遊戯王ARC-V 黒竜を従えしデュエリスト   作:鈴木颯手

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難産だった……


第三話「黒咲瑠璃」

 アカデミアによるエクシーズ次元への侵攻は予想以上に順調に進んでいた。このままいけば全住民をカード化出来るのも時間の問題と言えた。しかし、そうなっていたのは僅か数日前までだ。本格的にレジスタンスが結成され組織だった抵抗が始まると予想されていた通りアカデミア側の被害も増え始めていた。しかも想定以上に抵抗が激しい為予定されていた日程を大幅に遅延する可能性もあった。

 その事に関して副司令官である野呂は時計片手に苛立ちを露にしており総司令部は大変居心地の悪い場所になっていた。その為、リョーマや彼が率いる「リリーサーズ」の面々は前線に出ていた。

 

「この辺の敵は全て倒したか」

 

 リョーマは右手に持ったカードの束を確認する。デッキが作れそうな程のそれは全てエクシーズ次元の住人たちであった。全員恐怖で顔を引きつらせておりリョーマがどんな事をしたのか察せられた。

 

「一旦リリーサーズを招集して……ん?」

 

 リョーマはふと、誰かが走っていくのが見えた。そして、その後を追いかける者も。まだ残党がいたかと思いそちらに向かう。やがて諦めたのか逃げていた者が追いかけていた者に向かい合った。そこで丁度追いつく事が出来追跡者の顔を見て目を見開いた。

 

「……ユーリ」

「ん? あれれ? リョーマじゃないか。こんな所で何をしているんだい?」

 

 追跡者の正体はユーリと呼ばれる者だった。誰もが恐れる程強く、そして凶悪であり仲間であるはずのアカデミアでさえ近づこうとする者は皆無な人物だ。

 とは言えそれは一般兵に限っての話だ。リョーマはユーリとは交流がありデュエルも行った事があった。その際はお互いのライフが0となって相打ちとなったがリョーマが若干押される程のプレイングを見せていた。

 そんな彼が追いかける人物。ただの一般市民ではない事は明白でありユーリがプロフェッサーからの命令でとある人物を追いかけている事は知っていた。故に

 

「ユーリ。そいつは俺の獲物だ」

 

 リョーマはユーリから横取りを敢行する。そして、その言葉はユーリにとっては意外な言葉であった。まさかそんな事を言ってくるとは思っていなかったのだ。

 

「……何を考えているんだい? これはプロフェッサーが僕だけに(・・・・)与えた使命なんだよ?」

「プロフェッサーには私から伝えよう。何なら貴様を潰して奪ってもいいが」

「……」

 

 ユーリは目を細めリョーマを睨む。一般兵なら恐怖で体がすくみ動け成るであろうその瞳をリョーマは真っ向から受け止め、逆に威圧する。何処か竜の如き威圧を見せるリョーマにユーリは視線をずらした。

 

「……分かったよ。でも、プロフェッサーにどんな事を言われても知らないからね?」

「構わない。貴様は戻れ」

「はいはい」

 

 そう言うとユーリはカードを使いこの場を後にした。残された逃亡者にリョーマは向き直る。

 

「さて、では始めようか」

「っ!」

 

 リョーマはそう言うとデュエルディスクを起動し逃亡者、黒咲瑠璃を見た。そして、脳裏に浮かぶ人物とそっくりな事に眉を顰める。

 

「まったく、憎たらしい程にそっくりだ。貴様、名は?」

「……黒咲、瑠璃」

「……よし、覚えた。貴様には悪いがついてきてもらう」

「断ると、言ったら?」

「貴様に拒否権はない。どうしてもというのならデュエルで決めよう。お前が勝てば見逃す。だが、俺が勝てば貴様にはついてきてもらう」

「……良いわ。絶対に負けないから」

「それは分からんぞ。では行くぞ」

「「デュエル!」」

 

RYOMA VS RURI

 

