ブライト博士と妖怪時計   作:架空柿

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 時計騒動は今回で終わりです。


不死身の全生物憎者

 時計の針が5を指し示した。

ケータ「ねえ、あれなに?」

 ブライト博士が見るとそこには見慣れた背中が見えた。それは、ブライト博士もかつて悪戯の一つとして使った、

ブライト「,,,682」

 である。

682「がっはっはっは!久々の自由だ。暴れてやろう。」

ブライト「覚えてるか?イナホに説明したSCP。『全ての生物を憎み、それでいて何をしても死なず、それに対応するクソトg,,,爬虫類』て説明したやついただろ。あいつがそうだ。」

ジバニャン「あいつがにゃん!?」

ウィスパー「これはなかなかの強敵でうぃす,,,」

ケータ「それじゃあイナホさんも呼ぼう!」

 ウィスパーはそれを聞き、妖怪パットでUSAピョンに電話を繋げた。

ウィスパー「もしもしUSAピョン?」

USAピョン「どうしたんだに?」

ブライト「こっちに最後のSCPが出た。こっちに来てくれないか?」

イナホ「時間が掛かりますがよろしいでしょうか?」

ブライト「あぁ。良いよ。」

 それを最後に電話は切れた。

ブライト「さて、どうしたものか。」

ケータ「不死身なんでしょ?勝てないんじゃ,,,」

 そこに一人のピンクの服を着た肥満気味の男性がやってきた。

????「ジャポンの妖怪どこですか~?」

 そう言いながらその男性はサーチボタンを押していた。

ブライト「誰?」

ケータ「ジェリーさんだよ。」

 するとブライト博士に光が当たった。

ジェリー「いました~!ハロー、私ジェリーでーす!メダルプリーズ!」

ブライト「お、なんだこいつ?うわぁ、そこを触るな!メダルなんて,,,あ、あったわ。」

 ブライトはポケットにあったメダルを渡した。

ブライト「そうだ!ねぇ、あそこにもいるよ。妖怪。『憑依 対象:ジェリー 不死身の爬虫類』

 ジェリーは682に光を当てる。

ジェリー「オウ!いました~!センキューでーす!」

 ジェリーは682に近づいた。

ジェリー「ハロー、私ジェリーでーす!」

682「なんだ貴様は?」

 682はジェリーを潰そうとしたが、ジェリーは瞬発的に682の背中に乗った。

ジェリー「メダルプリーズ!メダルプリーズ!」

682「何をする!」

 ジェリーはくすぐり始めた。

682「貴様,,,な,,,ぐわはははは!」

 682がおよそ10分程笑ったとき、突如682が消え、メダルのような物が残った。

ジェリー「ワオ!ジャポンのクールなメダルでーす!」

 ジェリーはメダルを逆さに入れ始めた。

ブライト「『解除 不死身の爬虫類』」

イナホ「すいませーん!遅くなりました!」

ケータ「もう終わったよ,,,」

ブライト「いやぁごめん!意外とUSAでなかったわ。それはともかくこの時計なんだったんだろ,,,ん?『緊急停止ボタン』?」

 ブライト博士が押すと、家で保護していた2020の声が消えた。

ブライト「,,,,,,もしかしてこのボタン、でたオブジェクトを消すボタン?」

ケータ「じゃあ俺達がやってたことって,,,」

ブライト「それ以上言わないでくれ。」




 なんか最後無理矢理になったような,,,すいません。

 登場SCP
 Dr Gears作, Epic Phail Spy作
SCP-682 - 不死身の爬虫類
http://www.scp-wiki.net/scp-682
CC BY-SA 3.0


Communism will win作
SCP-2020 - 陳腐、でしょ?
http://www.scp-wiki.net/scp-2020
CC BY-SA 3.0
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