超天才魔法TS転生者ちゃん様監修@バカでもわかる究極魔法の使い方   作:柳之助@バケつ1~4巻発売中

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勇者と魔王

 

「この十三体はどれも、単純に倒すのが難しい。千年掛けて僕でも六体、四百年掛けて≪ネクサス≫がやっと一体倒せた、そういう存在だ」

 

 バーカウンターでグラスに酒を注ぎつつ、景はアルマの言葉を聞いている。

 正直なところ、彼女の言葉はピンと来ない。

 景の世界は『ネオニウム』という特殊金属で強化された人間と発達した科学兵器によって戦う世界だ。

 さらには人類が生きていける空間が限られているせいで、大規模破壊というとビル数本をふっとばすような火力が基本となる。

 街を吹き飛ばす、みたいなのは自分たちの首を絞めることでもあるので、戦闘力的なインフレ度合いはこのメンツの中でもさほどでもないと思っていた。

 基本的に、対人に特化した世界なのだ。

 その上でマルチバースにおいてもインフレを極めている話を聞いていく。

 

「この場合、単に戦闘力が高いという以上に、単純に倒すのが面倒という話でもある。ゴーティアが典型だったね。七十二の世界で偏在しているから、どうしたって手が足りない。単純に物理的手段で倒せるのが半分もいなかった」

 

 アルマの指が中空に浮かんだウィンドウをタップする。

 それは色を失ったものだが、触れられたことによって拡大され、何であるかが明確になった。

 龍だ。

 宇宙に浮かぶ龍。

 

「≪極限征伐龍王≫ファブニール。こいつは、簡単に言えば――――()()()()()()()()()()()

 

「…………なんテ?」

 

 惑星サイズ。

 ちょっと想像がつかなかった。

 空を見上げたら顔があったりするのだろうか。

 景の世界に空なんてないけれど。

 

「文字通り、カルメンとか、あぁいうタイプの龍がそのままバカでかくなったと思えばいい」

 

 アルマがまたローテーブルのアイコンをタップし、弾くとさらに別のウィンドウが展開された。

 龍が、自分と同じくらい大きさの球体を翼で包みこんでいる。

 球体、というかどう見ても地球だった。

 

「…………惑星、というのが私にはピンと来んのだが、とりあえずめちゃくちゃでかいんだな?」

 

 首を捻る御影だが、トリウィアとフォン、アレスも同じだった。

 彼女たちの世界観では惑星や宇宙という概念が薄いのだろう。

 

「気になるところですが、後で教えていただきましょう。アルマさん、それでも倒したんですよね?」

 

「あぁ。こいつは数十年単位でアース間を移動して、見ての通り物理的に星に取り付いて、食べるんだ。こう、大地に頭を突っ込んで、星のコアを食べるわけなんだけど」

 

 景は絵面を想像してみたが、できの悪いコミックのようにしかならなかった。

 

「まともに戦って倒せないから、食らっている途中の星のコアに罠を仕込んで、頭を突っ込んだタイミングでブラックホールを作り出して消滅させた」

 

「……………………」

 

 全員が微妙な顔をした。

 それを見回しながらフォンが頬を掻く。 

 

「……これ、私が意味分かってないだけじゃなくて、みんなも理解できてない?」

 

「意味不明にもほどがあるにゃー。十連ガチャで十枚SSR引きより謎にゃ」

 

「ナギサの例えもよくわかんないんだけど」

 

「バカの妄想って意味にゃ」

 

「なるほど?」

 

「酷い言われようだが、そうするしかなくてね。それで倒せたはいいんだけど……この場合、ブラックホールなんて生み出したせいで大規模な次元に歪みが生まれて、後始末に何十年か掛かった。次元間戦争の一歩手前まで行ったし」

 

「わけがわかりませんわね。飲まずにはやっていられませんわ。景さん、おかわり」

 

「あいヨ」

 

 ワイングラスを差し出してきたマリエルと全く同じ気持ちだった。

 景はワインを注ぎつつ、

 