「先行は私! 私は手札から“LL(リリカル・ルスキニア)-バードコール”を発動! この効果によりデッキからLL(リリカル・ルスキニア)モンスターを一体手札に加える。私は“LL-サファイア・スワロー”を手札に加える。その後私は手札に加えたモンスターとは違うLLモンスター一体を特殊召喚出来る! 私は“LL-コバルト・スパロー”を特殊召喚する!」

 

LL-コバルト・スパロー(風/鳥獣族 星1)

ATK0 DEF100

 

「“LL-コバルト・スパロー”の効果発動! デッキからレベル1、鳥獣族モンスター一体を手札に加える! 私は“LL-ターゴイズ・ワーブラー”を手札に加える。そして、手札の“LL-サファイア・スワロー”の効果発動! 自分フィールドに鳥獣族モンスターが存在する時、このカードと手札の鳥獣族モンスター一体を特殊召喚する! 私は“LL-サファイア・スワロー”と“LL-ターゴイズ・ワーブラー”を特殊召喚!」

 

LL-サファイア・スワロー(風/鳥獣族 星1)

ATK100 DEF0

 

LL-ターゴイズ・ワーブラー(風/鳥獣族 星1)

ATK100 DEF100

 

「“LL-ターゴイズ・ワーブラー”の効果発動! このカードが手札からの特殊召喚に成功した時、手札・墓地からLLモンスター一体を特殊召喚出来る! 私は“LL-セレスト・ワグテイル”を特殊召喚! “セレスト・ワグテイル”の効果発動! デッキからLL魔法・罠カード一枚を手札に加える。私は“LL-バード・サンクチュアリ”を手札に加えるわ」

 

LL-セレスト・ワグテイル(風/鳥獣族 星1)

ATK200 DEF0

 

「怒涛の展開だな。だが一体一体の力は弱い。それならエクシーズか」

「その通りよ! 私は四体のLLでオーバレイ!

麗しき翼を持つ鳥たちよ。力を合わせ巨大な敵に立ち向かえ! エクシーズ召喚! ランク1 “LL-アンサンブルー・ロビン”!」

 

LL-アンサンブルー・ロビン(風/鳥獣族 ランク1)

ATK0 DEF0

 

「“LL-アンサンブルー・ロビン”はこのカードのX素材の数×500の攻撃力となる。X素材は4枚の為攻撃力は2000!」

 

LL-アンサンブルー・ロビン

ATK0→2000

 

「更に私は“LL-バード・サンクチュアリ”を発動! この効果によりデッキから一枚ドロー!」

 

RURI

手札2枚→3枚

 

「私はカードを二枚伏せてターンエンド」

 

 LLによる怒涛の展開を終えて誕生したのはX素材に左右されてしまうモンスター。とは言えそれだけで終わる筈がないとリョーマは警戒しつつ自分のターンを迎えた。

 

「俺のターン、ドロー!」

 

RYOMA

手札5枚→6枚

 

「手札の“真紅眼の亜黒竜(レッドアイズ・オルタナティブドラゴン)”の効果発動。手札から“真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)”をリリースする事で特殊召喚する」

「手札からリリース!? だけど私は“LL-アンサンブルー・ロビン”の効果を発動するわ! このカードのX素材を一つ取り除く事で特殊召喚された相手モンスターを手札に戻す!」

「……成程な」

 

 リョーマは効果を確認すると次の手をうつ。

 

「手札から“紅玉の導き”を発動する。この効果により俺はデッキトップ三枚をめくりレッドアイズカード一枚を手札に加える」

 

真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)

紅玉の導き

龍の鏡(ドラゴンズ・ミラー)

 

「俺が手札に加えるのは真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)だ。残りは好きな順番でデッキの下に戻す。俺はモンスターを裏側守備で召喚する。俺はカードを二枚伏せてターンエンドだ」

 

RURI LP4000

手札1枚

モンスター

LL-アンサンブルー・ロビン

魔法・罠

LL-バード・サンクチュアリ

セット

セット

 

RYOMA LP4000

手札2枚

モンスター

セット

魔法・罠

紅玉の導き

セット

セット

 

