ブライト博士と妖怪時計   作:架空柿

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 今回はあのSCPです。


止まり続けた雨はいつ動き始める?

 突然雨が降ってきた。

ブライト「濡れるし最悪だ。」

ジバニャン「雨は嫌いにゃん!」

 持ってきていた例の時計は3を指した。

ブライト「あれ?雨止んだ。」

ウィスパー「変でウィスねぇ。」

ジバニャン「何はともあれもう濡れなくてすむにゃん♪」

USAピョン「天気予報だとUSAと日本はこれから明日にかけて降る予報だったんダニ。」

ブライト「,,,あれ?」

ケータ「どうしたの?」

ブライト「いや、時計の秒針が止まってる。」

ケータ「ということは,,,」

ブライト「時計の事件は気にしなくて良いな。」

イナホ「えマジで!?」

ウィスパー「そしたら帰ります?」

ブライト「そうしよう。」

 6人妖は各々の家に帰った。しかし、その判断は間違いだった。

  1週間後

ケータ「ただいま~。あれ?ブライト何調べてるの?」

ブライト「,,,大変だ。」

ジバニャン「どうしたにゃん?」

ブライト「先週の突然雨が止んだ原因はこいつだ。」

 ブライト博士は3人妖にとある報告書を見せた。

ブライト「SCP-1433-jp?」

ウィスパー「どれどれ?409m2の異常領域です。」

ブライト「ようは雨が止まってる領域で不定期にその雨が落ちてくる。」

ケータ「どこが大変なの?」

ブライト「問題は落ちてくるときにその止まってた時間に応じてその勢いが強くなるところ。1週間だとだいだい人が気絶するレベル。」

ケータ「,,,急いで雨水を集めないと!!」

 4人妖は勢いよく駆け抜けた。

ブライト「水操る妖怪とか居ないの!?」

ウィスパー「えぇといました!青龍ならいけるはずでうぃす!」

ジバニャン「青龍?それなら前に妖怪合コンでメダルを知り合ったにゃん!」

ブライト「ちょっと呼んでくれる!?」

ジバニャン「わかってるにゃん。」

青龍「割れ呼ぶ声聞き今参上。」

ブライト「はっや。じゃなくて、今止まってる雨を動かしてくれない?」

青龍「わかった。そりゃあ!,,,おかしい。なにか怪異的な力で止められている。エネルギーをくれ。」

ブライト「エネルギーって?」

青龍「例えば糖分の多い,,,ケーキとかだな。」

ブライト「わかった。『景気の良いケーキの全個体』」

青龍「おお、こんなに。」

 青龍は全て食べきった。

青龍「エネルギーと何故か含まれてた怪異的な力を吸収した。さあいくぞ!」

 すると雨がゆっくりと一つにまとまり、USA方面からも集まり始め、集まり終わるとそれらは蒸発した。

青龍「我の役割は終わった。お前にこれをやろう。」

 青龍はメダルを渡した。

ブライト「ふぅ、何とかなった。,,,て秒針も動いてるしもうすぐ4じゃん!」




 まさかの青龍登場。
 登場SCP
izumi_sngw作
SCP-1433-JP – 篠突く雨
http://scp-jp.wikidot.com/scp-1433-jp
CC BY-SA 3.0

DrGemini作
SCP-101-FR - 私タちのイる場所
http://fondationscp.wikidot.com/scp-101-fr
CC BY-SA 3.0

Seibai作
SCP-871 - 景気のいいケーキ -
http://www.scp-wiki.net/scp-871
CC BY-SA 3.0
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