「……順番ナ」

 

 ロック、御影、巴が差し出していたジョッキやグラス、それから自分のものも順番に酒を注いでいく。

 

「とにかく、何が言いたいってそういう尋常じゃない存在だ。ただまぁ、ファブニールみたいな物理的に倒せるやつはもう斃した。ドラクロワ、ティアマト、アメミット。この四体はもういない。知っての通りゴーティアはウィルたちと斃して、ロータスがネフィリムも斃してくれた」

 

 つまり、それは、

 

「残った七体は、まともな手段じゃ倒せないんだよね、これが」

 

 

 

 

 

 

 自分の世界、アース349にも似た存在はいるな、とソウジは思う。

 彼の世界では魔王と呼ばれる強力な魔物がぽこじゃが生まれ、自分のようなS級冒険者はそれを討伐するのが使命だ。

 規模は違いすぎるようだが。

 

「先ほど遭遇したラーヴァナはまさにそういう存在でね」

 

 アルマがローテーブルを操作し、ラーヴァナの写真を表示する。

 ソウジは直接見ることはなかった、金髪褐色の美丈夫。

 

「こいつはなんというか愉快犯……いや、それはロキか。そういう現象……は、ヘクセンナハトだな」

 

 アルマは腕を組みながら言葉を選び、

 

「うーん……そうだな、ラーヴァナはラスボスなんだよ」

 

 悩んだ末に出てきたのは、そんな言葉だった。

 

「全員ラスボスっぽいのに、その上でラスボスでありますか?」

 

「そう。立ち位置というか、あり方がね。ラーヴァナは活動期と休眠期に分けられるんだけどさ。僕達がさっき遭遇したのは休眠期」

 

「……あれで、休眠期ですか?」

 

 珍しくウィルが深刻そうに顔を顰める。

 聞いた話ではアルマでさえ圧倒され、ウィルはまともに反応すらできなかったという。

 アルマはもちろん、ウィルだってソウジから見てもとても強い。

 推しであることを差し引いて、ソウジの世界でも超一級と言っていい。

 それなのに、反応できなかったということはソウジでも同じことになっただろう。

 剣を振るしか、能がないのに。

 

「そう。休眠期だからこそ、というべきか。休眠期のあいつは、文字通り無敵なんだ。あらゆる攻撃、干渉が全く通じず、傷一つ着けられない。この千年、休眠期のあいつと遭遇しても僕はやつを傷つけることはできなかった……んだけど」

 

 アルマの視線がロータスに向けられ、ソウジも彼女を見る。

 他のみんなも同じ動きをしていたので、この場の全員の視線がロータスに集中していた。

 

「なんか、斬れちゃいましたねぇ」

 

 だが、さすが勇者と呼ばれるだけあってか、全員の視線を受け止めながらも彼女は慌てもしなかった。

 不思議そうに首を傾げている。

 ソウジだったら緊張極まって全く動けなくなるだろう。

 彼女に対し、ネモが苦笑気味に肩を竦める。

 

「斬れちゃいましたってね、そんなの≪ネクサス≫でも初めてのことさ。僕のご先祖様が聞いたら墓から飛び起きるかもしれない」

 

「ロータスの特権からちょっと期待してはいたんだが、本当に傷をつけられたのには驚いた……まぁ、それくらい無敵存在なのが休眠期ってわけ。これから活動期に入るから、忘れていいんだけどね」

 

 本題はここからだ、とアルマは息を吐く。

 

「活動期に入るとやつの無敵性は消える。性質の移行の条件は、あいつが勇者を見定めることだ」

 

 彼女は指を立て、

 

「この場合、それこそロータスみたいな異世界での立場とは違う。ラーヴァナというラスボスに立ち向かう主人公という意味でね。話が前後するが、休眠期のあいつは積極的に破壊活動はしない。無敵であるからこそ、戦うことはなく、マルチバースを流離っている。その旅の中で、こいつは、という相手を決めるんだ」

