ブライト「さあもうすぐ1を指すよ。準備して!」
ケータ「大丈夫。妖怪メダルをすぐ使えるようにした。」
時計の針が1を指すと外で悲鳴が聞こえてきた。
ブライト「運が良い,,,ていうとなんかダメな気がするけど、すぐそこに出たな。」
4人妖は外に出た。
ジバニャン「あそこにゃん!」
ジバニャンが指を指した先には体が白っぽく頭をおよそ180度捻っている実態がいた。
ブライト「あぁ~,,,3199かぁ,,,」
ウィスパー「3199とは?」
ブライト「通称『誤れる人類』。こいつは利用可能の空間を埋め尽くすまで産卵を行うんだ。恐らく別世界の私はこいつを通行止めのために使おうとしたんだろう。制御出きるかは知らんけど。ケータ、刀みたいなの持った妖怪いない?」
ケータ「いるよ。召喚する?」
ブライト「あぁ。お願い。」
ケータ「わかった。俺の友達、出てこいなまはげ!妖怪メダル、セットオン!」
<以下略>
なまはげ「なまはげ!」
ケータ「なまはげ!あの白いのを切り刻んで!」
なまはげ「あいつは悪い奴か?」
ケータ「そうだよ。」
なまはげ「わかったべ。『悪い子イネガー』」
3199は木っ端微塵になった。
ブライト「卵は切れた?」
なまはげ「だめだべ。びくともしなかったべ。」
ブライト「そうか,,,ありがとう。」
なまはげは去っていった。
ブライト「あの卵どうするか。」
ケータ「壊せないの?」
ブライト「壊せるには壊せるんだけど、設備が揃ってないからなぁ,,,」
ケータ「あの卵って食べられる?」
ブライト「まぁ。私が破壊実験の時に焼いて食べてみたらふつうの鶏の卵焼き味だった。」
ケータ「それなら、俺の友達、出てこいひも爺!妖怪メダルセットオン!」
<以下略>
ひも爺「ひも爺。」
ケータ「ひも爺、あの卵食べて!」
ひも爺「良いのじゃな?」
ひも爺は袖からフライパンとガスコンロを出し、卵を持ってきた。
ひも爺「お、これは食べたこと無い卵じゃな。」
ひも爺は軽々と殻を割った。
ブライト「は?」
ひも爺「ちょっと普通のより固いが、その分美味しいのじゃろう。」
ひも爺は9個あった卵を全て割り、焼いた。
3分後
ひも爺「うまそうじゃ。いただきます。,,,うむ。味は普通じゃな。」
ひも爺は卵焼きを全て食べきった。
ひも爺「お粗末様でした。また呼んでくれ。」
ひも爺はフライパンとガスコンロを片付け、去っていった。
ブライト「あいつ財団に一人欲しい。ケーキ食べさせたい。あ、というか記憶処理しないと。」
ブライト博士はポケットから簡易式記憶処理装置を取り出した。
なまはげの口調ってこれで良いのかな,,,あとひも爺は食のためなら怪力のような力を出せるようにしました。
登場SCP
bittermixin作
SCP-3199 - 誤れる人類
http://www.scp-wiki.net/scp-3199
CC BY-SA 3.0