沢山のキャラが出ます。
カルムside
何か話していたリーファとハヤトが戻ってきて、作戦を立てる。
レコン「ね、ねえ。これって何の集まりなわけ?」
リーファ「これから、この面子で攻略するの。世界樹を。」
レコン「ええっ!?」
クライン「あ、あの!俺はクラインって言います!彼女募集中……!?」
クラインがそんな事を宣うと、ハヤトに腹を思いっきり殴られた。
クライン「何すんだよ!ハヤト!!」
ハヤト「五月蝿い!変な事言うな!」
チェイス「お前の女好きはどうにかならないのか?」
クライン「黙れェェェェッ!そもそも俺とハヤトとチェイスは非リア充だろ!?」
ハヤト「そんなのに入った気は無い!」
チェイス「1人でやっていろ。」
そんな人たちを見て。
ノーチラス「相変わらずの雰囲気だな。」
ユナ「まあ、良いじゃない。」
エギル「お前ら、少し落ち着けよ。」
俺達は作戦会議を始める。
ユイ「あのガーディアン自体はそこまで強くはありませんが、出現数が多すぎます。」
カナ「多分、攻略させる気がないと思う。」
キリト「皆、もう少しだけ俺の我儘に付き合って欲しい。」
カルム「最初からそのつもりだ。」
ミト「アスナを助けよう。」
ユナ「私の吟唱スキルも使えるからサポートは任せて!」
ノーチラス「僕は、ユナを守る!」
レイモンド「ダチを泣かせる奴は、この俺が許さない。」
フィリップ「僕も協力するよ。」
リーファ「そういう事だから、レコンもよろしくね!」
レコン「ハァ……。分かったよ!やるよ!」
そうして、俺達は世界樹攻略作戦を開始する。
フォーメーションは、俺、キリト、ミト、クライン、エギル、ノーチラス、レイモンドが前衛を担い、リーファ、レコン、ユナ、フィリップが後衛だ。
フィリップもサイクロンソードを持っているが、あくまで護身用らしい。
クライン「オラァ!!」
エギル「フン!」
クラインの刀とエギルの斧が唸りを上げてガーディアンを斬り裂く。
ノーチラス「ハアッ!」
レイモンド「さあ、お前らの罪を数えろ!」
チェイス「フッ!」
ハヤト「そこを退けぇ!」
4人は、それぞれの武器の固有スキル、ノーチラスはエクストリームスラッシュ、レイモンドはビッカーチャージブレイク、チェイスはギリギリクリティカルフィニッシュ、ハヤトはスプレンデッドエンドを発動する。
俺もマイティクリティカルフィニッシュとオーズバッシュを発動して、斬り裂く。
キリトとミトもガーディアンを斬り裂く。
俺達のHPが減ると同時に、リーファ、レコン、フィリップの回復魔法で回復し、ユナの吟唱スキルでバフがかかる。
だが、それがきっかけになったのか、ガーディアンが後衛をタゲにとる。
それにはハヤトが対応するようだ。
ハヤトside
不味い!後衛に向かった!
俺はガーディアンを片付けると、後衛に向かい、倒す。
ユナ「何でこっちまで対象に!?」
フィリップ「恐らく、あのガーディアンは前衛後衛関係なくターゲットを取るという事だろうね。」
ハヤト「なら、俺が対処する!皆は回復と支援を頼む!」
レコン「ハヤト。」
レコンが呼び止める。
何だろうか?
