そんな時誰かの声を聞き光に包まれ戦士になった
その戦士の名は【ウルトラマンティガ】
戦いの後俺はアスカさんと共に廃墟にやってきた
「それでどうするんです?」
アスカ「ここに来て知り合った奴らがいてな。そいつらに会いに行くんだ」
「それがここと?」
アスカ「ああ。あっ…来た来た」
すると来たのは
「っ!?…まじかよ」
響「あっ!?あの時の!」
翼「立花を睨みつけてた奴だな」
アスカ「何かあったのか?」
「なんでもないです。そこの馬鹿共2人は被害妄想ですから」
翼「被害妄想とはなんだ!」
響「クリスちゃぁん!私馬鹿って言われたぁ〜」
クリス「間違ってねぇんだから良いだろ?」
響「クリスちゃんまでぇ〜」
「うざっ」
なんかムカつく
特にこの立花って奴が
翼「悪いが来てもらうぞ」
「………嫌なんだけど」
アスカ「行ってやれ。宿ねぇんだしさ」
「アスカさんも一緒でしょ?」
クリス「アスカさんは部屋あんのに廃墟に住んでんだよ。なんでか知らねぇけど」
「そこはちゃんと住んでくださいよアスカさん」
アスカ「いやまあ……そういう期間が長かったからついな」
「……アスカさんも行くんですか?」
アスカ「まあな」
「なら行きます。アスカさんが行くなら」
響「アスカさんについていくって……」
「ああ?」
響「っ!?(こ……怖いっ)」
アスカ「こらこら怖い顔しないの」
「……はい」
その後俺達はS.O.N.Gという組織の本部へと向かう事になった
「潜水艦ね。変な奴が出てくるわけだ」
別に悪いってわけでは無いが
まあイメージとしてはそう思ってしまう
すると
?「戻ったか」
アスカ「どうも。久々だな」
?「アスカくん…久しぶりだな」
「この人は?」
アスカ「この人は『風鳴弦十郎』…この組織の隊長だな」
「そうっすか」
弦十郎「風鳴弦十郎だ。よろしく」
「どうも……カガリです」
弦十郎「カガリ……下の名前は何というんだ?」
「アラタですが」
弦十郎「アラタ…………」
翼「どうしたんですか?」
弦十郎「いいや……なんでもない。それでアスカくん。アラタくんを連れてきたのは?」
アスカ「住む所がないって事で連れてきたって感じ」
弦十郎「そうか。なら部屋を貸そう」
「いいんですか……情報がない相手にそんなすぐ貸すような事をして」
弦十郎「まあ大人の務めって奴だな。といってもアラタくんは成人しているみたいだしな」
「それは見た目でですか?」
弦十郎「そうだな。違ったか?」
「いえ……合ってますが」
弦十郎「そうか。それはよかった」
その後少し話をした後俺が住む部屋へと案内され使うことになった
アスカ「アラタ」
「なんですか?アスカさん」
アスカ「なんでスーパーGUTSを抜けたんだ?」
「………正確には解散ですね」
アスカ「何があったんだ?」
「この世界でのスーパーGUTSは……アスカさんが消えた後ノイズに襲われて亡くなったんです。隊長達みんな」
アスカ「っ………そんな事が」
「その後知ったんです…………アスカさんもノイズに殺されたって」
アスカ「この世界の俺が………嫌だな」
「普通そうですよ」
アスカ「でもなんでだ?」
「監視カメラでダイナから元の姿に戻った時に襲われたんです。奇襲で」
アスカ「犯人は分かったのか?」
「ええ。フィーネ……そいつが仕組んだんです」
アスカ「フィーネか……」
「アスカさん?」
アスカ「何でもない。………さて……アラタ…お前にとってウルトラマンとはなんだ?」
「ウルトラマンですか?」
アスカ「ああ」
「……人々を守る光ですかね」
アスカ「神って言わねぇんだな」
「ウルトラマンも生物です。そう考えれば普通に行き着きます」
俺は知っている
この世界でもティガがいた
そしてそのティガがダイゴさんということも
けどダイゴさんは殺された
ノイズに
