ウマ娘ってマジ大変! 投稿者: ターフ系ボディビルダー拓也   作:センザテーラ

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「たくや?今サイゲームスさんから指名が入っています。すぐ来れますか?」「あ、あん、はっ、はい、40分後には、いっ、行けまっす!」「もっと早く来れませんか?」「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く行きまっす」拓也の実装はいつも突然だ。


ついにテイオー登場

 

 

 

「でさぁ、クリスマスに長距離三回分の汗滴らせたりあの手この手使ってトレーナーを誘惑してみたんだけどさ、「知らねーよ、そんなの」って感じで全く気づいてくれないんだよね!にぶちんなんだからもーっ!」

 

「あー分かるぜ、オレもセンパイにイルミネーション見に行かない?って誘われて、もしかしたらカップルになれるかも!って期待しながら行ったら結局何もなかった、ってことがあったからな!」

 

「へーそうなんだ。やっぱり向こうが意識するぐらいボクの方からもっとガンガン攻めるべきなのかなぁ」

 

「いや、ここはあえて相手が不思議に思うくらいそっけない態度を取ってトレーナーのS心を刺激させて、向こうからアクションを起こさせるってのもありだと思うぜ!」*1

 

「ほー…なるほどなるほど、そういう手もあるんだ」

 

今オレの隣を歩いているのはまだあどけなさの残るやんちゃでかわいい系のトウカイテイオー。全身シンボリルドルフ状態の時だけチョーウゼーけどそれ以外は基本的にウマが合うのでよく一緒につるんだりしている。

 

「うーん、このはちみーみたいに濃く甘い展開に持っていくのには長い道のりになりそうですなー」

 

「まぁまだまだ時間はあるしゆっくりやっていけばいいんじゃねーの?」

 

そういやテイオーに薦められてこの前初めて飲んだはちみつドリンクってやつが超ウマかったな。はちみつの食道をガツンガツン掘り下げていくとろみとクセになりすぎないくらいの甘みがコラージュされてマジで旨い!こんな飲み物がこの世界にはあったんだね。

 

「あ、そうだ。タクヤって確か無敗で皐月賞に出るんだよね」

 

「その通りだぜ」

 

デビュー戦を制した拓也は、オープン戦であるバリタチハードS(ステークス)や「オレに掘られたいから呼んだんだろ」「いや、違う」「はい、って言え」杯*2などでも1着を取り続けた。

 

オレはそのエロい勢いそのままに、クラシック三冠の一角である皐月賞へ乗り込んで行く予定だ。

 

関係ないけど、オレはどっちかというとクラシックよりB'zみたいなロックが好きだぜ!そういえば、過去に拓也がB'zの誰かに似てるなんて言われた事もあったな。

 

「ふふん、なら同じく無敗のワガハイが土を着けてあげるぞよ!」

 

「ウッソだろお前wwwバ鹿じゃね?笑えんなあいまいみー」

 

「かっちーん、あったまきた(冷静)こうなったらこのテイオー様が大差つけてタクヤを徹底的にタクヤを虐めてあげるから覚悟しておいてよね!」

 

「楽しみにしてるぜ~」

 

なんてバチバチに言い合ってからテイオーとは別れたぜ。

まぁ、誰が来ようとこの拓也の激エロボディには勝てるわけがないから争うだけ無意味なんだけどな!(笑)

 

その後はいつも通りジムに行って、逆三角形のデカい背中伸ばして脂肪のない筋肉から汗滴らせながらアームクロスをやりまくってガタイを鍛え上げた。

 

 

そういえば、シンシも新しい友達(玩具)を見つけたらしい。名前は確かサクラバクシンオーだったかなぁ?どうやら毎日を全力で一生懸命頑張って過ごしている様子を見てシンシが直々にレースで上から捻じ伏せて理解(わか)らせたくなったみたい。そう拓也に言ってきた時のシンシの顔はもうエロ狂いのトロンとした感じで目がイッててマジヤバかったぜ。(バクシンオーは)生きて帰れるかな…

*1
生かさず殺さずのクリスマスにてその誘い受けテクニックを確認することが出来る。たくや様は掘られたい

*2
⚠そんな名前のレースはありません!⚠




エスノシンシの秘密
ウマ娘が頑張っているのを見るのが好き。それとは別にそういうウマ娘を屈服させたいとも思っている。バリS(スプリンター)
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