戦争ゲームの世界ランキング1位、異世界で無双する 作:ソヴィエト社会主義共和国連邦
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「ここ、どこ?」
部屋の中央に1人の少女が立っていた。
「おぉ、御使様が御降臨なされた。クロヴィス、国中へ布告を」
「了解しました。神殿長」
そしてその周りには30人以上の人間が少女を取り囲んでいた。
「えっと、すみません、ここはどこですか?」
「ここは、エルヴァ連合王国、その首都ロンドンにある、宮殿の地下だよ、お嬢さん、それと女神様より手紙を預かっているよ。」
「拝啓 プレイヤーの諸君
この手紙を読んでいるということはしっかりと転生できたようで何より、じゃあほんとに必要最低限の説明だけするよ。右手を下に振ると自身のステータスが見れるよ、若い子ならこれ以上言わなくても大丈夫だよね?じゃあ次、左手を下に振ると国家のステータスが見れるよ、それぞれ左下にヘルプがあるからそれ見てね。じゃあ説明おしまい、この手紙は10秒後に消滅します」
(本当に最低限なのね.............いや裏にも何かあるようね)
「追伸 この世界の地形と物理法則は魔法があること以外は地球と同じです。
ラッキーボーナス♪最後までしっかり読んでくれた君には特典をあげよう!
ルーレット、スタート!
ドゥルルルルルル、ドン!
テッテレー SSR〜
スキル【念話】 」
さて.............どうしようかしら?まあやっぱまずはヘルプの確認かな
まずは自身の方から
個体名 一色瑛里華
職業 【
能力値
筋力 66
素早さ72
頑丈 56
魔力 420
体力 49
スキル
【念話】
【不老不死】
【プレイヤー】
まず職業、女王ってなんだよ。女王様ってのが似合うとは思えないんだけど。
次に能力値、ようわからんからスルー
最後にスキル、念話?あぁなんか書いてあったね。プレイヤー、うんそうだね、不老不死、不老不死そっかーってなるかい!いいの?不老不死だよ?やったー!ヒャッハー!
ふうそれは置いといて次は国のステータスを見ようか、
国名 エルヴァ連合王国
首都 ロンドン
人口 8635万人
国力指数 世界第六位
国家元首 一色瑛里華
軍事力
陸軍 常備師団25師団(動員時45師団)
↘︎機甲師団 5個師団
↘︎歩兵師団 20個師団
海軍 戦艦 36(超弩級8弩級12準弩級4前弩級12)
巡洋戦艦 12(超弩級4弩級8)
巡洋艦 86(新鋭28旧式58)
駆逐艦 251(新鋭48旧式203)
油槽船 12
輸送船 24
国家方針 【 】
研究内容 無し
交戦国 無し
同盟国 デュホゾイゾン共和国(ポルトガル)
イーグル帝国(ドイツ)
友好国 レーム・アステン二重帝国(オーストリア・ハンガリー二重帝国)
ごりっごりの海洋国家だなぁ......まあ島国だから仕方ないけど
国家方針ってなんだ?ヘルプに書いてあるかな?
どれどれ、えっとこれかな?
