ブライト博士と妖怪時計   作:架空柿

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 きまぐれゲート,,,懐かしいですね。


きまぐれゲートの問

 その日、ケータ達は博物館に来ていた。

ブライト「へぇ、この街にはこんな博物館があったんだ~。」

ケータ「うん。ここには色んなジャンルの展示物があって楽しいよ。」

ブライト「博物館はいつ見てもワクワクする!特に化石とかはね!」

ジバニャン「少年にゃんか?」

ブライト「いやいや、だってあんな大きな生物が古代のジパングに住んでたと思うと,,,話を変えるが、私達はどこに向かってるのかね?」 

 ブライト博士が疑問をぶつけようとしたとき、

大門「やあ、久しぶり。」

ケータ「大門教授、お久しぶりです。」

大門「また後ろの増えた?」

ケータ「まぁはい。」

ブライト「私はジャック・ブライト。研究職同士、仲良くしよう。」

大門「あぁ、こちらこそよろしく。ところで、きまぐれゲートの研究は進んでるかな?」

ケータ「まぁはい。多少は。」

大門「これからもよろしく頼むよ。」

ケータ「任せてください!」

 博物館を出る。

ジバニャン「ケータ!反応あるにゃんよ!」

ケータ「本当だ!ありがとうジバニャン。」

ブライト「ところで、『きまぐれゲート』て何?」

ウィスパー「それは私から。きまぐれゲートとは、不定期に特定の場所に現れる扉でうぃす。」

 ケータがウォッチからの光で照らし、きまぐれゲートを出す。

ケータ「これがきまぐれゲートだよ。とりあえず入ろう。」

 4人妖はきまぐれゲートに入っていった。

『奇妙の間 3つの指示をクリアせよ。』

 そう脳内に響いてきた。

ケータ「奇妙の間か~。」

ウィスパー「指示とやらを見ましょう。」

 ウィスパーは指示を見た。内容はその様なものだった。

 『普通の蛙を呼ぶ。』

 『この指示の近くにある文章を添削する。』

 『粉々の花瓶を完全に元に直す。』

ブライト「わかった。『憑依 外来種ぶん投げおじさん』」

 ブライト博士はそう言うと、ウシガエルをぶん投げた。指示にチェックマークがついた。

ケータ「蛙が,,,潰れてる,,,」

ジバニャン「きもいにゃん!」

ブライト「次。『お眼鏡にはかなわない』」

 眼鏡が出てきて、文章を添削した。指示にチェックマークがついた。

ブライト「最後!」

ケータ「ちょっと、早くない!?」

ブライト「こういうのは早く終わらせた方が良いんだよ。『叩けば直してあげられる』」

 するととんかちが現れ、ブライト博士はそれで花瓶を叩いた。花瓶は直れ、指示にチェックマークがつき、ゲートボールが現れた。これらを拾い、4人妖はきまぐれゲート内部から脱出した。きまぐれゲートをもう一度開けるとケータの部屋で、4人妖は部屋に入った。黄色い馬妖怪とともに。




 最後が不穏ですね,,,

 登場SCP
SCP-1045-JP - お眼鏡にはかなわない
Kan作
Kanhttp://scp-jp.wikidot.com/scp-1045-jp

SCP-2403-JP - 外来種ぶん投げおじさん
Rhapsodyyyyyy作
http://scp-jp.wikidot.com/scp-2403-jp

SCP-1706 - 叩けば直してあげられる
kotarou611作
http://scp-jp.wikidot.com/scp-1706-jp/
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