 

 魔王に対する勇者。

 転生者にとってはありふれたとも言える概念だ。

 ロータスがそうだし、ソウジのアース349にもそう呼ばれる存在はいる。

 転生者自身がそうなることも珍しくない。

 

「その勇者の立場は、それこそ千差万別だ。ある国の王子、ある国の兵士、ただの一般人、真面目なのも不良も、男女も問わず、なんでもいい。ただ、一つ共通点がある。ーーーー何があっても諦めず、ラーヴァナという巨大な存在に立ち向かう強い精神力を持つこと。文字通り、王道中の王道主人公だね」

 

 中空に二つの人形が投影される。

 片方には頭の上に『主人公』という言葉が浮かび、もう片方には『魔王ラーヴァナ』とあった。

『主人公』の方は白いだけで特徴はないが、ラーヴァナの方はコミカルにデフォルメされている。

 

「主人公を見つけたラーヴァナはその世界に住み着いて、主人公の対極とも言える立場に就く。主人公がある国の王子なら敵の国の王子に、兵士なら敵対国の兵士に、街の不良なら敵のグループに」

 

 アルマの言葉と共に、人形の姿も変わっていく。

 主人公が王子のような服装になればラーヴァナもそうなり、軍服を来て、学ランを着る。

 ラーヴァナの方の髪型までちゃんと変わっているのが芸が細かい。

 

「……ふむ? 興味深いが、それって弱体化しているのではないか?」

 

 ロックの疑問に、アルマは頷いた。

 

「そう、勇者を見定めた直後のラーヴァナは、大して強いわけじゃない。その世界観に応じて、最底辺の時だってある」

 

 だが、とも彼女は続けた。

 

「やつの真骨頂はここから。ラーヴァナの持つ権能は――――()()()()()()だ」

 

 アルマは人差し指を立てる。

 

「因果律、運命、宿命。そういうものだ。あらゆる因縁が勇者と魔王に帰結する。彼らの始まりは小さな諍いだとしても、それは大きな争いへと繋がっていく。王子は王になり、兵士は将軍となり、ただの不良でさえも大きなチームのリーダーになる。そして街の不良同士の喧嘩が、その街を巻き込む抗争に。国同士の争いが全面戦争に。単なる小規模の軍事行為が世界大戦に必ず拡大する」

 

 勇者と魔王の人形の背後に、それぞれ同じような人形が生まれた。

 それらが数を増やしていくにつれ、二つの人形の着ていた服装がどんどん豪華になり、一見して王と言えるものとなった。

 ぞわりと、ソウジの背中に悪寒が走った。

 意味を理解しきっているとは思えない。

 それでも、恐ろしいものを今、自分を触れようとしていることだけは理解できた。

 

「勇者にとっての世界。それはその時代や発展度合いに左右される。言ったように、規模が一つの街で済むこともあれば世界規模にもなる。ただ、とにかく、勇者が認識している範囲の最大規模までインフレし、その世界を自分と勇者の勢力に二極化し、争うことになる」

 

 その上で、

 

「最大規模に至るまで――――勇者と魔王は絶対に死なない。そういう因果が編まれることになる」

 

 誰かが、息を呑んだ。

 絶対に死なない、そんな陳腐なこと。

 だが、そんなことがありえるのだろうか。

 少なくとも、ソウジはこれまで何度も死にかけたし、それはみんなも同じだろう。

 その度に死力を尽くし、限界を超え、運さえ味方にして生き延びてきた。

 でも、これはそういう話ではないのだ。

 

「勇者と魔王は成長し、仲間を得て、力を付け、地位を上げ、死を乗り越え、その果てに最終決戦を迎え、雌雄を決する」

 

 そして、勇者と魔王の集団がぶつかりあった。

 人形たちは光の粒になって消滅し、最後に勇者と魔王が残って、また衝突し、

 

「そういうシナリオを実現させる――――それが、≪螺旋常勝戦神≫ラーヴァナの権能だ」

 