大切な人……恩人
みんな全てノイズに
「ウルトラマンも生きている……だからこそこの力でみんなを」
アスカ「アラタ……(ダイゴさんの事……尊敬していたんだな)」
俺とアスカさんはそんな話をした後アスカさんは自室へ戻り俺はすぐ寝た
翌日
「ウルトラマンティガ……なんで俺に力を与えたんだ?……何故?」
昨日アスカさんにはああ言ったが
内心疑問だった
何故俺にティガの力を与えたのか
そしてあの声の正体は
少なくともダイゴさんではなかった
一体あれは………………
?「ウルトラマンティガって何ですか?」
「うわぁぁ!?」
俺の背後に立花響がいた
「なんで後ろにいるんだ」
響「アラタさんを見かけたので声をかけようと思ったんですけど……あのー…ティガってなんですか?」
「(聞かれた!?……こういう奴はしぶといしな。どうする……適当に流すか?いやでも納得いかねぇだろうし……う〜〜〜〜ん)」
アスカ「ティガがなんだって?響」
響「アスカさん!いや…アラタさんがティガって言っていたので何のことかなぁって」
アスカ「ティガってのは今回2体の怪獣と戦った戦士の名前だな」
響「そうだったんですね。まさかアスカ以外にもウルトラマンがいるなんて」
「なんでバレてるんですか!?アスカさん?!」
アスカ「まあ少し嘘ついてな。正確には1年前にこの世界に来たんだ。そん時にノイズ……そしてスフィアが来たんだ」
「スフィアも!?」
アスカ「だが俺が全部倒した。この世界にはグランスフィアはいなかったみたいだしな」
「…………」
色々と混乱して来た
次から次へと情報が来る
すると連絡が入る弦十郎さんからソロモンの杖の護衛をするとの事
俺は参加できないという事
まあ属していないし妥当だな
だがあの馬鹿は
響「なんでアラタさんは参加できないんですか?」
と
こいつはあれだ
頭が花畑でいっぱいの馬鹿なんだ
響達は現場に向かい護衛を
俺はやる事ないので外へと出た
アスカさんは弦十郎さんとなにか話をするようだ
外
「何にがなんだかわかんなくなったな」
?「あれ?アラタ?」
「え?……っ!?」
?「どうしたデスか?あっ!?アラタがいたデスよ!!」
「『調』に『切歌』!?なんでここにいるんだ!」
調「私と切ちゃんは買い出しの帰りなの。けどアラタがなんでここに?」
「ああ……少しな」
切歌「アラタ……また戻ってくれないデスか?『マリア』も心配してるデスよ」
「……悪い…俺は戻れないんだ」
調「あの時の事を?マリアは許してるよ。あれは誰がやっても助からなかった。アラタのせいじゃないよ」
切歌「そうデスよ!私も調も…マリアもマムも咎めたりしないデスよ?だから」
「本当に悪い。今の俺がお前達の元には戻れないだ。スーパーGUTSの仲間や恩人を亡くし……そしてマリアの妹を助け出せなかった。そんな奴が一緒にいたら……………悪いな調…切歌」
かつて共に過ごした仲間と別れた
廃墟
「俺がいちゃいけない。あの場所には」
?「そうよ。あなたは私達の元に戻るのよ」
「っ!?誰だ!」
そこに現れたのは
?「久しぶりねアラタ」
「なんだお前?なんで俺の名前を」
?「知ってるわ。だってあなたは
「仲間……だと」
?「あなたが言ってたじゃない。【あいつらと離れてもう一ヶ月】って」
「俺は言ってなんか…」
思い出した
俺は言っていた
そんな事を
マリア達のものではない
そう………こいつに向けての言葉だったんだ
?「理解したみたいね。さあ戻ってきてアラタ……あなたは私達の元に戻るのよ」
「どういう事だ!!」
?「そんなの
アラタはアスカと共にS.O.N.Gに接触し保護下に
アラタは立花響の事をかなり嫌っていた
一人で外に出かけていたら一人の女性が現れた
その女性はアラタを引き込もうとする
その理由は
アラタが闇の戦士だと言う