 リョーマは特殊召喚出来ない為かその動きは少なかった。しかし、この動きはある意味では瑠璃の用いるLLモンスターにはプレイングミスと言える行いだった。

 

「私のターン! ドロー!」

 

RURI

手札1枚→2枚

 

「……私は“LL-バード・サンクチュアリ”の効果発動! 再び一枚ドロー!」

 

RURI

手札2枚→3枚

 

「私は“LL-ベリル・カナリー”の効果発動! 墓地の“LL-セレスト・ワグテイル”と共に特殊召喚する!」

 

LL-ベリル・カナリー(風/鳥獣族 星1)

ATK0 DEF200

 

「そして私は“LL-セレスト・ワグテイル”の特殊召喚時効果により“LL-バードコール”を手札に加えるわ。そして“LL-バードコール”を発動! この効果により“LL-コバルト・スパロー”を手札に加え、それ以外のLLモンスター一体を特殊召喚する! 私は“LL-ターゴイズ・ワーブラー”を特殊召喚! 更に“LL-ターゴイズ・ワーブラー”の効果で“LL-コバルト・スパロー”を特殊召喚! “LL-コバルト・スパロー”の効果で“LL-ベリル・カナリー”を手札に加えるわ」

 

 瑠璃の大量展開によりあっという間にフィールドは埋まった。更に手札に加えたカードで次のターンも展開は可能だろう。盤面は瑠璃の方の優勢で進み始めていた。

 

「私はレベル1のLL4体でオーバレイ!

麗しき翼を持つ鳥たちよ。戦場に集いて気高く輝け! エクシーズ召喚! 舞い降りよ! ランク1! “LL-アセンブリー・ナイチンゲール”!」

 

LL-アセンブリー・ナイチンゲール(風/鳥獣族 ランク1)

ATK0 DEF0

 

「“アセンブリー・ナイチンゲール”は自身の素材×200の数値を攻撃力とする。これにより攻撃力は800! 更に“LL-ベリル・カナリー”を素材にしたことで効果発動! “アセンブリー・ナイチンゲール”の攻撃力を更に200アップする!」

 

LL-アセンブリー・ナイチンゲール

ATK0→800→1000

 

「“LL-アセンブリー・ナイチンゲール”は相手に直接攻撃出来る。それもX素材の数だけね。貴方のライフは4000。すべての攻撃が通ればダメージは4000。これで終わりよ! “LL-アセンブリー・ナイチンゲール”で一回目の直接攻撃(ダイレクトアタック)!」

 

 “アセンブリー・ナイチンゲール”が裏側でセットされたモンスターを飛び越えてリョーマの前にやって来る。それを険しい目で見るリョーマは自身の一手を使う。

 

「リバースカードオープン! 真紅眼の砲撃(レッドアイズ・キャノン)発動! レッドアイズモンスター一体を墓地に送りその攻撃力以下の相手モンスター全てを破壊する!」

「ならば、“LL-アセンブリー・ナイチンゲール”の効果発動! X素材を一つ取り除く事で自分フィールドのLLモンスターの戦闘・効果で破壊されずターン終了時まで私が受けるダメージは0になる!」

「だが! これで攻撃力と回数は減った」

 

LL-アセンブリー・ナイチンゲール

ATK1000→800

 

「だけどダメージを受けるのに変わりはないわ!」

「くっ……」

 

RYOMA

LP4000→3200→2400→1600

 

 たかが800なれどそれが三回続けば大ダメージとなる。リョーマは一気に半分以上のダメージを受けた。しかし、瑠璃の攻撃は終わっていない。

 

「私は続けて“LL-アンサンブルー・ロビン”でセットモンスターを攻撃!」

「破壊されたのは“真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)”だ。戦闘破壊された事で効果を発動する。デッキから“真紅眼の鉄騎士-ギア・フリート”を特殊召喚して“真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)”を装備する」

