エンパイアなどを始めとする他のゲームのプレイヤーも参加してくれる様だ。
カナside
良かったです。
皆、協力してくれて。
すると、連絡が入ってくる。
カナ「はい。」
洋子『カナちゃん。』
カナ「叔母さん………!?」
なんと、連絡をしてきたのは、パパのお母さんの、小野洋子さんだった。
カナ「どうしたんですか!?」
洋子『何、ちょっとカナちゃんに聞きたい事があるのよ。』
カナ「何ですか?」
洋子『オーシャン・タートルを襲撃している集団は、何者なの?』
カナ「!?どうして………!?」
洋子『私を甘く見ないで。官僚や自衛隊のコネを持ってるのよ?』
本当に、この人は何者なんでしょうか。
だけど、伝えるべきだと思い、伝える。
現在、グロージェン・ディフェンスという企業に所属している部隊が襲撃している事、自衛隊の上層部に、チャンネルがある事を。
洋子『なるほどね………。』
カナ「叔母さん………?」
洋子『ありがとう、カナちゃん。じゃあ、カルムをお願いね。』
カナ「はい!」
そう言って、通話は切れた。
何をするつもりなんでしょうか………?
侑斗side
直葉に、一緒に泊まって欲しいって言われ、桐ヶ谷家に泊まっていたら、ユイちゃんに突然呼び出され、俺と直葉は、六本木にあるラースへと向かう。
どうやら、既に話は通っていたみたいで、俺たちは、途中で合流したシノンとチェイスと共に、STLルームへと向かう。
直葉「侑斗君、シノンさん、チェイスさん。」
侑斗「うん?」
詩乃「どうしたの?」
英介「?」
直葉「絶対に、お兄ちゃん達を助けましょう。」
英介「そうだな。」
侑斗「おう!」
詩乃「ええ。」
俺たちは、その決意の元、STLのベッド部分に腰掛ける。
すると、通信が入る。
比嘉『それでは、皆さん、アンダーワールドにログインしてもらうッスよ。』
「「「「はい!」」」」
比嘉『リーファさんにはテラリアの、シノンさんにはソルスのスーパーアカウントを、ハヤトさんとチェイスさんには、その二つのスーパーアカウントと関係があるハイレベルアカウントでログインしてもらうっス。ただ、スーパーアカウントには欠点があって、テラリアは、無制限天命回復と無限に近い天命値がありますが、その苦痛はそのままなので、あまり無理はしないで下さい。ソルスの方も、広範囲殲滅攻撃がありますが、あまり連射出来ないっス。だから、使い時を見極めて使って欲しいっス。ただ、無制限で飛べるので、それは有効活用して欲しいっス。』
「「はい!」」
比嘉『ハヤトさんとチェイスさんのアカウントは、設定上、テラリアとソルスの従者という設定っス。ハヤトさんは特に能力はありませんが、チェイスさんには、シノンさんと同じく、無制限で飛べるので、使って欲しいっス。』
「「分かりました!」」
そんな事を言われて、俺たちはアンダーワールドにログインする。
待ってろよ、皆………!
今回はここまでです。
遂に、リーファ、シノン、ハヤト、チェイスがSTLを使ってダイブします!
そして、カルムのお母さんも、何か動こうとしています。
次回は、アンダーワールドに戻り、カルム達の近くに、アメリカのプレイヤーが降り立ちます。
一応、前回の話でも言いましたが、ケント、イーディス、ユージオの種族は考え中です。
候補としては、ケントはシルフかインプ、イーディスはインプかケットシー、ユージオはウンディーネかシルフを考えています。