国家方針
国家の方針を決めることが出来る。また方針を選択したのち一定時間後にイベントが起きることがある。
例 アンシュルツ
オーストリアに対し併合へ向けた外交努力を行う
一定時間後に確率で併合する
へぇ、これは面白いね、で、うちの国が使用可能な国家方針はっと
産業へ注力
限定的軍拡
本格的軍拡
チワキィワ枢機卿領(アイルランド)へ宣戦布告
ネズミーランド(オランダ)へ宣戦布告
ブリュージュ公国(ベルギー)へ宣戦布告
軍縮条約の締結
へぇ、まあ宣戦布告は無しかな。軍拡系統もまだ早いよね。必然的に軍縮か産業へ注力になるんだけど、ここは国力増強の意味で産業へ注力にしておくか。
じゃあ次、研究内容だね。色々あるみたい飛行機から戦車、銃、船、ドクトリンと色々、一度に5個まで選べるみたいだから、そうだな
スロット1
基礎戦車研究
スロット2
基礎航空機研究
スロット3
基礎電子工学
スロット4
大規模上陸ドクトリン
スロット5
基礎魔法工学
こんなんでいいでしょ、これで一通り終わりかな。じゃあずっとそこで待ってる人たちに挨拶するとするか。
「それで、あなたたちは誰?所属と階級、名前を答えてね。」
「私は連合王国の首相をやらせて頂いています。デビッド・A・コールマンです。こちらが財務大臣のハリー・グラハム・クラークです。」
「私は陸軍大臣の…
と全員自己紹介をしてくれた。
首相 デビッド・A・コールマン
財務大臣 ハリー・グラハム・クラーク
陸軍大臣 エドガー・バロン・エヴァンス
海軍大臣 ネイソン・ウィリアム・ランス
外務大臣 ネヴィル・オービル・ヘンマン
法務大臣 グレン・K・ラヴィボンド
経済産業大臣ジム・ラッセル・ワイチャーリー
諜報局局長 ランスロット・J・シェパード
国土交通大臣ビル・ヘンリー・ハンター
というのが今の政府の中核メンバーだそうだ。
「うん、わかった、じゃあ君たちは今日から私の部下ね、異論は認めないよ」
「「「は?」」」
経済産業大臣と法務大臣、国土交通大臣が反論を始めた。
「御使様、あなた様に国家の運営ができるのですか!そもそも国家の運営とはそんな簡単な物では「ドパン!」え?」
国土交通大臣が拳銃で撃たれた
「異論は認めないって言ったよね?命令違反は極刑だよ、分かったらさっさと持っていって、臭い」
「は、はいっ!」
「はいじゃあ国家運営、始めましょうねー、外務大臣、現在の国際情勢の説明を」
そういうと出てきたのは好々爺とした70代近い男性だった。
「現在の国際情勢は主にイーグル帝国(ドイツ)とワイン共和国(フランス)の対立が主です。両国は国境線付近で幾度となく武力衝突をしており、じきに戦争へと発達するものと思われます。我が国は現在、イーグル帝国と同盟を締結しております、さらにイーグル帝国の同盟国であるレーム・アステン二重帝国とも友好関係を築いております。逆にあちら側はブラキミ=カルボプ自治連合(ロシア)の諸国家と同盟を締結していますが自治国家連合は近年、分裂の声が高まっており、脅威足り得ないでしょう」
「OKじゃあ次、財務大臣、現在の国家予算の歳出内訳を」
今度は若い(と言っても4、50代だが)小太りした男が出てきた
「はいぃ現在の内訳は、
社会保障関係費 16.2%
公共事業費 25.7%
文教科学振興費 4.3%
その他 3.8%
地方交付税交付金15%
国防費 35% ですぅ」
これは、少し問題ね、科学振興費が少なすぎる。
「文教科学振興費を10%分増やして、その分国防費を削ってもいいから」
まあ国防費減らすなんてことはさせないんですけどね
「了解しましたぁ」
「次、経済産業大臣、今から言うところで資源の調査をして、
北緯◻︎◻︎東経〇〇度と北緯◇◇度東経▽▽度.............ここには石油とか天然ガスとかがあるから全力で開発してね。」
「は、はい」
「次、諜報局、現在どこを主に調べてる?」
「はい、ブラキミ=カルボプ自治連合とワイン共和国です。」
「じゃあそこにリメケクト王国(イタリア)羽神垣皇国(日本)を追加で」
「はい、了解です。」
「次、陸海軍大臣、私が言うことは一つよ、チワキィワ枢機卿領との戦争準備を開始してちょうだい、ただし現有戦力のみの短期決戦で、あ、言い忘れてたけど諜報局、チワキィワ枢機卿領への戦争正当化工作も並行してお願い」
「了解です」
「それと、海軍大臣、現在計画及び建造中の戦艦はなにがある?」
「はい、建造中の戦艦として34.3cm連装砲5基のアイアンデューク級が4隻、計画中の戦艦として38.1cm連装砲4基のクイーンエリザベス級があります。」
「じゃあそのクイーンエリザベス級は設計変更、406mm8門積めるようにして」
「了解しました」
「それじゃあ解散!仕事してね!」