「無駄よ! “LL-アンサンブルー・ロビン”の効果発動! X素材を一つ取り除く事で特殊召喚したモンスターを手札に戻す!」

「……真紅眼の幼竜(レッドアイズ・ベビードラゴン)の効果は装備モンスターが墓地に行かないと発動しない。故にこのまま墓地に送る」

「私はこれでターンエンドよ」

 

 今のリョーマは劣勢と呼べる状況にあった。特殊召喚したモンスターは後二回、手札に戻されてしまう。更に戦闘・効果による破壊は“アセンブリー・ナイチンゲール”によってターン終了時まで守られる。X素材を使わせて攻撃力を下げる方法もあるが“LL-バード・サンクチュアリ”にはXモンスターが二体いれば一体を素材として取り込ませる効果がある。それがあれば“アセンブリー・ナイチンゲール”の攻撃力と攻撃回数は増えリョーマのライフを確実に刈り取るだろう。

 

「俺のターン、ドロー!」

 

RYOMA

手札3枚→4枚

 

 しかし、リョーマの目に諦めが浮かぶことはなかった。代わりに、どんな状況だろうと勝利するという執念がありその目を見た瑠璃は一瞬だが怯む。

 

「手札から速攻魔法“帝王の烈旋”を発動する。“アセンブリー・ナイチンゲール”をリリースして“レッドアイズ・イービルデーモン”をアドバンス召喚する!」

「私のモンスターで!?」

「いでよ! 新たなる力を持ちし悪魔! “レッドアイズ・イービルデーモン”!」

 

レッドアイズ・イービルデーモン(闇/悪魔族 星6)

ATK2500 DEF1000

 

「アドバンス召喚は特殊召喚ではない。故に貴様の効果は発動しない。そして、“イービルデーモン”の効果発動! このターンのバトルフェイズをスキップする代わりにこのカードの元々の攻撃力より守備力を持つ相手モンスター全てを破壊する!」

「元々の攻撃力!? それじゃぁ……」

 

 思わず瑠璃は自身の伏せカードを見る。伏せているカードでは“アンサンブルー・ロビン”の破壊を防ぐことは出来ない。加えて相手が攻撃出来ない以上使う意味もなかった。

 結果、“イービルデーモン”の激しい雷撃により“アンサンブルー・ロビン”は破壊されたがただでは終わらない。

 

「“アンサンブルー・ロビン”の効果発動! このカードが相手によって墓地に送られた時、墓地のLLモンスター一体を手札に加える! 私が手札に加えるのは“LL-ターゴイズ・ワーブラー”!」

 

 これで次のターンには最低でも4体のモンスターがフィールドに出てくる事は確定した。しかし、まだリョーマのターンは終わっていない。

 

「俺は“紅玉の導き”の効果発動! デッキトップ3枚をめくりレッドアイズカード一枚を手札に加える」

 

紅蓮のクリムゾンバースト

真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)

レッドアイズ・インサイト

 

「……俺が手札に加えるのは“レッドアイズ・インサイト”だ! そして、発動! 手札の“真紅眼の爆風竜(レッドアイズ・ブラスタードラゴン)”を墓地に送り“真紅眼の悪魔融合(レッドアイズ・イービルヒュージョン)”を手札に加え、発動する! この効果によりフィールドの“イービルデーモン”を墓地に送りこのカードを素材に融合召喚出来るレッドアイズ融合モンスター一体を融合召喚扱いで特殊召喚する! いでよ! 全てを破壊するレッドアイズの究極体! “|真紅眼の究極破壊竜《レッドアイズ・アルティメットカタストロフドラゴン》“!」

 

|真紅眼の究極破壊竜《レッドアイズ・アルティメットカタストロフドラゴン》(闇/ドラゴン族 星10)

ATK3600 DEF3000

 

「“|真紅眼の究極破壊竜《レッドアイズ・アルティメットカタストロフドラゴン》”の効果発動! このターンのバトルフェイズをスキップする代わりにこのカードの元々の攻撃力分のダメージを与える! カタストロフィ・バースト!」