レコン「よく分かんないけど、これって君達にとって大事な事なんだよね?」
ハヤト「ああ。これは俺達にとって重要な戦いだ。絶対に負けられない。」
レコン「そうなんだ……。君の事は認めた訳じゃない。でも、力ぐらいは貸すよ。」
そう言って、レコンは補助コントローラーを握り、空中戦を開始する。
凄まじい集中力で、被弾を最小限に抑えて、攻撃する。
だが、攻撃が集中する。
すると、レコンが何かの魔法を唱えて、爆発した。
リーファ「自爆魔法……!」
ハヤト「何だよソレ!?」
リーファ「通常の数倍のデスペナルティがあるの。」
ハヤト「なっ……!?」
俺達が絶句していると。
チェイス「奴が作ったチャンスを無駄にするな!」
レイモンド「さあて、こっからが本番だぜ。」
そう、レコンが作ったチャンスを無駄にするわけにはいかない。
ガーディアンの壁に空いた穴に向かって飛翔するが、すぐに塞がっていく。
カルムside
レコンの自爆魔法を見て、覚悟を決めた。
関係ない奴があんなに気合いを入れたんだ。
ここでやらなければ……!
だが、無情にも穴は塞がっていく。
カルム「不味い……!」
すると、複数の攻撃が命中する。
何事かと攻撃が来た方を見ると、シルフとケットシーの精鋭部隊が居た。
つまり……。
サクヤ「間に合ったみたいだな!」
アリシャ「装備が整うのに時間が掛かっちゃってサー。」
リーファ「サクヤ!アリシャさん!」
???「私たちも居ますよ!」
すると、更にプレイヤーが現れた。
それも、顔見知りのプレイヤー達だ。
カルム「シリカ、ヒロミ、リズ、ラット!」
リズベット「やっと着いたわ!」
ラット「援護する!」
ヒロミ「行きますよ!」
シリカ「うん!ヒロミ君!」
そう、シリカ、ヒロミ、リズベット、ラットの4人が来たのだ。
後から聞いた話だが、ヒロミは影松・真、ラットはバースバスターという武器を使う。
バースバスターの見た目は完全に銃だが、この世界ではボウガンの類らしい。
カルム「よし!パラド!!」
パラド「OK!」
俺の体からパラドが飛び出した。
皆には後で事情を話すか。
「「超協力プレイで、クリアしてやるぜ!」」
キリト「ミト、カルム、パラド!行くぞ!」
ミト「分かってるわ!」
俺達は一塊になり、お互いの背中に託す。
それぞれが持てる力で、ガーディアンを倒していく。
サクヤ「あの4人にガーディアンを近づけさせるな!」
アリシャ「ドラグーン隊!ブレス攻撃で敵を殲滅するんだヨ!」
領主達のサポートもあり、一気に近づけた。
これがラストチャンスだ。
だが、目の前にはガーディアンが。
カルム「!それぞれの持てる力を振り絞って、目の前の敵を倒せ!」
パラド「あいよ!」
キリト「ああ。」
ミト「ええ!」
俺たち4人の最大出力の攻撃が命中し、貫通して、ゲートに武器が突き刺さった。
ハヤトside
アイツら、本当に突破しやがった。
サクヤ「総員、後退!」
リーファ「お疲れ!」
ハヤト「ああ。後は、頼んだぜ。」
俺は、アスナの運命をアイツらに託して、撤退した。
カルムside
俺達は、突破する事が出来た。
だが、ゲートはいつまでも開かない。
キリト「どうしてゲートが開かないんだ!」
カルム「カナ!ユイちゃん!調べてくれ!」
カナ「これは!この扉はクエストフラグでロックされてるんじゃなくて、システム管理権限による物よ!」
ユイ「つまり、この扉はプレイヤーには絶対に開きません!」
「「「「なっ……!?」」」」
つまり、あのグランドクエストは最初から何の意味もないという事だ。
そんな事を考えていると、ガーディアンが迫ってくる。
パラド「そういえば、アスナって奴が落としたカードキーを使えば開くんじゃないか!?」
カルム「ナイス、パラド!」
キリト「その手があったか!ユイ、カナ!頼むぜ!」
ミト「お願い!」
ユイ「コードを転写します!」
すると、ゲートが開く。
カナ「転送されます!皆さん、気をつけて下さい!」
俺達は、ゲートの中へ。
今回はここまでです。
色んな人が仮面ライダーの武器を手に入れました。
チェイスは、ソニックアローとガシャコンスパローで迷いましたが、バイクモチーフのガシャコンスパローにしました。