 魔王の人形だけが、最後に残っていた。

 

 

 

 

 

 

「……失礼。二つ、疑問があるのですがアルマさん」

 

 アルマの説明を聞き、いつの間にか乾いていた唇をワインで濡らしつつ、マリエルは声を発した。

 

「どうぞ」

 

「ありがとうございます」

 

 アルマの話は、ある程度理解した。

 まとめるとこうだろう。

 

 ・休眠期のラーヴァナは倒せない

 ・ある世界で自分の勇者を見つけると活動期になる。

 ・勇者とラーヴァナは主人公とライバルとして、互いに勢力を大きくし、世界を二分する戦いとなる。

 ・最終決戦まで勇者とラーヴァナは死ぬことはない。

 ・その世界は主人公の認識によって範囲が確定する。

 

 主人公とラスボス、というのは言いえて妙だ。

 漫画やアニメのようなものだろう。

 主人公は最後まで駆け抜け、ラスボスと戦うのだから主人公だし。

 ラスボスは最後に主人公を待ち構えるからラスボスなのだ。

 アース785にも中近世ヨーロッパといった時代感だが、そういう分かりやすい英雄物語はいくらでもある。

 主人公が途中で死んで交代とかラスボスの裏の隠しボスとかはこの場合、一旦置いておくとして。

 気になるのは、

 

「最終決戦で勇者とラーヴァナが戦う、という話でしたけど」

 

 マリエルはローテーブルの頭上に残ったラーヴァナのデフォルメ人形を一瞥し、

 

「その最終決戦で、勝つこともラーヴァナの権能なのでしょうか」

 

「良い質問だ。そして、ここが困ったところでね。勝負に持ち込む因果を編むまでは権能だが、勝敗は権能外だ。ラーヴァナ自身の戦闘力も、勇者に基準が合わせられるから、常人の範囲内から超人まで場合による。……まぁ、だからといって最終決戦の因果があるから、横槍で殺すとかできないんだけど」

 

「流石にそんな簡単な話ではないわけですか。……いえ、勝敗の結果は権能外ということは、勇者側にも勝てる可能性があると?」

 

「ある。あいつ曰く、そうじゃないとおもしろくないそうだ。精力的には概ねラーヴァナ側が強大だが、それでもどっちも勝つ可能性がある状態で最終決戦は行われる」

 

「でしたら――――」

 

「だが、()()()()()()()()()()()()

 

 アルマが指を振る。

 ラーヴァナの人形の隣に、またラーヴァナが生じた。

 それは軍服であり、次に隣に生じたのは学生服、その隣ではSFの装い、魔王のような禍々しい鎧、戦士等々。

 無数の格好のラーヴァナが生じていく。

 

「僕が観測したのは六百年前。数周年単位で色々な世界を渡り歩いているが、あいつは一度も負けたことがない。あらゆる世界で、自力で勇者に勝利している」

 

「それは……なんと、いうか」

 

「冗談みたいだろう? だけど、あいつはそれが楽しいらしい」

 

「……愉快犯で現象で、何よりラスボス、というわけですか」

 

 腕を組み唸るマリエルだったが、一緒にバーカウンターに並んでいた御影が手を掲げた。

 

「アルマが倒せなかったというのは、勇者に選ばれなかったということか?」

 

「そうだね。何度かやつの戦いに介入はしたんだけど、すぐに僕のことは毛嫌いし始めた。どうも、やつの趣味には合わなかったらしい」

 

「なるほど……」

 

 そこでウィルがゆっくりと頷いて、

 

「…………どうも、趣味は悪いみたいですね」

 

 大真面目にそう言った。

 

「ぶはっ」

 

 アルマが吹き出す。

 

「ウィル! 真面目な話をしている!」

 

「え? あ、はい。そうですよね」

 

「ぬぅ…………あ、おい。君たち生暖かい目で見るんじゃない! こら酒飲み組! 乾杯して味わうな!」

 