「きゃあぁぁぁぁっ!!」

 

RURI

LP4000→400

 

 一気に3600のダメージを叩きこんだリョーマ。瑠璃は想像以上の攻撃によって吹き飛び地面にたたきつけられた。しかし、そんな瑠璃にリョーマの追撃が来る。

 

「リバースカードオープン! “レッドアイズ・スピリッツ“! これにより墓地に存在する“真紅眼の爆風竜(レッドアイズ・ブラスタードラゴン)”を特殊召喚する!」

 

真紅眼の爆風竜(レッドアイズ・ブラスタードラゴン)(闇/ドラゴン族 星4)

ATK1600 DEF1000

 

「“真紅眼の爆風竜(レッドアイズ・ブラスタードラゴン)”の効果発動! このカードをリリースする事で相手にこのカードの元々の攻撃力の半分のダメージを与える。これでお終いだ! ブラスター・ショット!」

「……っ!!!」

 

RURI

LP400→0

 

RYOMA WIN

 

 “真紅眼の爆風竜(レッドアイズ・ブラスタードラゴン)”より放たれた衝撃波を喰らい遂に瑠璃は意識を失いその場に崩れ落ちるように倒れた。それを確認したリョーマは彼女の墓地にある“アセンブリー・ナイチンゲール”を手にするとそれをとある方向に投げた。それは倒壊した家屋の壁に当たり、その後ろに隠れていた少女の体を震わせた。

 

「今は見逃す。カード化されたくないのならそれを持って失せろ」

「……っ!」

 

 少女は刺さった“アセンブリー・ナイチンゲール”を取るとその場を走って逃げていった。頬から涙を流しながら。それを見たリョーマは落胆したような息を吐くとデュエルディスクを外し、デッキをホルダーに収めると瑠璃を肩で担ぎその場を後にした。

 数時間後、瑠璃がいなくなったことに気付いた一人の男が探し回る事になったが終ぞ見つかる事は無くこの状況のせいもありアカデミアにカード化されたと思い、憎悪を募らせるのだった。

 




真紅眼の爆風竜(レッドアイズ・ブラスタードラゴン)(闇/ドラゴン族 星4)
ATK1600 DEF1000
このカード名の効果は1ターンに1度しか発動できない。
このカードをリリースする事で相手にこのカードの元々の攻撃力の半分のダメージを与える。

レッドアイズ・イービルデーモン(闇/悪魔族 星6)
ATK2500 DEF1000
???

真紅眼の悪魔融合(レッドアイズ・イービルヒュージョン)(通常魔法)
自分フィールドにレベル6「レッドアイズ」モンスターが存在する場合、そのモンスターを対象に発動できる。対象としたモンスターを墓地に送りそのカードを素材として融合召喚出来る融合モンスター一体をEXデッキから融合召喚扱いで特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズに破壊され自分はそモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。

紅玉の導き(永続魔法)
第二話を参照

真紅眼の砲撃(レッドアイズ・キャノン)(通常罠)
相手の攻撃宣言時に発動できる。手札から「レッドアイズ」モンスター一体を墓地に送る事でそのモンスターの元々の攻撃力より低い相手モンスターを全て破壊する。この効果で相手モンスターを2体以上破壊した場合、エンドフェイズまで自分は罠カードを発動できない。

|真紅眼の究極破壊竜《レッドアイズ・アルティメットカタストロフドラゴン》(闇/ドラゴン族 星10)
ATK3600 DEF3000
自分フィールドの「レッドアイズ」モンスター四体
このカードは上記のモンスター以外で融合召喚できない。
①このカードがレッドアイズ」魔法・罠カードの効果で融合召喚した時に発動できる。相手にこのカードの元々の攻撃力分のダメージを与える。この効果を使ったターンに自分は攻撃宣言をお越えない。②このカードの攻撃宣言時に発動できる。バトルフェイズ終了まで自分のフィールド、墓地の「真紅眼の黒竜」の数×300このカードの攻撃力をアップする。
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