『読心ヴォイドを打ち破れ!』 武装少女RPGプリンセスウイング・リプレイ 作:りょーさん
細かい部分が気になる方は、本シナリオを後日公開いたしますので、そちらにてご確認ください。
GM:
では、ここから調査パート。事前告知したとおり、少し変わった形で行います。
(ざっと説明して)
要するに、ライフタグを演出しながら『読心を破る技術』を会得するのが、調査シーンです。
シャーロット:
カンフー映画じゃん!! 頭と肩に水の入った壺を置かなきゃww
GM:
シーンプレイヤーは、えーと。導入がみそらメインだったので、先にシャーロットにしましょう。シチュエーションと項目の指定をどうぞ。
シャーロット:
項目は……『④革新的発想』にも惹かれますが、『②無我の境地』を選びましょう。場所は、ランダムでライフタグ決めてからにします。(手札からランダムに引く)5,苦手科目……体育ですね。
では、心を読まれるなら何も考えずに狙撃をすればいいのでは? と思ったので、体育館の訓練場を借りて無心の狙撃を練習する事にしましょう。
みそら:
あ、登場したいです。訓練前のストレッチを手伝います。チア部なので、それ基準のキツめのやつ。
「まずはストレッチから。さぁ、体の力を抜いてぇ……」
シャーロット:
「いた、いたいいたいいたい無理無理無理無理ぜったい無理です先輩!」
みそら:
「うーん。まぁ一日二日じゃあ、なかなか成果は出せないか」
といいながらイチャイチャできるのをとても楽しそうにしています。
シャーロット:
「毎日やってたら、訓練でダメージ負っちゃいますよー」
解放されたので先輩に背中を預けてダラーっとします。
みそら:
「ところで。さっきシャーロットちゃんが言ってた何も考えずに戦うって方法、あれは良いアイデアだと思うの」
シャーロット:
「そうなんですよ! 反射神経で対応すれば心読まれても関係ないですよね。というわけで!」
バサーっと近くにあるビニールシートをどけると、中から3×10のストラックアウトが。しかも的がランダムに倒れたり立ったりする。
「デザイン科の先輩に頼んで、用意してもらいました!」
GM:
なるほど、そうなのか。では、立ち上がるたびに渋いボイスが入る。
『クリムゾン』『クリ』『クリム』『クリムゾォン』
みそら:
声で笑って集中できなさそうですねw
シャーロット:
「で、えーと……立ち上がってる的の中から特定の一枚がギアに転送されるから、それを撃ち抜く。うまく当てられたらポイントが増えて、だんだんスピードが上がる程に得点が増えていく………ふむふむ」
「というわけで、先輩にはこのボードの設定とかお願いしますね。あとダメだった時に私を慰めるのもお願いしたいんで」
みそら:
「はいはーい。がんばったらまた好きなお菓子を作ってあげるわ。がんばりましょう」
シャーロット:
「よっしゃー、先輩のお菓子のために頑張りまーす!」
GM:
ここまででライフタグの演出は十分なので、『②無我の境地』のタグポイントが1増えます。必要タグ数は2なので、まだ獲得は先ですね。続きの演出をどうぞ。
シャーロット:
始める前のちょっと緩い雰囲気とは裏腹に、訓練中のシャロは非常に高い集中力で自分が納得するまで何度でも反復訓練を続けるのです。
みそら:
「一度スイッチが入るとすごい集中力。ほんとすごいわ」
シャーロット:
そして訓練中、シャロは一つの重要な悟りを得た。
”これ、ただのもぐらたたきじゃね?”
みそら:
「ムムッ、雑念が混じっておるなおぬし」
と設定を変更すると、なぜかシャーロットの方を叩くストラックアウト。
GM:
『クリムゾォン』
シャーロット:
「あいたぁ! 何でこんな機能ついてるんですかー!」
と言いつつ手元は休めず、ストラックアウトを撃ち続けたのでした。
GM:
OK、このシーンは終了!