 人生で飲んだ酒でトップクラスで美味しかった。

 婚約者とさんざん殺し合った夜、彼の寝室で交わしたグラスと同じくらいかも。

 

「くそっ、油断していた……ほら、マリエル! 疑問は二つとか言っていただろ。もう一個はなんなんだ?」

 

「あ、はい。相手によって世界の規模が変わるってことですけどーーーーーロータスが選ばれているのは、拙いのでは?」

 

 

 

 

 

 

 しんっ、とその場が静まり変える。

 

「君、急に核心を突くのやめてくれないか? いや、大事な話だけどさ」

 

 呆れつつ、アルマは小さく顎を上げた。

 そう、問題はそこなのだ。

 

「…………一度、≪ネクサス≫のメンバーが勇者に選ばれたことがある。良い奴だったし、強かった。彼を中心に≪ネクサス≫もラーヴァナの戦いに参戦した」

 

 三百年も前のことだ。

 ロータスに似た、真っ直ぐな人間だった。

 昔から自分は≪ネクサス≫のメンバーからは距離を取っていたが、彼をスカウトしたのはアルマ自身。

 転生者ではないが、戦闘力も高かった。

 当時の≪ネクサス≫は上位種を倒すことこそ出来なかったが、様々な世界でその侵攻を阻止することは出来ていた。

 だからこそ、アルマもその戦いに希望を見出した。

 ≪ネクサス≫の全メンバーを投入し、

 

「――――多くのアースを巻き込んだ次元間戦争が起きた」

 

 彼の出身アースは近未来世界だったが、科学力は急速に発展し、次元間移動技術が生まれ、強大な兵器が開発され、他のアースを巻き込む戦いが始まった。

 アルマが知る限りでも、マルチバースにおいて最大規模の大戦争だった。

 

「そして、彼は敗北した」

 

 目を伏せた彼女は静かに言う。

 この場にいる誰も、ネモでさえ知らないこと。

 無数に積み重ねた≪D・E≫との戦いの中で、最も苦い記憶。

 

「当時の≪ネクサス≫も、半数が死んだ大敗北。≪ネクサス≫のメンバーの活動範囲はマルチバース全体だ。だから、勇者として選ばれた結果、戦いの範囲は複数のアースに及んでしまった。特に、勇者として選ばれなかった彼以外の≪ネクサス≫の人間の出身アースの被害は大きかった」

 

 最後の言葉の意味を察した者たちが息を呑む。

 

「そうだ、あの場所にいたここにいるみんな、それぞれのアースも巻き込まれる可能性が生じる。どこまで、は予想はつかない。前回は、他の≪D・E≫上位種まで出張ってきたりもした」

 

 本来同格であるはずの他の上位種。

 ラーヴァナに協力するわけでもなかったが、結果的に彼の陣営に混じって敵となった。

 だから、≪ネクサス≫は負けたのだ。

 アルマは負けこそしなかったが、≪トリックスター≫に足止めされてしまった。

 

「つまり、ここにいる全員は無関係でいられないし、さっき見せた上位種のどれかと戦うことになるかもしれない。……何より、ロータス。選ばれたのは君だ」

 

 アルマはロータスを見つめる。

 彼女はその視線をまっすぐに受け止めた。

 ロータスもまた≪ネクサス≫の一員として、ラーヴァナの性質をわかっていたはずだ。

 途方もない、恐ろしい運命のことも。

 

「陳腐な言い方になってしまうけれど――――ロータス。君に、多くの世界の未来が懸かっている」

 

 

 




ファブニール
クソデカバカドラゴン
滅ぼした惑星の破片を翼に纏わせて、宇宙を移動するバケモノ
討伐するのに星を犠牲にせざるをえず、結果アルマに次元への影響に関するトラウマを植え付けたやつ

ラーヴァナ
一番かっこいい主人公と一番気持ちいい戦争をして一番気持ちいい勝利をするぞおおおおお





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